【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
2017年3月27日出版
神との対話 4
Awaken the species
A new and unexpected dialogue †◇いったい!どこへ行けば。何を成し遂げれば、、。。認めてもらえるのか。勉強、仕事、才能、夢。。
自分の価値、誰かに認められたくて、焦り、追い立てられるように生きる。
すべてのそういった焦りや葛藤からすっきりさっぱりと、解放されます。
敷居無し 気難しさ無し。Q-CHAN牧師の伝道部屋生放送in ニコ生毎朝7時&毎晩8時より 9年間、日〜金曜放送中
https://www.youtube.com/watch?v=u_kHxRfKHTo (本当の幸せを教えましょう!)
https://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng (あなたは居場所がありますか?)
https://www.youtube.com/watch?v=rabTAxj-BpE (うつからの脱出!2015/12/26)
権威・組織や拝金主義、プレッシャー等、なんにもありません。 ※偽HP注意を
いやしの奇跡の様子など†→ https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&;;index=17&list
アジア・小アジア,(中)南米,アフリカ,中国,中東などで続々と起きている、イエスキリストによる救いと奇跡のみわざ。
ろう、盲、マヒ,ガン、精神病、後遺症、難病, 色々な病気からのいやし、救い。 新興宗教ではありません >>44
>しかしこんなに過疎ってる板も珍しいですねw
シャワートイレ板・文房具板・自転車板を知ってますか? 少なくともこのスレの内容はザ・シークレットスレでシェアすればいい内容だな。
彼はあの本の著者の一人なわけだし。 この本を読んでみた。
8割は納得できた、あと2割は少し??だった。
特に十戒を否定して、因果の法則を否定してしていたようなところ。
やはり人間の行動には善と悪は存在するし、いずれ蒔いた種は刈り取らなければならないと思うのだけどな。
宗教に親しみのない人が読むには、取っ付きやすいのかもしれないけど。
あと自分の上にも神が居るって言ってた部分で、この神は創造主ではないのかな?と思った。
まだ「神との対話」は1巻目しか読んでないから、2.3巻も読んでみたいと思う。 「わたしはあなた」と言うだろ
宇宙作った創造主の魂が、宇宙規模で多数の数
分裂したもののひとつが人間だからさ
宇宙規模での善悪を指す基準値と、
地球上や、人間界で解釈されている善と悪の規範は
真反対の意味だから、大きく差があるべ ◉この世に偶然は一切無い。全ては神による最善・必然。
必ず最後は究極の結果・勝利になり、貴方の救済と幸福は必ず来ること。
それを知る事が天国、それを知らない事が不安・地獄。
憎悪と心配は最悪の精神状態。
だから、神の完璧さと常時繋がりを信頼し、あらゆる全ての条件・過程に感謝・安心すること。
人間には理解しがたくとも、本当に全ての事柄は、神の完璧な業。どんな事でも、神の意志ならぬ事は起こり得ない。
そして全ての過程に抵抗しないこと。
ただし神に似ていない全てのものから顔を背けること。
悟りとは、全ての事実を批判せず、肯定・感謝して受け入れる事。
◉神・世界とは全て・唯一、愛そのものである。
◉否定的な感情は無理に抑圧せずに、かつ破壊的ではなく、上手に発散すること。
湧き出す自然な感情は神聖な道具である。
◉何でも神に繋がることに役に立つ事、実現できる事はすること。祭儀・式典・瞑想・行動・歌など。
◉思考のコントロールは、最高の形の祈り。 ◉神との対話の、3つの基本的な智恵。
「私達は全て一体である。」
「全てに充分である。」
「しなければならない事は何も無い。」
行為ではなく、存在が大事。
そして、この真実を持って、世界を変えること。
◉全てのメッセージには、メッセンジャーのフィルターが多少は混ざる。聖書にも。
過大評価も過小評価もしない事が大事。
それでも、そして不完全でも、多くの人にメッセージを届ける事が大事。
◉自然の法則とは、自分が引き起こした結果、他人に経験させた事は、いつか、必ず自分自身が経験する、という事。
だから常に、取り返し・得ることよりも、与えることのみを考えて生きれば良い。
◉輪廻転生とは、無限回のチャンスが有るという事。
◉進化は常に上に向かって進む。これは一方通行。
◉神は現行の宗教と結婚には不満足。
依存ではなく、与え合う事によって真に成り立つもの。
◉神の真実を語る者は、崇拝され、同時に罵倒されるもの。
◉人間は夢の中で、魂の旅行をしている。
◉何よりも「神を知る事」が一番最初・大事。
そうすれば、後の事は自然に実現する。
◉子供の教育には、愛を知る事、そして認識・誠実・責任という3つの概念を教える事が大事。
これが真の教育のモデル。 ◉大きな悲劇に遭った時にこそ、神は光・力になる。
◉新しいインスピレーションの伝道者として、全ての瞬間に愛・高き意識のある行動だけをすること。
それを常に意識し続け、専心すること。全てを与え、何も求めないこと。
真実・自分について常に謙虚・穏やかに語ること。
全ての人に対して神を語り、贈り物を与えること。
◉生活面では、基本的ニーズの充足、向上するチャンスの2つが与えられているのが、機会の平等、そして結果の公平。
◉社会の問題は、皆はバラバラではなく一つであるという意識、その意識により、 全てをハッキリ透明化して見せる事で解決する。
◉真の宗教とは、神への畏怖・恐怖ではなく、心からの愛を教える事。
人生に強制は一切無い。
◉幸せとは、精神的な状態。その状態の時に物理的に再生産される。
フリではなく、その真剣な意識・行動が、幸福を実現させる。
◉神は常に、そして時の終わりまで、私達と共に有る。
その歓喜の表現こそが人生。
◉身体は魂のオーラに包まれている。 とりあえず1〜3巻を読んでみて、真実かつ良いと思えた言葉を抜き出してみた。 上記をまとめた自分自身、某宗教を信じているのだけれど、
「神との対話」1〜3巻で語られている事は、ほぼ全く矛盾なく一致していると思った。
また宗教にアレルギーある人でも、割と気さく、ユーモアのある書き方がされているので、
抵抗なく読みやすい本なのではないかと思った。
汎神論的でもあり、でも一神教的でもある普遍的な真理・神の話だと自分には思えた。 ただ、1〜3巻をしっかり通して読まないと誤解しかねない部分も有った。
まるで因果応報法則や宗教組織、そして結婚制度の存在を否定しているようにとれた部分もあったけど、
3巻まで読むと、因果応報法則もきちんと存在し、現行の多くの宗教や結婚の在り方に疑問を呈しているだけである事も分かる。 世界の大麻解禁の流れに関しても、神との対話は一役買ってるかもしれないね。 「神との対話1〜3巻」は、本書の内容と、著者の自作自演にはどう考えても思えない部分が多々あることをふまえて、
