>>82
そんな単純な問題じゃないと思うけどね。
待望の第2巻目が発売された直後から、
どうもこれは第1巻とは違うぞ、という疑念はアメリカでもあったようだし、
邦訳版が出たときも同様の声があがっていた。
セックスや結婚に関する記述でショックを受けるような層は、
そもそもこういうニューエイジ系のチャネリング本には手を出さないし、
日本においては尚更宗教的モラルに関しては無頓着な国民性だしね。

>>83
背景にあるものとしては、
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏は、韓国の李承憲が始めた脳呼吸(丹学)の信奉者で、
李承憲氏にかなり心酔しているということがあると思う。
韓国での日本に対する間違った歴史教育(日本絶対悪の洗脳教育)の結果、
脳呼吸(丹学)でも当然のように日本を蔑むような空気が支配しているのかもしれない。
ちなみに李承憲氏は韓国でいろいろ問題を起こした結果、
韓国内ではカルト教団の教祖というレッテルを貼られて活動しにくくなり、
活路を日本やアメリカに求めて布教活動を続けてきた。
アメリカでも合宿で死亡者が出て一時期問題になったが今はどうなっているんだろう?
日本でもびっくりするほど高額のセミナーや合宿でネット上では批判されてきた。