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【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
0618名無しヒーリング
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2024/05/14(火) 00:28:43.87ID:RZMJa1VV
むしょうに男の精液が飲みたくなることがあります。そんな時、便利なのが某駅のトイレ。
駅の端の奥まった所にあり、あまり知られていないのか人が来ないのですが、
ホモの世界では知る人ぞ知るハッテン場。

ここにある二つある個室を隔てる壁に直径15センチ程の穴が空いています。
左側が受け。右側がペニスを入れる側。俺は、左側の個室に入り待機。
すると右側に誰かが入ってきた。

ごそごそとズボンを下ろす音が聞こえたかと思ったら、
いきなり、どす黒い勃起したペニスが穴から飛び出してきた。

俺は、ご馳走を頬張る様に咥え、唾を充分満たしてレロレロに舐め、
懸命にペニスに快楽を与ええること10分。
痙攣が始まったかと思ったら、次の瞬間、俺の口の中に大量に射精した。

どんな顔の男なのか、年齢は?そんなこと一切わからないで、
身も知らぬの男の精液を口に受けるのは屈辱的で、どMの俺にはたまらない。

時間帯にもよるが、だいたい、1時間で多い時には4〜5名程、処理できる。
この間は、順番待ちができて、一人が終わったら、すぐに次の人が入ってきたこともあった。

人は皆、顔が違う様に、ペニスも長さ、太さ、表情、など十人十色。
精液も苦い人もいれば、甘い味がする人もいます。

もう、男の精液なしでは生きられない体質になってしまった。今日もまた、
あの個室に行きたくなってしまった。あの、穴から飛び出してくる瞬間がたまらない。病み付きです!!
0619名無しヒーリング
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2024/05/14(火) 03:52:53.00ID:RZMJa1VV
工事現場露出 投稿者:たくろー (10月10日(金)19時37分00秒)

昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
最初に気付いたのは資材を運んでいた20代前半のスジ筋野郎だった。
「マジかよ…」って顔で俺のカラダやチンコに無遠慮な視線を投げつけてきた。
それだけでイってしまいそうになるのをグッと堪えて扱きながら歩いていたら
「おーい!やべえヤツ来たぞー!」と大声で俺の事をみんなに教えやがった。
一斉に声のする方に目をやる大勢の泥まみれの作業員たち。
一度にこんな大人数に露出した経験のない俺は一気に絶頂に上り詰めてしまい
作業員達の前でブシュ!ブシュ!と音を立てて射精してしまった。
あまりの気持ち良さに膝がガクガクと震えてしまい
射精しながらその場に膝をついて立ち止まってしまった。
「おい!気持ちわりいんだよ!」「サッサと消えろ!!」などと怒号が飛んだのだが
その台詞にまた興奮してしまって射精が全然止まらなかった。
ようやく精液が全部出尽くしたところでフラフラと立ち上がり
チンコの先から糸を引いた精液をブラブラさせながら歩き出した。
そんな俺を見ていた30代後半の無精ヒゲのガチムチおやじが
「変なもん見せつけやがって変態!シゴトの邪魔だ!」
と言って火のついたタバコを指で弾いて投げてきた。
当たりはしなかったがちょっとムカついてしまい
手にたっぷりついた精液を投げてやった。
「ふざけやがってテメェ!!」と言って追って来るような素振りを見せたので
慌てて全裸のままダッシュして近くの神社に逃げ込んだ。
しばらくしても追って来ないのを確認したところで、手水舎の水で手や体に付いた精液を流した。
さすがにこの時期の真水は冷たくて酔いも冷めてしまったので服を着て家路についた。
今夜も露出しようかなぁ。
0620名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/14(火) 06:33:24.05ID:7KFhQRxV
「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。
俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」
二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、
「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」
「オスマンに種付けして欲しいっす」
「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」
「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして
「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。
「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」
親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、
俺のオス竿もギンギンになってきた。
「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」
「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」
「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」
「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」
親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、
雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。
「いいぜ。変態オスマン野郎」
俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」
「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」
「俺も雄種、いく!がぁああ」
雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。
「雄種うめえな」
「うっす。親方仕込の雄種最高っす」
そこから抜かずに4発種仕込まれて、
追加追加で1日半盛り狂った。
0621名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/14(火) 08:30:30.05ID:404lPM/O
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。