多少はニールという著者の個性やフィルターがかかっている部分もあったとしても、
本物の神が「堅苦しい宗教組織を抜きにして、宇宙の真理を気さくで大衆的な会話で語ってくれた本」のように思えた。
神自身が必要な事は全て、この3巻に収めたと言われているので、これ以外のニールの本は読まないかもだけど、
本当に大衆的な「現代の聖書」と言ってもよいような良書に思えた。
>>72
それだけ気に入ってもらえたら1〜3巻は何度も読み返すことになるんだろうけど、
ニールってどんな人か気にならない?→神との友情
手っ取り早く1冊にまとめてほしい→神とひとつになること
死って何?→神に帰る
あと、廃刊になってしまったけど、10代のための神との対話も素晴らしい。
40代になった今でも楽しめる。古本は比較的容易に手に入る。 >>著者の自作自演にはどう考えても思えない部分が多々ある
そうだよね。これ本当に神が語ったんじゃないかと初めは思った。
そうじゃなければニールはめちゃくちゃ利口な男ということになってしまう。
(まあ、ニールは中学生の頃にも結婚してからも聖職者を志すような人ではあるんだが)
結局自分はこの本以上のアドバイスは見つけられてないから聖書なんだけど、
似たような主張をしていて参考になるなーというチャネラー(2チャネラーではないよ)は
他にもいるね。ブック4はそのような人がテーマらしいから楽しみにしている。 >>73
なるほど、貴方の書き込みをみて、その他の二ールの著書にも興味が出てきました。
ちなみに「神との対話」DVDもオークションで落として鑑賞しましたが、
対話前後、どんな雰囲気の環境でニールが生活してたかのイメージには繋がりました。
今度は同じように「ニールとの対話」DVDも観る予定です。
そして、この「神との対話」は、対話の内容もさることながら、
果たしてニールの自作自演で成り立つものなのかを考察するだけで面白いと思います。
単なる読書ではなく、「人生の指針書」とするには、やはり、それなりの「根拠」も大事だと思いますし、
それ無しでは、単なる道徳論・理想論に過ぎなくなるかもしれませんので。
結果、私は自作自演ではないだろうという結論になりましたし、
もし自作自演だとすれば本当にニールは凄い弁舌の立つ天才的頭脳明晰者であり、
あのアメリカというキリスト教国で、よく身の危険を冒すほどの大胆な神観を発表できたな、
と思います。
あと、もし自作自演の金儲け主義者なら、きっと本の売り上げだけで満足して、
地道な団体活動などもしていなかったと思うので、
本の内容と人格的に、(もちろん多少はニールの個性・フィルターが混ざっているにしても)、
やはり本物の対話としか思えないかな、というのが自分の感想です。 神との対話1だけが本物のチャネリング本(チャネラーはニールではない!)、
2以降はゴーストライターによる捏造、
本当の2と3は闇に葬り去られた。 >>76
何をもってそう言い切るのか?
具体的な証拠を挙げよ。 >>77
ニールのかつての側近が暴露していたんじゃなかったっけ?
実際、波動がある程度読めるという人のブログだったと思うが、
神との対話の一作目と、それ以外の二作目以降とではエネルギーレベルが全く違っていて、
同じ神、同じ作者の手によるものとはとても思えないという記事を書いていたのは覚えている。
(まだ眞鍋かをりがブログの女王なんて言われていた頃だからずいぶん昔の話)
あとニール自身が神との対話シリーズのどの本だったか忘れたが、
「神との対話(1)」と一言一句違わぬ内容のもう一つの神との対話の原稿があるのを知った、
みたいなことを書いていたと思う。
もし>>76の主張が真実なら、いつかウソがバレるかもしれないことを想定して、
予め予防線を張っておいたのでは?という憶測もできるね。 「ニールとの対話」DVDも観てみました。
もともと少し哲学者的なイメージは持っていたけど、思っていたより雄弁な感じと思った。
とにかく自分自身に正直な感じで好感を持てましたね。
あとニールが絶賛してたから気になってた「エイブラハム 引き寄せの法則」も読んでみた。
エイブラハムというのは、ニールの神のような創造神ではなく、
複数の指導霊みたいな感じらしいですが、
ニールの神の言葉の方が、高度というか宗教的だと思えた。
エイブラハムも悪くは無いけれど、神を信じたり地球人全体の意識を高めるというより、
自己実現の方法論みたいな感じ。
エイブラハムは、自力と物質的充足感と結果にこだわり、
ニールの方は、神への信頼と感謝と救済メッセージ性が主で、あまり結果にはこだわらない感じ。
この辺りは個人の好み次第かなと思うけど、、
やはり現実的救済性と普遍性があるのはニールの神かなと思えました。
本人かどうかはどっちでも良いんだけど、俺は1巻だけで十分だと思った
それでも楽しませてもらったし、感謝だよ もしも万が一、1巻のみが本物の対話だったとしても、
1巻の下記の「神の言葉」の抜粋だけでも、
「神との対話」の全ての本質と普遍性を言い表していると思う。
【わたしは全ての者に、常に語りかけている。
全ての人は特別であり、全ての時は黄金である。
究極の結果が不確実だと思うから、あなたの最大の敵が生まれる。不安だ。
神を疑えば、不安と罪悪感を抱いて生きることになる。
神の意図を疑い、究極の結果を生み出す神の力を疑っていたら、安らかでいられるはずがない。
神は意図する結果を生むだけの力を持っている。
だから、あらゆる人と条件を祝福し、感謝しなさい。
そうすることで、神の創造物の完璧さを認め、神への信頼を示しなさい。
神の世界では行き当たりばったりに起こる事は何も無いし、偶然も無い。
世界は、あなた方が運命と呼ぶ気まぐれな選択に翻弄されてはいないのだ。
愛は究極の現実だ。それが唯一であり、全てだ。
至高の真実の中では、存在する全ては愛であり、存在した全て、これから存在するであろう全ても愛である。
あなた方は神のパートナーである。わたし達には永遠の契約がある。
「天国へ行く」のではない。自分が既に天国にいると気付くだけだ。
受容と理解があるだけで、その為の努力や闘いがあるのではない。
あなたの幸運は必ず訪れる。あなたは必ず「救われる」。
それが分からない事こそ地獄であり、地獄はそれ以外に無い。
あなたは何度でも、この世に戻ってこられる。
心配するのは「わたし」との繋がりを理解していないからだ。】 2-3巻を否定している人は以前からいるけど、
主としてセックス(結婚制度を含む)と宗教について言及されていることが気に入らないんだと思う。
強く信じていたことがひっくり返されたと感じる記述がはっきり書かれているから。
1巻は素晴らしいと感じていたであろうから落胆はすごく大きかったに違いない。 この人はヒトラーは天国に行ったとか言ってたくせに
日本の従軍慰安婦は許せないらしいから矛盾してる 日本の従軍慰安婦に対する発言の件は知らないけど、
ヒトラーを容認?してるのは神で、
慰安婦を否定してるのは二ールじゃないの?
