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【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
0631名無しヒーリング
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2024/05/18(土) 12:34:34.15ID:SO4x/Imb
雄臭

by:G
[100本(人)以上/20センチ以上/90分以上]
「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」
雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。
その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」
画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。
相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。
「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」
見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。
兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。
兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。
「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」
「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」
同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。
0632名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 14:09:02.10ID:vp1md2na
しばらく前だったが、俺の誕生日を友人数人が祝ってくれたことがあった。
 友人の住むマンションに呼ばれたので、指定の時間に行き呼び鈴を鳴らした。少しの間の後、インターフォンから「どうぞ」と声がかかったのでドアをあけた。
そして俺は、どこかファンタジーの世界に飛ばされたのかと錯覚した。そこには友人数人が六尺一丁で、仁王立ちしていたのだ。
オッス、オッスと声をあげる友人に困惑し立ち尽くす俺は部屋に引きずり込まれた。
 一番奥の部屋に引きずり込まれた俺は、素っ裸にされて前を隠すまもなく六尺褌をはかされた。
さらにオッス連呼の友人にテーブルの前で正座をさせれ、右手に全長50センチはあろうかという巨大しゃもじを握らされた。
そして、友人の一人が運んできたものに目をむいた。明らかに人の手では握れないであろうサイズの、巨大おにぎりが運ばれてきたのだ。
オッスの掛け声で俺の前におにぎりが置かれた。形こそ綺麗だが、そのサイズは常軌を逸していた。高さが40センチほどもあったのだ。
一升近くの米をどうやって握ったのか?そんな疑問を問うまもなく、俺は友人らに押さえつけられ無理矢理口におにぎりを詰め込まれた。
引っつかまれた米が、俺の口へと次々と押し込まれた。口を動かさないと窒息死してしまいそうだったので、俺には食うしか道がなかった。
 一時間ほど掛け、顔中米粒だらけにされながらも何とか完食し俺は開放された。
異様なほど膨れ上がった俺の腹部は、腹に何かおぞましいものを飼っているかのようだった。
その後、オッス連呼の友人にしゃもじで尻を散々叩かれてパーティーはお開きとなった。
一生忘れることはないであろう、ある誕生日の記憶だ。

 後で聞いた話だが、巨大おにぎりはたった一人で握ったらしい。
話によると首筋から肩、二の腕、上腕のラインと少々の笹の葉で握ったという。
その職人技に俺は狂気を感じずにはいられなかった。
0633名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 18:44:47.37ID:vp1md2na
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
0634名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 18:53:01.82ID:vp1md2na
俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。
6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。
日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、
パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。
「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。
ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。
あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。
「この間話してたモノ、入れてやるよ」。
初めての P 。キまくって変態モードに突入。
20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。
命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、
二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。
20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。
もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。
30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。
個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。
完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。
誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。
二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。
30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。
便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。
こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。
で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。
30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。
20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。
20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、
前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。
肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。
「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。
何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。
しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。
20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。
いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。
お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。
「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。
最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。
俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。
20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。
まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。
0635名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 23:30:27.72ID:vp1md2na
チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒)

チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません
ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり
腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり
互いのケツに手を回して押し付けあったりして
とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。
ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて
闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、
どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、
同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。
こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。
0636名無しヒーリング
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2024/05/21(火) 01:19:04.09ID:w1yPDWvt
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0637名無しヒーリング
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2024/05/22(水) 05:47:04.39ID:qYK26joC
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 投稿者:兄貴しゃぶり (5月4日(火)12時38分28秒)

押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
0638名無しヒーリング
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2024/05/22(水) 23:45:27.33ID:YhKFEYic
ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ

177*72*41。30半ばくらいに見える。
週3でトレしてる色黒筋肉質。チンポは雁高の17.5*5.5の極太・グロな赤黒マラ。
20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、
オレのぶってえチンポをじっくりとしゃぶらせてから、
ケツの粘膜をチンポにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。
オンナのマンコのようにケツを使われて、直腸の粘膜を雁高チンポでネットリとズコズコとこすり上げられて、
恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで雁高チンポをぶち込まれて、ケツ汁をあふれさせ、
よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱オンナみてえに声を上げて泣きたくねえか?
直腸がオレの雁高チンポの形になるまで毎日毎日掘り込まれて、
オレのチンポが欲しくて毎日でもケツにぶち込んで生汁を注ぎ込んでもらいたくて
「チンポをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、オンナのマンコのようなケツに仕込まれたくねえか?
最後は必ず生汁をオメーの直腸かクチマンに注ぎ込むぜ。
あふれるくらい熱くて濃い生汁をタップリと直腸の奥深くに欲しくねえか?
ギリギリまでケツ掘りしてクチマンからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか?
天国に連れて行ってやるぜ。
0639名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/23(木) 05:10:54.63ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0640名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/23(木) 23:10:11.61ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0641名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/24(金) 23:37:21.00ID:mI1A2nvK
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
0642名無しヒーリング
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2024/05/26(日) 04:50:57.79ID:NnlROdy4
親父狩り、と言えば女学生が冴えない親父を狙ったかつあげだが
女装親父狩りといえば、もちろんケツマンコに雄マラをぶち込む事だ。
最近の若者に女装癖が増えている傾向にある。それは大変喜ばしい事だ。

だが、私は若者には興味が無い。果実は腐りかけが一番美味しいのだよ!!
ということで、私は熟年女装親父にしか興味は無い。
幸いに、年齢問わず男は女になりたいという願望が高まっているらしい。

証拠に若い好青年から醜い中年親父まで、女装が流行っている。
gay 出会い系サイトなら、結構女装親父がいるんじゃないかと漁ってみたら
見事に、女装したままトロマンにしてほしいという親父が多いではないか。

醜い親父ほど、女装すれば滑稽な姿になる。だが、それがいい。
沢山居る女装親父の中でも、俺好みの熟年女装がいた。

そいつは、誠という親父でケツマンをガン掘りしてほしいというので
自慢の太マラでワセリンをたっぷり塗りこみ
ガン掘りしてやるとケツマン汁をダラダラたらしやがる。

こいつはケツモロ感らしく、ピストンする度にいやらしい喘ぎ声を漏らしやがる。
演技で声をあげられるより、声を出すのを我慢して漏れてるのが興奮するんだよ!
掘られてやがんのにチンポビンビンにしてやがるしよ。とんだ淫乱女装親父だ。

ピストンと同時に女装親父のいきり立ったマラをしごいてやる。
我慢してた喘ぎ声も普通にあげるようになってきて
ついに臭せぇ男汁をベッドのシーツにぶちまけた。

ザー汁の臭いとぎゅうぎゅう締め付けてくるケツマンコで
俺もケツ穴に溜めに溜めこんだ雄汁をぶちまけた……

女もチンポが生えてたら犯してやるのにな。
だから女装が好きなんだよ俺は。
最後にチンポをキレイにしゃぶらせてる所の写メを撮ってやったぜ。
0643名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/26(日) 22:37:46.56ID:JFAZ9Pz2
マッチョ大好物
28才

夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時
閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で
スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで
ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て
その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど
俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
その後ザッと体洗ってサウナに。
慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま恍惚の表情で
ストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしててマラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。
俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。
ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。
そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。
凄かった。あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。
今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら。
0644名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/27(月) 07:29:03.93ID:j4jRFZrQ
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0645名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/27(月) 16:17:23.45ID:j4jRFZrQ
▼糞便器豚
東京
便器に

私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。
公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい!
当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、
糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、
御主人様に連れられ ホームレス街に、
垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、
私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され!
最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。
皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜
できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。
ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い
0646名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/28(火) 02:38:51.63ID:jEpGQVMe
ホモに成りきりのノンケが大量発生していたぞ!
いつものホモ掲示板にびっしり「ちんぽ舐めて」とか「ケツ掘って」などなど…だ!
その中で21のノンケとラブホにインしてちんぽしゃぶってやりながらケツの穴舐めさせてやった
次第に事前に仕込んだ浣腸が効き出し、ノンケの口にケツをピッタリ付けると一気にうん汁を噴射してやった!
ブビィィ〜! ノンケの口からうん汁が溢れ出した!
「ご、ごめ〜ん」と一応言ってやったがノンケは物凄い勢いでベットから転げ落ちシャワーへダッシュで行った
しばらくすると真っ青な顔して服を着出し、無言で消えた
あいつどうしたかな(笑)
0647名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/29(水) 03:20:44.17ID:hallVvN2
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
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