男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
0622名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/14(火) 08:37:26.59ID:404lPM/O
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!
0623名無しヒーリング
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2024/05/14(火) 10:45:46.65ID:RZMJa1VV
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!
0624名無しヒーリング
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2024/05/14(火) 10:45:47.52ID:RZMJa1VV
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!
0625名無しヒーリング
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2024/05/14(火) 10:53:11.23ID:RZMJa1VV
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!
0626名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/15(水) 02:58:29.59ID:pxpKLoJv
変態ウケ野郎と先輩後輩プレイをする。
俺は超長ランと極太ドカンを六尺一丁の上に着込み、ソファーにふんぞり返り
ヤニを銜えながら組んだエナメルを穿いた足を、四つん這いに下ウケ野郎の背中に置く。
ウケ野郎には俺よりは大人しめの長ランドカンを着せ、ドカンの尻には穴がくり抜いてあり
そこにバット程もある電動張り型をケツワレを通してケツの穴にブチ込んである。
ウケ野郎は
「先輩! ご奉仕させて下さいッス!」
「よし、やれ」
俺はドカンの前ボタンを外し、前袋の脇から巨根をダランと垂らす。
「銜えさせて戴きますッ!」
ウケ野郎は俺のマラに吸い付く。そして口唇や舌を使いながら俺のマラを隆起させる作業に没頭する。
歯が当たったりすると俺は
「オラ、気を付けんかい!」
と、ウケ野郎の背中に踵で突きを入れる。
「ウ押忍! 失礼しましたッス!」
ウケ野郎はまた口舌奉仕を続ける。
俺のマラが猛々しくなって来ると
「先輩のデカマラ、スゲエよォ! 俺、欲しぃ〜!」
「このマラをどうして欲しいんだ?」
「オ、俺のケツの穴に、先輩のデカマラを突っ込んで下さいッス!」
「それを何てんだ?」
「ケ、ケツマンコ、ケ ツ マ ン コ ッスーッ!」
「よし! ケツマンコしてやるぞッ!」
俺は長ランは着たまま、ドカンを脱ぎ六尺も解くと、ウケ野郎の四つん這いのケツに刺さっている張り型を
捏ね繰るようにしながら引き抜くと、ビロビロになっているケツの穴に一気にマラをブチ込む。
「ウヒィー!」
ウケ野郎がヨガリ出し、俺はガンガン掘り込む。ケツの襞がマラにまとわりついて快感だ。
「オラ! ケツに気合い入れて締めろッ!」
「ウ押忍! 先輩のチンポ、タマンネー!」
ムチャクチャ掘り抜く。ウケ野郎のドカンの前はギンギンに盛り上がりガマン汁でグチュグチュになっているぜ。
「よし、イクぜ! お前のマンコに種付けてやる! しっかり吸い込めや!」
「ウォー! 先輩ィー! 効くゥーッ!」
ウケ野郎も自分のドカンに中出しする。室内に雄臭ぇ臭いが漂う。
ウケ野郎のケツマンコからマラを引き抜き
「オラ、後始末せいや」
と再び口で奉仕させる。
ここでもう一発ウケ野郎の喉に種付けしてもいいんだが、もっと面白えプレイがあるんで、そのために取って置く。
やったらまた書き込むぜ!
0627名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/16(木) 05:16:29.35ID:thgkUdU/
▼汚れ変態デブ
38歳 埼玉

俺、日本一デブの汚れ変態!
体重192`俺の体臭は半端じゃない一日風呂に入らないと脇、股、股間からプンプン臭い匂いがただよっている。
おまけに風呂嫌い、ブリーフもあんまり履き替えないので汚れまくり
そんな汚いブリーフ姿で夕方の秋ヶ瀬公園の駐車場をよくうろついてる
デブ専汚れ好きでくっせー下着を俺に思い切り嗅してくれて、俺の口にザーメン出してくれる奴、
俺のくっせーケツに埋もれたい奴、お互いのケツの穴ベロベロ舐められる奴、一緒に変態できる奴連絡待ってる
年齢容姿不問必ず変態の奴のみ募集 そちらの好きな変態行為忘れずに!
0628名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/17(金) 05:50:01.28ID:GRWKvq7J
天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。

何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。
頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色
の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら
しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴
マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて
種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立
てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が
行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ
り仕込んで貰いたくなっちまって。服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱
丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ
がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ
下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ
長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が
溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所
で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて
大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ
穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、
気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所
から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て
余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると
兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。