DVDと1〜3巻の対話をみて思ったことは、
ことセクシャル(結婚)に関する少し放逸的な部分や、
アルコールに関する極端な部分などはニール自身の個性・フィルターが無意識にしろ混ざってしまっていると思う。
だから、80〜90%くらいが真理の本と思った方が適切かもしれないね。
でも80〜90%は信頼性が置けるというね。
神自身も人間のメッセンジャーには必ず多少の個性・フィルターが混ざってしまうと言ってるしね。 >>82
そんな単純な問題じゃないと思うけどね。
待望の第2巻目が発売された直後から、
どうもこれは第1巻とは違うぞ、という疑念はアメリカでもあったようだし、
邦訳版が出たときも同様の声があがっていた。
セックスや結婚に関する記述でショックを受けるような層は、
そもそもこういうニューエイジ系のチャネリング本には手を出さないし、
日本においては尚更宗教的モラルに関しては無頓着な国民性だしね。
>>83
背景にあるものとしては、
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏は、韓国の李承憲が始めた脳呼吸(丹学)の信奉者で、
李承憲氏にかなり心酔しているということがあると思う。
韓国での日本に対する間違った歴史教育(日本絶対悪の洗脳教育)の結果、
脳呼吸(丹学)でも当然のように日本を蔑むような空気が支配しているのかもしれない。
ちなみに李承憲氏は韓国でいろいろ問題を起こした結果、
韓国内ではカルト教団の教祖というレッテルを貼られて活動しにくくなり、
活路を日本やアメリカに求めて布教活動を続けてきた。
アメリカでも合宿で死亡者が出て一時期問題になったが今はどうなっているんだろう?
日本でもびっくりするほど高額のセミナーや合宿でネット上では批判されてきた。 >>86
1巻と2〜3巻とでは、
「波動が違う」という曖昧な基準でなく、具体的にどう違う? いやいや、自分はどこがどう違うのかわからないよ。
そういう意見もある、ということを紹介しているだけでね。
もう神との対話を読み返すことはないけど、
バシャールやラムサとともに自分は一番影響を受けたシリーズのひとつと言っていい。
信じたい人、指針にして生きていきたい人はそうすればいいし、
参考程度にしたい人はそうすればいいし、批判したい人はそうすればいい。
神との対話をどう使おうとその人の自由だよ。
ただ自分はウォルシュ氏が上に書いた韓国のカルトの広告塔になったあたりから、
自然と神との対話からは離れて行った。
別に失望したということではなく、次のステップに進む時期と重なっていたんだろう。 >>86 冷静なレスありがとう。まあ単純な問題ではないんだろうね。
禁欲を善しとして、世間は悪魔の誘惑であふれてるって主張するチャネリング本もいっぱいあるし、そういう系の信者はこの本にも手を出すと思うし、
日本人にも熱心な宗教信者もいて、数は少なくても声高に反論するタイプの人はいるだろう。
自分は職場の会報にこの本を座右の書として紹介したことがあったんだが、
カトリック系の信者の同僚が、間違ったことが書いてある本だと教会で紹介されたと言っていた。
ニールの父は新興宗教の教祖で信頼できない人だとも言っていた。
父が宗教関係の人間だということは、神との友情に記述があるが、
手びしく書かれた教会側はかなり研究してるんだなと思った。 上(>>89)のように書いたのは、2・3巻も1巻と同様に感動したということを言いたかっただけです。
ただ疑問点が全くないわけじゃないんだよね。たとえば>>83に書いてあるような記述。
3巻の終わりのニールのあとがきに丹学の紹介が書いてあって、もしやって思ったん
だけど、外部からの影響が対話の中に入り込む余地があるのなら少し心配。
まあ、腑に落ちたことだけ信じればいいと思うんだけどね。
長々と書いてしまった。ずいぶん寂れてたこのスレがちょっと盛り上がっててうれしかった。
神との対話について語りあう機会ってないもんね。今はミナミAアシュタールさんのブログを
毎日楽しみにしています。 >>83に書いてあった記述が気になって、探してきた。
書かれているのは1〜3巻のずっと後に出版された明日の神のp347
ニール「例えば日本人が朝鮮半島のひとたちを支配し抑圧したことを、さらには
今の多くの日本人の態度についても、謝るということですね。」
神「そう」
これだけだった。今思えばニールの空耳っぽいかも。 >>90
丹学の紹介があったのは、3巻ではなく神との友情下巻のあとがきだった。 ニールの父は新興宗教の教祖だったというのは初耳で驚き。
ニール自身も色々な宗教に詳しい勉強家だったみたいだし、
メッセンジャーの持つ語彙の豊かさを通してこそ、神はメッセージを伝えられるのだから、父や自分の勉強を通した自作自演と疑われやすいのも仕方ないかも。
それでもヒトラーの肯定や、聖書やカトリック教会の否定みたいなことは、普通は身の危険や欲得を考えれば無理だろうから、
自分は自作自演では無かったと思ってるけど、
流石に対話の3作目以降ぐらいからは周囲の変化やプレッシャーで純粋な対話は難しかったかも、とは察するね。 考えてみれば、ニールの神も言っているように、
過去の宗教の多くも、100%完璧なフィルターではなくとも神のメッセンジャーであったわけだから、
それらの宗教の普遍的な共通項を探して行くのが真理の道かもしれない。 いずれにしても、真理、宇宙の法則の存在を知らずに生きてるのは、
“ゲームのルールを知らずにゲームしてるような大損・苦労モード”なんだから、
自分なりに真理をつかんでおくことは大事だし、それこそが大きな恵みだろうね。