全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの
為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、
肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう
自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな
雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄
貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま
ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺
雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け
て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて
夢中で腰を振ってたす。

雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い
を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ
ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿
扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時
もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち
まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと
女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎
になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付
けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎
たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。
野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ
の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て
てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ
はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン
奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。
0629名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/17(金) 23:37:39.15ID:GRWKvq7J
変態ウケ野郎を野外訓練する。
深夜の河川敷で、俺は黒の六尺一丁、ウケ野郎は全裸で四つん這い、
ケツの穴にはグリセリン液をたっぷり注入してプラグで栓をしてある。
しかもウケ野郎には一月間排便禁止を命じて置いたので、大量の糞が直腸内で爆発しそうになっている。
腹をグルグル鳴らしながらウケ野郎が苦悶の表情を浮かべているのが月明かりに照らされて見える。

「オイ! 貴様の生きている目的は何だ!」
「押忍! 親方のデカマラを銜えてご奉仕しご褒美に雄汁を飲ませてもらうためッス!」
「よし! 儂の雄汁は美味えか!」
「美味いっす! いくら飲んでも飲み足りないくらいッス!」
「雄汁を飲むとどうなる!」
「ウ押忍! 自分が男らしくなる気がするッス!」
「よし! だが貴様は野郎というにはまだ足りねえ! もっと雄汁を飲ませて鍛えてやる!」
「押忍!」

「貴様の生きている目的はそれだけか!」
「ウ押忍! 親方のデカマラでケツの穴を掘って戴き種を付けられるためッスー!」
「よし! それを何と云う!」
「オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!」
「慌てるんじゃねえ!」
竹刀でウケ野郎の肩を打つ。
「オ、親方〜! 糞してえよぉ〜〜!! タマンネー!!」
「まだだ! 我慢せいッ!」
もう一度打つ。
「ウ押忍!」
「ケツマンコされるとどうなる!」
「押忍! 気持ちいい、いえッ、親方のデカマラでケツの穴がぶっ壊れるくらい掘りまくられて種を付けられると、
自分が男に近づいて行く気がするッスーーーー!」
「よしっ! 貴様はまだまだだ! 儂のマラでもっともっと掘り込まれねばならんゾッ!」

「他にはあるか!」
「押忍! 俺には親方のデカマラ以外には無えッスーーーーッ!」
「よし! 儂のマラはあとでたっぷり喰らわせてやるッ! ケツの栓を抜くぞッ! いいかッ!」
「ウ押ー忍ゥーッ!」

ウケ野郎のケツの穴からプラグを引き抜くと、ボンと破裂するように糞が吹き出す。
ドロドロの糞が溢れる様に流れ出し、そのうち塊がボトンボトンと落ちる。
「最後までひり出せ!」
「ウ押忍ゥーーーー! ヒィーーーーー!」
ヒクヒクするケツの穴から糞が出きったのを見極めると、
「よし! これからケツの穴を掘り込むぞ! 覚悟せい!」
「オ、親方、汚えっすヨ〜! 今糞出したばかりッスーー!」
「構わん! 黙って掘られとけ!」

六尺を緩めウケ野郎の糞まみれのケツの穴にマラを突っ込む。中はヌルヌルして火照っている。
ケツを掻き回すようにし
「オラ! もっと穴を締めんかい!」
「ウ押忍!」
適当に掘った所で引き抜く。糞まみれのマラをウケ野郎の顔に向ける。
「貴様の口で儂のマラをきれいにせい! 貴様の汚え糞だらけになっちまったゾ!」
ウケ野郎は一瞬ひるんだ表情を見せるがすぐ
「押忍! 親方のマラ、清めさせていただくッス!」
ウケ野郎の口にマラを突っ込むと口舌奉仕させる。
そしてウケ野郎の喉に種を付けてやると奴はゴクゴク飲み込む。
口からマラを引き抜く。
「よし! 今日はここまでだッ! 次の仕置きはまた後日!」
「ウ押忍! 親方の雄汁、美味えーー!」

辺りを見回すと、いつしか遠巻きに野郎どもが儂らを見ているのだ。
0630名無しヒーリング
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2024/05/18(土) 05:50:13.99ID:iBYTVfqy
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0631名無しヒーリング
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2024/05/18(土) 12:34:34.15ID:SO4x/Imb
雄臭

by:G
[100本(人)以上/20センチ以上/90分以上]
「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」
雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。
その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」
画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。
相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。
「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」
見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。
兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。
兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。
「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」
「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」
同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。
0632名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 14:09:02.10ID:vp1md2na
しばらく前だったが、俺の誕生日を友人数人が祝ってくれたことがあった。
 友人の住むマンションに呼ばれたので、指定の時間に行き呼び鈴を鳴らした。少しの間の後、インターフォンから「どうぞ」と声がかかったのでドアをあけた。
そして俺は、どこかファンタジーの世界に飛ばされたのかと錯覚した。そこには友人数人が六尺一丁で、仁王立ちしていたのだ。
オッス、オッスと声をあげる友人に困惑し立ち尽くす俺は部屋に引きずり込まれた。
 一番奥の部屋に引きずり込まれた俺は、素っ裸にされて前を隠すまもなく六尺褌をはかされた。
さらにオッス連呼の友人にテーブルの前で正座をさせれ、右手に全長50センチはあろうかという巨大しゃもじを握らされた。
そして、友人の一人が運んできたものに目をむいた。明らかに人の手では握れないであろうサイズの、巨大おにぎりが運ばれてきたのだ。
オッスの掛け声で俺の前におにぎりが置かれた。形こそ綺麗だが、そのサイズは常軌を逸していた。高さが40センチほどもあったのだ。
一升近くの米をどうやって握ったのか?そんな疑問を問うまもなく、俺は友人らに押さえつけられ無理矢理口におにぎりを詰め込まれた。
引っつかまれた米が、俺の口へと次々と押し込まれた。口を動かさないと窒息死してしまいそうだったので、俺には食うしか道がなかった。
 一時間ほど掛け、顔中米粒だらけにされながらも何とか完食し俺は開放された。
異様なほど膨れ上がった俺の腹部は、腹に何かおぞましいものを飼っているかのようだった。
その後、オッス連呼の友人にしゃもじで尻を散々叩かれてパーティーはお開きとなった。
一生忘れることはないであろう、ある誕生日の記憶だ。

 後で聞いた話だが、巨大おにぎりはたった一人で握ったらしい。
話によると首筋から肩、二の腕、上腕のラインと少々の笹の葉で握ったという。
その職人技に俺は狂気を感じずにはいられなかった。
0633名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 18:44:47.37ID:vp1md2na
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
0634名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 18:53:01.82ID:vp1md2na
俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。
6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。
日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、
パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。
「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。
ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。
あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。
「この間話してたモノ、入れてやるよ」。
初めての P 。キまくって変態モードに突入。
20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。
命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、
二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。
20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。
もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。
30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。
個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。
完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。
誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。
二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。
30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。
便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。
こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。
で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。
30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。
20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。
20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、
前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。
肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。
「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。
何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。
しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。
20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。
いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。
お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。
「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。
最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。
俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。
20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。
まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。
0635名無しヒーリング
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2024/05/20(月) 23:30:27.72ID:vp1md2na
チンポデスマッチ 投稿者:コックファイター純 (5月20日(土)12時13分24秒)

チンポで相手のチンポを再起不能にしたい願望が抑えられません
ギンギンに勃起して青筋バキバキのチンポ同士の根元を持って闘わせたり
腰を使って正面からフェンシングのように突き合わせたり
互いのケツに手を回して押し付けあったりして
とにかくチンポ同士を闘わせたくて仕方がありません。
ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて
闘いの最中に内出血してチンポに痣が出来たり流血したりしても、
どちらかのチンポが勃起出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、
同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。
こっちの♂サイズが16のズル剥けデカ亀なので、同等かそれ以上の持ち主希望。
0636名無しヒーリング
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2024/05/21(火) 01:19:04.09ID:w1yPDWvt
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0637名無しヒーリング
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2024/05/22(水) 05:47:04.39ID:qYK26joC
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 投稿者:兄貴しゃぶり (5月4日(火)12時38分28秒)

押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
0638名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/22(水) 23:45:27.33ID:YhKFEYic
ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ

177*72*41。30半ばくらいに見える。
週3でトレしてる色黒筋肉質。チンポは雁高の17.5*5.5の極太・グロな赤黒マラ。
20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、
オレのぶってえチンポをじっくりとしゃぶらせてから、
ケツの粘膜をチンポにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。
オンナのマンコのようにケツを使われて、直腸の粘膜を雁高チンポでネットリとズコズコとこすり上げられて、
恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで雁高チンポをぶち込まれて、ケツ汁をあふれさせ、
よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱オンナみてえに声を上げて泣きたくねえか?
直腸がオレの雁高チンポの形になるまで毎日毎日掘り込まれて、
オレのチンポが欲しくて毎日でもケツにぶち込んで生汁を注ぎ込んでもらいたくて
「チンポをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、オンナのマンコのようなケツに仕込まれたくねえか?
最後は必ず生汁をオメーの直腸かクチマンに注ぎ込むぜ。
あふれるくらい熱くて濃い生汁をタップリと直腸の奥深くに欲しくねえか?
ギリギリまでケツ掘りしてクチマンからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか?
天国に連れて行ってやるぜ。
0639名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/23(木) 05:10:54.63ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0640名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/23(木) 23:10:11.61ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0641名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/24(金) 23:37:21.00ID:mI1A2nvK
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
0642名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/26(日) 04:50:57.79ID:NnlROdy4
親父狩り、と言えば女学生が冴えない親父を狙ったかつあげだが
女装親父狩りといえば、もちろんケツマンコに雄マラをぶち込む事だ。
最近の若者に女装癖が増えている傾向にある。それは大変喜ばしい事だ。

だが、私は若者には興味が無い。果実は腐りかけが一番美味しいのだよ!!
ということで、私は熟年女装親父にしか興味は無い。
幸いに、年齢問わず男は女になりたいという願望が高まっているらしい。

証拠に若い好青年から醜い中年親父まで、女装が流行っている。
gay 出会い系サイトなら、結構女装親父がいるんじゃないかと漁ってみたら
見事に、女装したままトロマンにしてほしいという親父が多いではないか。

醜い親父ほど、女装すれば滑稽な姿になる。だが、それがいい。
沢山居る女装親父の中でも、俺好みの熟年女装がいた。

そいつは、誠という親父でケツマンをガン掘りしてほしいというので
自慢の太マラでワセリンをたっぷり塗りこみ
ガン掘りしてやるとケツマン汁をダラダラたらしやがる。

こいつはケツモロ感らしく、ピストンする度にいやらしい喘ぎ声を漏らしやがる。
演技で声をあげられるより、声を出すのを我慢して漏れてるのが興奮するんだよ!
掘られてやがんのにチンポビンビンにしてやがるしよ。とんだ淫乱女装親父だ。

ピストンと同時に女装親父のいきり立ったマラをしごいてやる。
我慢してた喘ぎ声も普通にあげるようになってきて
ついに臭せぇ男汁をベッドのシーツにぶちまけた。

ザー汁の臭いとぎゅうぎゅう締め付けてくるケツマンコで
俺もケツ穴に溜めに溜めこんだ雄汁をぶちまけた……

女もチンポが生えてたら犯してやるのにな。
だから女装が好きなんだよ俺は。
最後にチンポをキレイにしゃぶらせてる所の写メを撮ってやったぜ。
0643名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/26(日) 22:37:46.56ID:JFAZ9Pz2
マッチョ大好物
28才

夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時
閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で
スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで
ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て
その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど
俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
その後ザッと体洗ってサウナに。
慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま恍惚の表情で
ストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしててマラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。
俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。
ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。
そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。
凄かった。あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。
今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら。
0644名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/27(月) 07:29:03.93ID:j4jRFZrQ
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0645名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/27(月) 16:17:23.45ID:j4jRFZrQ
▼糞便器豚
東京
便器に

私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。
公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい!
当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、
糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、
御主人様に連れられ ホームレス街に、
垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、
私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され!
最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。
皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜
できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。
ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い
0646名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/28(火) 02:38:51.63ID:jEpGQVMe
ホモに成りきりのノンケが大量発生していたぞ!
いつものホモ掲示板にびっしり「ちんぽ舐めて」とか「ケツ掘って」などなど…だ!
その中で21のノンケとラブホにインしてちんぽしゃぶってやりながらケツの穴舐めさせてやった
次第に事前に仕込んだ浣腸が効き出し、ノンケの口にケツをピッタリ付けると一気にうん汁を噴射してやった!
ブビィィ〜! ノンケの口からうん汁が溢れ出した!
「ご、ごめ〜ん」と一応言ってやったがノンケは物凄い勢いでベットから転げ落ちシャワーへダッシュで行った
しばらくすると真っ青な顔して服を着出し、無言で消えた
あいつどうしたかな(笑)
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