神自身の言葉にもあるね。
1巻
【決して、この本だけが私の唯一の道具ではない。質問をしたら、この本を置いてみることだ。
そして、目を凝らしなさい。耳をすましなさい。次に聞く歌。次に読む記事。
次に見る映画。次に出会う人の言葉。次に聞く川や大洋の波の音、耳に触れるそよ風のささやき。
全てが私の道具だ。全ての道が私に向かって続いている。】
2巻
【私達、私と貴方は常に一体だ。それ以外では有り得ない。不可能だ。
(神と人間の一体関係を)忘却の中に永遠に失われること、それが地獄だ。
だが、私はそれを許さない。
一頭の羊たりとも迷わせず・・・羊飼いを送る。
私は師なしに貴方がたを放ってはおかない。私は群れを見捨てはしない。
常に羊飼いを送って探させる。】
3巻
【私はずっと長いこと、作家、詩人、劇作家を通じて語ってきた。
歌詞に、絵画に、彫刻に、そして人間の胸の動悸の一つ一つに、何年も真実を託してきた。
これからも、ずっとそうしていく。
人はそれぞれ、一番わかりやすく、一番慣れ親しんだ道を通って真実に到達する。】
特に2巻の言葉には、神の深い愛を感じて感動する。 アスタロスとイシュタルとイナンナを検索しろ。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511490955/
661本当にあった怖い名無し2017/12/09(土) 02:07:05.26ID:2hmL36G30
もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 ニールの神が提唱している理想社会、
『基本的ニーズ(最低限生活)の充足、向上するチャンス、の2つが与えられている社会』というのは、
明らかに最近他国を含めて話題になってるベーシックインカムそのものだね。 >>99
ベーシックインカムは本当に世界が変わると思う!
多くの人が自分の才能を活かして社会に貢献できるような世の中になるよ♪ なぜお前らがベーシックインカムを求めるかというと、
欠乏感があるから。
足りない。
自分には力がない。
自力では生計を立てることも好きなことをすることもままならない。
あなたが今現在感じている感覚がこれからの現実に反映すると説くのが
エイブラハム・ヒックス夫妻の引き寄せの法則。
欠乏感からベーシックインカムを待望すると
たとえそれが実現してもお前らにとって欠乏感を感じる現実がやってくる。
ベーシックインカムが実現したら何をしたい?
何をしたら充足感を感じられる?
その充足感を感じられる事柄の中で、今、できることはないか?
できることがあるならやってみて今充足感を感じてはどうか?
確かなことは、あなたが充足感を今、感じていればいるほど
ベーシックインカムなどなくともあなたはより満足のいく生活を手にし好きなことができるようになり、充足感ではなく欠乏感を、今、感じていればいるほど
例えベーシックインカムが実現しても不満足な現実がやってくるということである。 >>101
ベーシックインカムが実施された所で、私の生活は特に変わりませんがね。
今の奴隷社会で多くの人が不満を抱えている世の中から、たくさんの人が魂を輝かせ、喜びに溢れた社会が実現するのを見たいという思いです。
引き寄せの法則についてはもちろん知っていますし、実践もしていますよ。
あなたは自分自身の想像した何かと戦っているような印象を受けますね。 ベーシックインカムのようなシステムが出来ると、
神も「とにかく“絶望”が消えるという事」と言っているように、
何か労働や社会貢献が出来なくても生きてはいける、というのが大きな利点。
これが人間の最低限の生きる権利。
その上で、向上したければ努力すればいいし、
平均的な人間は努力するだろう、とも神は言っている。
せっかく神は地球に充分な資源を与えているのに、そのような“分け与えシステム”が無いばかりに常に多くの人間が餓死に追い込まれていると。
自分だってベーシックインカム出来ても今の仕事や生活は変わらないだろうけど、
セーフティーネットの面で安心だと思う。
そして文明の成熟の尺度は“最も恵まれない立場にある者に対する態度”で計られるとも言い、
もう一つ、“他人に経験させた事は必ず自分自身も体験することになる”という宇宙の法則によって、
こういう“分け与えシステム”が出来ない限りは、いま貧者を追い込んでる裕福者層を含めて、
万人が安心して暮らせる世界は来ないように思う。 >>101
ホントその通りだと思う
外部にある何かが達成されたら幸せになれる、
という発想は神との対話とは相容れないね >>104
目の前で虐められている人がいても傍観するタイプなんでしょうね。
それが良いか悪いかは別として。 富の奪い合いをする世界と、
富を分配し全ての人間が生きる補償のされた世界と、
どっちが成熟した世界か?って事だよ。
ケツ傍観なんて話じゃないわな。 「神との対話」1〜3巻、
そして「神との友情」上・下巻、「神と一つとなること」の全6巻を読んでみました。
「神と一つとなること」は「神との対話1〜3」の要約のようなものとのことで読むつもりはありませんでしたが、
後日、アマゾンで他の商品(スマホバッテリー)を買うときに、ふとみたら勝手に「カート」の中に入ってたのでビックリ。
そもそも最初から買うつもりはなかったから、「レビュー」だけ見たことがあるだけなのに、
「お気に入り」とかではなく、「カート」内に勝手に「神と一つとなること」が。
絶対ありえない。他の商品でも「カート」内に入れたままでパソコン電源切ることなんて絶対に無いのに、いつ入ってたのか?
これは「この本も絶対に読んでおけ」ということかとも思い、そのまま購入。
この不思議な体験によって、本当に、ニールの神は自作自演ではなく、本物の神かもと思えるようになった。
それまでは85%ぐらいの信じ方が99%ぐらいに。
「神との友情」には神との対話DVDの物語部分とニールの幼少期が詳しく載っていて大変に参考になりました。
ニールとは元々ホームレスになるような不器用な人間だったのかと思っていたら、全くの逆。
幼少期から神学校に行きたがるような子で、大人になってからもラジオ業界やスピリチュアル業界でもバリバリのヤリ手。
これほど幼児期から神学を学んできた有能な人間なら、神もメッセンジャーとして選ぶだろうし、
それゆえ逆に「神との対話」も自作自演だと疑われるのも仕方ないかもと思えるレベル。
それでも「神との対話」の内容は、元キリスト教徒としては大胆すぎる内容。
「神と一つとなること」には、人間の「神や世界観」に関する誤解(幻想)について詳しく述べられていて、
これを誤解(幻想)と気付けるかどうかで、人生は大きく変わりますね。
ただし今の段階の人間には、この「幻想」こそが重要な役割も果たしえるとも述べられている。
例えば、神の計画は完璧で失敗や不安は有り得ない(真実)のだけれど、
不安(幻想)という危機感を持つことで、
それぞれが栄光ある自分自身に成長し、演じ、味わう事が出来る、というような感じで。
読んだ中で、メッセージの要点みたいな神の言葉を抜粋。
『神との対話1』
◆神は意図する結果を生むだけの力を持っている。
◆だから、あらゆる人と条件を祝福し、感謝しなさい。
◆愛は究極の現実だ。それが唯一であり、全てだ。
◆耳をすましなさい。次に聴く歌。次に読む記事。次に見る映画。次に出会う人の言葉。
次に聞く川や大洋の波の音。耳に触れるそよ風のささやき。全てが私の道具だ。全ての道が私に向かって続いている。
◆永遠の真実をはっきりと示すために、多くの<マスター>(師・メッセンジャー)が地上に送られてきた。
◆あなたの幸運は必ず訪れる。あなたは必ず救われる。それが分からないことこそが地獄で、地獄はそれ以外にはない。
『神との対話2』
◆一瞬、一瞬は全て、神の輝かしい贈り物だ。
◆毎日を、毎夜を、あなたの中の最高の教えの反映にしなさい。
◆あなたの今という一瞬一瞬を、あなたを通して神が現れるという素晴らしい歓喜で満たしなさい。
『神との対話3』
◆私は常に、あなたにとって最善のものを与えている。ただし、あなたは必ずしも、それに気付いていない。 『神との友情 上・下巻』
◆人生の目的は、真の自分についての、もっとも偉大なビジョンの最も壮大なバージョンに向かって、
毎瞬、次々に新しく自分を再創造することだ。その時、私も一緒に創造している。
◆人生で起こる事に、偶然は無い。一切無い。
人生でたまたま何かが起こるということは無い。一切無い。
どんな事も、本当に、いつまでも、あなたのためになる機会を与える為に起こっている。
◆さあ、人生の全てを祝福しなさい。
私があなたの元へ送るのは天使だけでそれ以外は無く、奇跡だけでそれ以外は無いことを忘れないように。
◆生命は永遠であり、在るのは「ただ一つの私達」だけだ。
この二つの真実が全てを要約し、全てを変える。
◆これからの毎日の暮らしでは、何もかもが以前とは違うことを理解しなさい。
私との友情によって、全てが変わった。
私とのパートナーシップ、私の愛、私の智恵、私の目覚めがもたらされたのだ。
●『神と一つになること』
◆あなた方の人生が、常に喜びと祝福にあふれているなら、本当に分かっているのだ。
だからといって苦痛や苦しみ、失望をもたらす条件がなくなるのではない。
そうした条件にも関わらず、喜びに満ちて生きられるという意味だ。
◆真実とは、こうである。@神は何も必要としない。A神に失敗はありえないし、あなた方にも無い。
B離ればなれのものは何も無い。
◆全ては完璧な結果になるから恐れることは何も無いと分かれば、それまでは恐ろしいと思っていたことに全く違う光があたる。
闇ではなく、光の中にあると見えてくる。あなたは不安を「冒険」と呼ぶようになるだろう。
◆何かが「思い通りに進む」のが成功ではないし、何かが「思い通りに進まない」のが失敗ではない。
それどころか、長い人生を生きていれば、逆こそ真だと言いたいことがあるはずだ。
◆実際には失敗は無い。成功が、様々な側面を現す成功があるだけだ。
◆この事は今までに何度も言ってきたが、もう一度言おう。人生の全ては贈り物であり、全ては完璧である。
◆全てを通じて、私があなたと共にいることを知っていなさい。
このコミュニケーションはこれで終わる。だが、私たちの協力、共同の創造、一体化は決して終わることはない。
あなた方は常に神と対話し、常に神との友情を楽しみ、常に神と一体である。
>>105
キリストからのメッセージ
人間は苦しんでいる人を助けようと心が動き、
どうにかしてあげたいと行動に移すでしょうが、
ほとんどの場合それは「偽善の愛」になってしまいます。
悪魔は愛に飢えている人の心に賢く理論的に忍び寄り、
やがてその人を食い尽くすのです。
自己虐待のパターンを作ってしまいます。
そうなると人は愛を求めて果てしない放浪を続けます。
どうにか愛を得たいと、注目を得るためにと、
できるかぎりのことをするでしょう。
しかし、いくら努力をしても満たされることはなく、
底なしに愛を他人の中に求め続けることになります。
愛を施す側もその人の心に宿った悪魔の雄弁さに
つい騙されてしまう羽目になり、
それにも気づかず、
ミイラ取りがミイラになってしまうのです。
挙げ句の果てには、
振り回されて疲れ果ててしまうことになります。
そのような形で生まれた同情は、
奉仕でもなんでもなく、
偽善の愛にすぎません。
http://sonia.aichi.jp/%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8%ef%bc%9c%e6%84%9b%e7%9f%a5%e3%82%bd%e3%83%8b%e3%82%a2%ef%bc%9e/ >>109
まとめありがとうございます。
良いプレゼントになりました。
メリークリスマス! >>110
あなたにとってはガンジーもキング牧師も、悪魔に騙された愚かな人間なんでしょうね。
自分の共感力の無さ、愛の欠如を指摘され、それを認めることができずに、必死に自分を擁護する。
それこそ悪魔の行いだとは思いませんか?
あなたが紹介した言葉を語っているのは、権力者によって都合よく洗脳されたキリスト教信者です。
権力者によって作られた神の言葉を盲目的に信じるよりも、今の社会システムや愛の行動についてご自身でしっかりと考え、答えを導き出してはいかがですか。 >>111
ありがとうございます。
そんな言葉を頂いて、こちらこそ光栄です。
私も、このスレの方のアドバイスを含めて、この本を知る事ができたことに感謝しています。
本当に他の多くの宗教をも含めた普遍的な共通の真理と愛を分かりやすく伝えてくれていると思います。
>>113
このように見やすく、かつ丁寧にまとめて頂き本当にありがたいです。
他スレにもコピペさせて頂いてよろしいですか? >>114
もちろん、全然かまいませんよ。
みんなが知るべき神様・真理の言葉だと思いますから。
>>115
ありがとうございます。
この言葉がたくさんの方のお役に立てますように。 >>106
その成熟した世界を体験できるかどうかは
その人の意識が決めるんだよ
あなたが世界は成熟していない、という体験をしているのなら、
それがあなたの今の意識の状態を知る手がかりになる >>105 >>112
もう一度、神との対話を最初から読み直したほうがいいよ
何もわかってないよ >>118
人生とは、一瞬一瞬、自分が何者で在りたいのかを選択していくことです。
自分が「愛」ならどのような行動をするか。
愛でなければいけないということはありません。
ただ、あなたには愛が欠如していると言っているだけです。
具体的な意見も書かずにただ無知だと批判する行動も、愛とはかけ離れているでしょう。
それが良いか悪いかは私の問題ではありません。
しかし、愛の欠如を指摘されて自分を必死に擁護するのは、あなたが愛でありたいと思っているからではないでしょうか。
-----
どこまで進歩したか、どこまで成長したかをはかるには、何が「良い気分」かを考えればいい。
・・無責任に行動し、他者を傷つけたり、苦しませたりするのが「良い気分」なら、あまり成長していないということだ。 >>119
そういう指摘を君がしている、それも同じことではないのかね?
愛が欠如していると君が感じている、
その現象は何に由来しているのか?
君は鏡に映った自分自身の姿に反応しているんだよ
そういう指摘をしてい私自身もね
それを承知の上で更に指摘すれば、
君はそのような頭の中の観念を受け売りで振り翳すのではなく、
それを自分自身の血肉となるまでにキッチリと落としこむこと、
それが次のステップとして必要だな >>119
地球人が、人間が、日本人たちが
世間の常識、世の中の常識として教師や親など上から疑う事なく
教えられてきている「愛の基準」「愛の行動」「愛の意味」
「本当の愛とは」、については殆んど全部が間違いであり、
宇宙全体では非常識ですけどね。自己犠牲、他者奉仕、心身破壊、
惑星地球と人類はガン細胞扱いされてますけど?宇宙全体の癌だけど?
凄く迷惑扱いされてる滅茶苦茶迷惑。むしろ悪行為で足引っ張るだけ。
進化するためには認識を変える必要がある。ガン細胞のまま居られない
逆にね、宇宙の常識、宇宙人の常識、宇宙全体での当たり前の常識行動は
地球人にとっては非常識扱いされてるわ。それが解らないあなたは失格。
地球人の常識は宇宙の非常識。地球内部だけで通用する地域ローカル規則
あなたの常識は宇宙の非常識、あなたの愛は宇宙の大迷惑、有害行動!! >>120
>>121
あなた達がどのように捉えようと構いません。
言葉遊びをしたい訳ではありませんし、誹謗中傷をしたい訳でもありません。
人生で最も偉大な感情は「愛」です。
心が愛や喜びの至福を感じていれば、それが道しるべとなって素晴らしい人生を創造していくでしょう。 >愛の欠如を指摘されて自分を必死に擁護するのは
自分を必死に擁護してるのはこの人自身じゃないのかな〜
丁寧な言葉遣いをしているけど、言葉の端々に棘があるんだよね >>122
そうだよ、みんな愛になろうよw
俺たちは一体であり、愛であるのだからw >>123
私もまだまだ未熟者ですから。
お恥ずかしいところです。 >>117
で、それは神との対話のどこに書かれてるんだ? >>106
>その成熟した世界を体験できるかどうかは
>その人の意識が決めるんだよ
>あなたが世界は成熟していない、という体験をしているのなら、
>それがあなたの今の意識の状態を知る手がかりになる
正確には、「その人の意識」というよりも、「地球人の集団意識」だろうね。
今の富が偏在した地球は、神から見て、原始的で成熟していないのは客観的事実だろう。
「わが子よ、あなた方はまだ幼稚園の年長組にもなっていない。
まだ、年少組だよ。」
と神との対話3のP242で神が人類の総体的状態に対して言っているし、これは客観的な事実。
例えば、神は人類に充分な富を与えているのに、その偏在によって日に4万人が餓死しているという。
神との対話1 P89
これは富者による貧者への虐待にあたるだろう。
このような問題解決に関する神の言葉は、
「虐待をやめさせることは貴方にとっても、虐待する側にとっても良い事である。
虐待を続けさせておけば、虐待する側までが虐待される事になるからだ。」
神との対話1 P225
全ては一体であるということと、宇宙法則によって、全ての行為は循環してしまうものだからね。
もし自分達自身の今後永遠の人生もノーリスクにしたければ、
世の中全体をノーリスクにする努力をしないといけないということだろうね。 全ては一体ワンネス。あなたは私わたしはアナタ。なんて言うと
共産主義なのですか?いやですね気色悪いですよ。カルト宗教者ですか?
おかしな思想はまるのおよしなさいなんて忠告受ける分離した世の中 >>127 >>128
何かを一大事だと認識して問題化し始めると、
本当にそれが確固たる大問題になっていく。
何であれ、注意を注いだものは成長拡大していくんだよ。
動機がどんなものであれ、飢餓が〜戦争が〜と騒いでいる人たちは
結果的にそれらの事象を成長拡大させるべくエネルギーを注いでいるわけだ。
サティアサイババについては賛否あるわけだが、
ある信奉者の一人がサイババにこんな質問をしたことがある。
「世界から貧困と戦争をなくすためには我々は何をするべきですか?」
それに対してサイババは大声で笑ってこう返したそうだ。
「あなたの質問は地震やハリケーンをなくすためには
我々は何をしたらいいのですか? というのと同じです。
人間には人間に任されている範疇の仕事があります。
あなたはあなたのできることをやればいいのです。
神様事は神様に任せておきなさい。」
グルジェフも「戦争は起こすものではなく、起きるものだ」
と語っている。
グルジェフ的には、人間にできる範疇のこと、とは、
刺激に対して機械的に反応していることにその都度気づき、
意識的であり続けること、というのがこの場合の答えということになるだろう。 >「わが子よ、あなた方はまだ幼稚園の年長組にもなっていない。
> まだ、年少組だよ。」
これがもし本当に神との対話の神の言葉だとすれば、
神との対話の神とはニセの神あるいはただの人間(ゴーストライター)ということになる。
どうしてなのか、よく考えてごらん。 もちろん、目の前に困っている人がいたら当然助けてあげればいい。
だが、この種の「問題提起」には必ずその裏返しとして、
悪いのは○○だ、○○が犯人だ、という憎しみと怒りを駆り立て扇動する要素が
必ずセットでついている。
“地獄へと続く道は善意という小石が敷き詰められている”
我々が世界だと認識しているこの投影されたスクリーンに対する反応の仕方に、
その人の本当の意味での進化段階とでも言うべきものが表現されている。 131さんはごじぶんへ確固たる自信がおありなのですね。地球人の魂年齢が幼児年齢以下ですよ
や赤ちゃんレベルという情報は昔からあります。うえでもありますがあまりに迷惑度高い地球人には
もはや看過できないために宇宙文明から排除されはじめています 昔、マザー・テレサが徹子の部屋のゲストとして出演したときがあったそうだ。
そのとき、黒柳徹子が得意満面に例の早口で
「私もユニセフを通じてアフリカの恵まれない子供たちのために…」
とまくし立てようとした時、マザー・テレサは眉を顰めてその話を遮ってこう返したそうだ。
「この日本であなたの身近に困っている人たちはいないのですか?
あなたはまずそれらの人たちを助けてあげるべきです」
飢餓を何とかするべきだ、とここで主張している人たちは
ひょっとしたら実際は寄付らしい寄付もしたことはないのかもしれない。
それに比べれば黒柳徹子も少しはまともなのかもしれないが、
まず目の前にある課題をちゃんとこなしていくこと、
それがサイババの言う人間の範疇として任されていること、ではないのか?
飢餓云々主張して自己満足する前に、あなたは食べ物を無駄にしていないのか、
食欲も大してないのに必要以上に美食や飽食を繰り返していないのか。
アフリカの難民のために送る衣類は、自分ではもう着なくなったゴミ同然のもの、
ああちょうどいいや、ゴミとして出す代わりに支援物資として送ろう、
それが本音なのではないのか?
夫婦げんかや兄弟げんかで激しいバトルを日々繰り返していながら、
9条を守れ、世界平和が〜などといくら叫んでも虚しく響くだろだろう。
誰もそんな人間のいう事に耳を傾けたりはしない。
憲法改正9条破棄を訴えてデモ行進している人たちの列に
ナイフを持って突っ込んでデモ参加者に怪我を負わせた、
護憲を叫ぶ平和主義者がいたが、そういう滑稽さがこの手の議論にはついてまわる。 クリスマスはもうとっくに終わってしまったが、
クリスマスプレゼントの本当の意味とは、
食べ物に不自由している人のために、
今晩自分が食べるべき食事をその人たちのために捧げる、ということ。
今晩自分が食べるはずだった食事を食べずに
空腹感を共有する、というところがミソ。
自分にとっては大したことのないはした金を寄付する、
もう絶対に着ることのない要らなくなったゴミ同然の服を差し出す、
これは本来の意味での布施とか寄付じゃない。
銀行の預金の半分を難民のために拠出できるか?
今自分が一番気に入っている勝負服をポンと差し出せるのか?
それができないのなら単に寄付というパフォーマンスをして
自己満足しているだけだろう。 サティアサイババの粉出しは、ナポレオンズという手品師コンビが種あかししてたろ。 飢餓の問題なんとかしないといけないよね〜
と5ちゃんに書き込みながら、自分は空調の効いた部屋で
スイーツなど食しながらぬくぬくと優雅にネット三昧の日々。
飢餓難民は時々CNNで見かける遠い海の向こうの人たちの話。
でもこの前寄付したよ、偉いでしょ、そんなわたし。
へえ宇宙人によれば人類の魂レベルは幼児年齢以下なんだって?
でも神との対話やバシャール読んでるわたしはその人たちとは別。
さあ、ワンネスワンネス。
わたしたち意識レベルの高いワンネスリーグ。
わたしたち神との対話読者はみんななかーま、アミーゴ(^^♪
でもあの人たち、神との対話を理解できない困った人たち。
よかった、わたしたちは飢餓も戦争もない安全な場所でワンネスできて。
みたいなw >>136
サイババは手品も使っていた(晩年はほとんど)。
若い頃には本当に物質化していた。
物質化と言ってもゼロから何かを創造するのではなく、
別の場所にあったものをこちら側に移動させただけ。
だからサイババがテレポーテーションで出現させた時計が
シチズン製だったとかそういうエピソードも残っている。
私も、サイババではないが、ある日本人が手のひらから
インドの神様像を物質化させるシーンを目の前で見たことがある。
手のひらからムクムクと神像が文字通り生えてきた。 よく語って面白いなw
やはり神の言う通り、彼も天使なんだろうなwwwww >>130
癌についても果たして同じことはいえるだろうか?
癌を無視してそれについて考えなければ自然消滅するかな?
一部の代替療法でそういうのがあったけど相次ぐ有名人の早死にで
いまではきわもの扱い
むしろ癌はシグナルを発していると考えるべきではないだろうか
シグナルを無視すればするほど返って傷口は大きくなる
それは注目して欲しいという体からのシグナルだ
注目すれば物事は大きくなるから無視せよは
まさに 頭隠して尻隠さずだよ
社会問題についてもそれは同じ >>134
話が飛躍してるよね。
マザーは自分の生活を改めろなんて言ってないよ。
他国に目を向ける前に、国内の人を助けるべきだと言っただけだよ。 >>130
>何であれ、注意を注いだものは成長拡大していくんだよ。
>動機がどんなものであれ、飢餓が〜戦争が〜と騒いでいる人たちは
>結果的にそれらの事象を成長拡大させるべくエネルギーを注いでいるわけだ。
これは確かにその通りで、重要なのは意識をどこにフォーカスするかということ。
怒りを持って何かに反対するよりも、愛を持って何かを進めること。
反戦運動をするよりも、平和のための活動をする。
古い社会システムに反対するよりも、新しい社会システムを広める。
そのようなことが必要に思います。 >反戦運動をするよりも、平和のための活動をする。
具体的には? 休みの日に近所の公園を掃除する自治会の活動に参加する、とかじゃない?
調和を感じられるような活動をする。 >>144
街が綺麗だと治安が良くなるって言うね。 あけおめです。
今年も愛の神様との友情、一体化を自覚しつつ、
完璧な創造者の与える完璧な黄金の時、一瞬一瞬を楽しんでいきましょう。
そして今後も一人でも多くが、この愛の神様の存在と、完璧な贈り物に気付けますように。 >>144
支配層にとっては懐柔しやすい市民のできあがりと
傷口はいたむからこそ注目されねばならない
放置してるとますます症状は悪くなる 『全ての事、全ての経験で、自分とは何者か。それだけだ。私は何者か、どんな人間になることを選択するか?
この対話で繰り返し言ってきたように、それが全ての問いへの答えだ。』
神との対話3 P323 >>147みたいに神との対話を歪めて理解しているのは勿体ない。
たぶんこの人は神との対話を表面的にしか読んでいないんだろうけどね。
神との対話をよく読み込んでいけば、誰それが悪いとか支配層が云々とか、
そういう被害妄想、被害者意識に臨場感を抱いて憤慨している、
その私とは一体何なのか、ということを内面に深く探求していき、その上で、
どんな自分になりたいのか、つまり本当は世界をどのように体験したいのか、
ということを次に構築していこうというところに持っていこうとするはずだ。
誰それのせいでこうなった、と主張し続けている限り、
人は自分が経験する世界をその誰それに一任してしまっていることになる。
そしてその誰それは悪だくみをしているという具合に設定している。
それでは事態がますます悪化していくという経験をするのも当然だろうね。 「神との対話」シリーズを読んで、その言葉を借りると、
神の価値判断には基本的に「善」も「悪」も無い。(これは神の善意的な言い回しとも受け取れるけど)
ただ人間には完全な自由意志を許していて、その「結果」は必ず生じる。
その結果が、今の世界。
その自由意志による創造の「結果」(神いわく最善の贈り物)を各自が享受して今の人生や世界があるのだから、
神の目から見たら、誰も「被害者」はいないし、誰も「不利な立場」にはいない。
だから、しっかり目を覚まして意識的に、世界の現実と、神の言葉をかみしめながら、
この神の愛とニュートラル性からなる世界で、今後の自分の人生と世界をどう創造していくか。
そして、その気になれば、自分一人の力ではなく、神と友情を結んで一体的に、人生と世界をプラス的に創造していけるよ、
もっと言えば、すでに天国にいることに気付けるよ、
と神がわざわざメッセージをくれたのが、今回の「神との対話」じゃないのかな。
>>147が歪めて理解しているとは思わない。
>>150のように理解して行動している人は多くない(自分だって理解しているつもりだが、
そういう風に行動できないときがいっぱいあるw)
大多数は、常識とか世間的に善いと言われることに従っている。
そういう人(自分自身を追及することをおそれて、常識に従ってしまう人)を
コントロールして搾取しようという人種(支配者層)は存在している。
(安倍首相なんかその典型的な人種だと思う)
支配者層を非難したって対立するだけだから、支配されてる側の人たちに、
自分自身を信じていいんだ、楽しいと感じることをしよう、と伝えることができれば
いいなーと思っているんだけど、正直ホントにこう言っていいのか不安になることもしばしば。 それを言うなら、安倍さんなんてむしろマスコミによる不当な印象操作によって
被害を受けている側だ、ということになるけどね(笑)
今の時代の本当の権力者、あるいは権力を暴走させているのはマスメディア(マスコミ権力)。
大衆をコントロールしようと画策する権力者はマスコミの中にいる。
まずはメディアの垂れ流すフェイクニュースを真に受けないこと。
去年の森友加計“問題”なんて最初からウソであることがわかっていながら、
敢えて安倍政権の印象を悪くするために仕掛けられたフェイクニュースの典型だから。
安倍政権が打ち出した憲法改正の段取りが気に入らなくてそれを仕掛けたわけだ。
気に入らなかったのは中国共産党。その中国の工作員が日本のマスコミ内部に潜み、
マスコミを実効支配していると言ってもいい。
南京“大虐殺”も“従軍慰安婦”もすべて反日的で親中国のマスメディアや、
自称ジャーナリストがでっち上げた、日本や日本人を貶めるためのウソ八百。
・・・で、こういう経験をしている自分って一体何なんだ?
と踵を返してすぐさま自己の内面に向かう。
自分の中の何が原因でこういう不快で理不尽な経験をしているのか。
それは一朝一夕に解決できるような問題ではないが、
踵を返すことができるのか、それとも社会運動に向かってしまうか、
というところで次のステップに進めるかどうかの分かれ道になる。 人間の頭で何かを考えて、「正解」を導き出すのか。
それはネズミが迷路から出ようとするようなものだな。
もっと確信を持って良い。
私たちは絶対に、確実に、常に間違っているんだ。
だからこそ同時に、完全に正しいとも言えるんだよ。 愛の心でいれば、愛の言葉が出るし、愛の行動になるんだよ >>99-103
ベーシックインカムとして全国民にある程度の金額を保障します。
その代わりに(その財源を作るために)社会保障をなくします。生活保護、医療
費免除、シングル親のための育児保障金などをなくします。
ですので、ベーシックインカムの話が政府から出はじめたら注意してください。それには、大きなトラップがあります。国民のための社会保障を無くすための、
目の前にぶら下げられたニンジンであることを忘れないでください。 少し上で書き込みしていた者ですが、
この本の素晴らしい内容を知らない人は本当に勿体ないと思いまして、
簡単な「神との対話まとめ・抜粋サイト」を作ってみました。
私自身の読後や体験からも、
「この本の神と言葉」を真剣に信じたら、本当に人生や経験が変わると思います。
「神との対話」DVDの物語でも主人公が強調していましたが、
この本の内容を知らない間は、神や世界に対しての幻想(誤解)の人生を生きているのだと思います。
既に、よく知っている方には神の言葉整理などに利用して頂ければと思います。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome