【神との】ニール・ドナルド・ウォルシュ【対話】
>>110
あなたにとってはガンジーもキング牧師も、悪魔に騙された愚かな人間なんでしょうね。
自分の共感力の無さ、愛の欠如を指摘され、それを認めることができずに、必死に自分を擁護する。
それこそ悪魔の行いだとは思いませんか?
あなたが紹介した言葉を語っているのは、権力者によって都合よく洗脳されたキリスト教信者です。
権力者によって作られた神の言葉を盲目的に信じるよりも、今の社会システムや愛の行動についてご自身でしっかりと考え、答えを導き出してはいかがですか。 >>111
ありがとうございます。
そんな言葉を頂いて、こちらこそ光栄です。
私も、このスレの方のアドバイスを含めて、この本を知る事ができたことに感謝しています。
本当に他の多くの宗教をも含めた普遍的な共通の真理と愛を分かりやすく伝えてくれていると思います。
>>113
このように見やすく、かつ丁寧にまとめて頂き本当にありがたいです。
他スレにもコピペさせて頂いてよろしいですか? >>114
もちろん、全然かまいませんよ。
みんなが知るべき神様・真理の言葉だと思いますから。
>>115
ありがとうございます。
この言葉がたくさんの方のお役に立てますように。 >>106
その成熟した世界を体験できるかどうかは
その人の意識が決めるんだよ
あなたが世界は成熟していない、という体験をしているのなら、
それがあなたの今の意識の状態を知る手がかりになる >>105 >>112
もう一度、神との対話を最初から読み直したほうがいいよ
何もわかってないよ >>118
人生とは、一瞬一瞬、自分が何者で在りたいのかを選択していくことです。
自分が「愛」ならどのような行動をするか。
愛でなければいけないということはありません。
ただ、あなたには愛が欠如していると言っているだけです。
具体的な意見も書かずにただ無知だと批判する行動も、愛とはかけ離れているでしょう。
それが良いか悪いかは私の問題ではありません。
しかし、愛の欠如を指摘されて自分を必死に擁護するのは、あなたが愛でありたいと思っているからではないでしょうか。
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どこまで進歩したか、どこまで成長したかをはかるには、何が「良い気分」かを考えればいい。
・・無責任に行動し、他者を傷つけたり、苦しませたりするのが「良い気分」なら、あまり成長していないということだ。 >>119
そういう指摘を君がしている、それも同じことではないのかね?
愛が欠如していると君が感じている、
その現象は何に由来しているのか?
君は鏡に映った自分自身の姿に反応しているんだよ
そういう指摘をしてい私自身もね
それを承知の上で更に指摘すれば、
君はそのような頭の中の観念を受け売りで振り翳すのではなく、
それを自分自身の血肉となるまでにキッチリと落としこむこと、
それが次のステップとして必要だな >>119
地球人が、人間が、日本人たちが
世間の常識、世の中の常識として教師や親など上から疑う事なく
教えられてきている「愛の基準」「愛の行動」「愛の意味」
「本当の愛とは」、については殆んど全部が間違いであり、
宇宙全体では非常識ですけどね。自己犠牲、他者奉仕、心身破壊、
惑星地球と人類はガン細胞扱いされてますけど?宇宙全体の癌だけど?
凄く迷惑扱いされてる滅茶苦茶迷惑。むしろ悪行為で足引っ張るだけ。
進化するためには認識を変える必要がある。ガン細胞のまま居られない
逆にね、宇宙の常識、宇宙人の常識、宇宙全体での当たり前の常識行動は
地球人にとっては非常識扱いされてるわ。それが解らないあなたは失格。
地球人の常識は宇宙の非常識。地球内部だけで通用する地域ローカル規則
あなたの常識は宇宙の非常識、あなたの愛は宇宙の大迷惑、有害行動!! >>120
>>121
あなた達がどのように捉えようと構いません。
言葉遊びをしたい訳ではありませんし、誹謗中傷をしたい訳でもありません。
人生で最も偉大な感情は「愛」です。
心が愛や喜びの至福を感じていれば、それが道しるべとなって素晴らしい人生を創造していくでしょう。 >愛の欠如を指摘されて自分を必死に擁護するのは
自分を必死に擁護してるのはこの人自身じゃないのかな〜
丁寧な言葉遣いをしているけど、言葉の端々に棘があるんだよね >>122
そうだよ、みんな愛になろうよw
俺たちは一体であり、愛であるのだからw >>123
私もまだまだ未熟者ですから。
お恥ずかしいところです。 >>117
で、それは神との対話のどこに書かれてるんだ? >>106
>その成熟した世界を体験できるかどうかは
>その人の意識が決めるんだよ
>あなたが世界は成熟していない、という体験をしているのなら、
>それがあなたの今の意識の状態を知る手がかりになる
正確には、「その人の意識」というよりも、「地球人の集団意識」だろうね。
今の富が偏在した地球は、神から見て、原始的で成熟していないのは客観的事実だろう。
「わが子よ、あなた方はまだ幼稚園の年長組にもなっていない。
まだ、年少組だよ。」
と神との対話3のP242で神が人類の総体的状態に対して言っているし、これは客観的な事実。
例えば、神は人類に充分な富を与えているのに、その偏在によって日に4万人が餓死しているという。
神との対話1 P89
これは富者による貧者への虐待にあたるだろう。
このような問題解決に関する神の言葉は、
「虐待をやめさせることは貴方にとっても、虐待する側にとっても良い事である。
虐待を続けさせておけば、虐待する側までが虐待される事になるからだ。」
神との対話1 P225
全ては一体であるということと、宇宙法則によって、全ての行為は循環してしまうものだからね。
もし自分達自身の今後永遠の人生もノーリスクにしたければ、
世の中全体をノーリスクにする努力をしないといけないということだろうね。 全ては一体ワンネス。あなたは私わたしはアナタ。なんて言うと
共産主義なのですか?いやですね気色悪いですよ。カルト宗教者ですか?
おかしな思想はまるのおよしなさいなんて忠告受ける分離した世の中 >>127 >>128
何かを一大事だと認識して問題化し始めると、
本当にそれが確固たる大問題になっていく。
何であれ、注意を注いだものは成長拡大していくんだよ。
動機がどんなものであれ、飢餓が〜戦争が〜と騒いでいる人たちは
結果的にそれらの事象を成長拡大させるべくエネルギーを注いでいるわけだ。
サティアサイババについては賛否あるわけだが、
ある信奉者の一人がサイババにこんな質問をしたことがある。
「世界から貧困と戦争をなくすためには我々は何をするべきですか?」
それに対してサイババは大声で笑ってこう返したそうだ。
「あなたの質問は地震やハリケーンをなくすためには
我々は何をしたらいいのですか? というのと同じです。
人間には人間に任されている範疇の仕事があります。
あなたはあなたのできることをやればいいのです。
神様事は神様に任せておきなさい。」
グルジェフも「戦争は起こすものではなく、起きるものだ」
と語っている。
グルジェフ的には、人間にできる範疇のこと、とは、
刺激に対して機械的に反応していることにその都度気づき、
意識的であり続けること、というのがこの場合の答えということになるだろう。 >「わが子よ、あなた方はまだ幼稚園の年長組にもなっていない。
> まだ、年少組だよ。」
これがもし本当に神との対話の神の言葉だとすれば、
神との対話の神とはニセの神あるいはただの人間(ゴーストライター)ということになる。
どうしてなのか、よく考えてごらん。 もちろん、目の前に困っている人がいたら当然助けてあげればいい。
だが、この種の「問題提起」には必ずその裏返しとして、
悪いのは○○だ、○○が犯人だ、という憎しみと怒りを駆り立て扇動する要素が
必ずセットでついている。
“地獄へと続く道は善意という小石が敷き詰められている”
我々が世界だと認識しているこの投影されたスクリーンに対する反応の仕方に、
その人の本当の意味での進化段階とでも言うべきものが表現されている。 131さんはごじぶんへ確固たる自信がおありなのですね。地球人の魂年齢が幼児年齢以下ですよ
や赤ちゃんレベルという情報は昔からあります。うえでもありますがあまりに迷惑度高い地球人には
もはや看過できないために宇宙文明から排除されはじめています 昔、マザー・テレサが徹子の部屋のゲストとして出演したときがあったそうだ。
そのとき、黒柳徹子が得意満面に例の早口で
「私もユニセフを通じてアフリカの恵まれない子供たちのために…」
とまくし立てようとした時、マザー・テレサは眉を顰めてその話を遮ってこう返したそうだ。
「この日本であなたの身近に困っている人たちはいないのですか?
あなたはまずそれらの人たちを助けてあげるべきです」
飢餓を何とかするべきだ、とここで主張している人たちは
ひょっとしたら実際は寄付らしい寄付もしたことはないのかもしれない。
それに比べれば黒柳徹子も少しはまともなのかもしれないが、
まず目の前にある課題をちゃんとこなしていくこと、
それがサイババの言う人間の範疇として任されていること、ではないのか?
飢餓云々主張して自己満足する前に、あなたは食べ物を無駄にしていないのか、
食欲も大してないのに必要以上に美食や飽食を繰り返していないのか。
アフリカの難民のために送る衣類は、自分ではもう着なくなったゴミ同然のもの、
ああちょうどいいや、ゴミとして出す代わりに支援物資として送ろう、
それが本音なのではないのか?
夫婦げんかや兄弟げんかで激しいバトルを日々繰り返していながら、
9条を守れ、世界平和が〜などといくら叫んでも虚しく響くだろだろう。
誰もそんな人間のいう事に耳を傾けたりはしない。
憲法改正9条破棄を訴えてデモ行進している人たちの列に
ナイフを持って突っ込んでデモ参加者に怪我を負わせた、
護憲を叫ぶ平和主義者がいたが、そういう滑稽さがこの手の議論にはついてまわる。 クリスマスはもうとっくに終わってしまったが、
クリスマスプレゼントの本当の意味とは、
食べ物に不自由している人のために、
今晩自分が食べるべき食事をその人たちのために捧げる、ということ。
今晩自分が食べるはずだった食事を食べずに
空腹感を共有する、というところがミソ。
自分にとっては大したことのないはした金を寄付する、
もう絶対に着ることのない要らなくなったゴミ同然の服を差し出す、
これは本来の意味での布施とか寄付じゃない。
銀行の預金の半分を難民のために拠出できるか?
今自分が一番気に入っている勝負服をポンと差し出せるのか?
それができないのなら単に寄付というパフォーマンスをして
自己満足しているだけだろう。 サティアサイババの粉出しは、ナポレオンズという手品師コンビが種あかししてたろ。 飢餓の問題なんとかしないといけないよね〜
と5ちゃんに書き込みながら、自分は空調の効いた部屋で
スイーツなど食しながらぬくぬくと優雅にネット三昧の日々。
飢餓難民は時々CNNで見かける遠い海の向こうの人たちの話。
でもこの前寄付したよ、偉いでしょ、そんなわたし。
へえ宇宙人によれば人類の魂レベルは幼児年齢以下なんだって?
でも神との対話やバシャール読んでるわたしはその人たちとは別。
さあ、ワンネスワンネス。
わたしたち意識レベルの高いワンネスリーグ。
わたしたち神との対話読者はみんななかーま、アミーゴ(^^♪
でもあの人たち、神との対話を理解できない困った人たち。
よかった、わたしたちは飢餓も戦争もない安全な場所でワンネスできて。
みたいなw >>136
サイババは手品も使っていた(晩年はほとんど)。
若い頃には本当に物質化していた。
物質化と言ってもゼロから何かを創造するのではなく、
別の場所にあったものをこちら側に移動させただけ。
だからサイババがテレポーテーションで出現させた時計が
シチズン製だったとかそういうエピソードも残っている。
私も、サイババではないが、ある日本人が手のひらから
インドの神様像を物質化させるシーンを目の前で見たことがある。
手のひらからムクムクと神像が文字通り生えてきた。 よく語って面白いなw
やはり神の言う通り、彼も天使なんだろうなwwwww >>130
癌についても果たして同じことはいえるだろうか?
癌を無視してそれについて考えなければ自然消滅するかな?
一部の代替療法でそういうのがあったけど相次ぐ有名人の早死にで
いまではきわもの扱い
むしろ癌はシグナルを発していると考えるべきではないだろうか
シグナルを無視すればするほど返って傷口は大きくなる
それは注目して欲しいという体からのシグナルだ
注目すれば物事は大きくなるから無視せよは
まさに 頭隠して尻隠さずだよ
社会問題についてもそれは同じ >>134
話が飛躍してるよね。
マザーは自分の生活を改めろなんて言ってないよ。
他国に目を向ける前に、国内の人を助けるべきだと言っただけだよ。 >>130
>何であれ、注意を注いだものは成長拡大していくんだよ。
>動機がどんなものであれ、飢餓が〜戦争が〜と騒いでいる人たちは
>結果的にそれらの事象を成長拡大させるべくエネルギーを注いでいるわけだ。
これは確かにその通りで、重要なのは意識をどこにフォーカスするかということ。
怒りを持って何かに反対するよりも、愛を持って何かを進めること。
反戦運動をするよりも、平和のための活動をする。
古い社会システムに反対するよりも、新しい社会システムを広める。
そのようなことが必要に思います。 >反戦運動をするよりも、平和のための活動をする。
具体的には? 休みの日に近所の公園を掃除する自治会の活動に参加する、とかじゃない?
調和を感じられるような活動をする。 >>144
街が綺麗だと治安が良くなるって言うね。 あけおめです。
今年も愛の神様との友情、一体化を自覚しつつ、
完璧な創造者の与える完璧な黄金の時、一瞬一瞬を楽しんでいきましょう。
そして今後も一人でも多くが、この愛の神様の存在と、完璧な贈り物に気付けますように。 >>144
支配層にとっては懐柔しやすい市民のできあがりと
傷口はいたむからこそ注目されねばならない
放置してるとますます症状は悪くなる 『全ての事、全ての経験で、自分とは何者か。それだけだ。私は何者か、どんな人間になることを選択するか?
この対話で繰り返し言ってきたように、それが全ての問いへの答えだ。』
神との対話3 P323 >>147みたいに神との対話を歪めて理解しているのは勿体ない。
たぶんこの人は神との対話を表面的にしか読んでいないんだろうけどね。
神との対話をよく読み込んでいけば、誰それが悪いとか支配層が云々とか、
そういう被害妄想、被害者意識に臨場感を抱いて憤慨している、
その私とは一体何なのか、ということを内面に深く探求していき、その上で、
どんな自分になりたいのか、つまり本当は世界をどのように体験したいのか、
ということを次に構築していこうというところに持っていこうとするはずだ。
誰それのせいでこうなった、と主張し続けている限り、
人は自分が経験する世界をその誰それに一任してしまっていることになる。
そしてその誰それは悪だくみをしているという具合に設定している。
それでは事態がますます悪化していくという経験をするのも当然だろうね。 「神との対話」シリーズを読んで、その言葉を借りると、
神の価値判断には基本的に「善」も「悪」も無い。(これは神の善意的な言い回しとも受け取れるけど)
ただ人間には完全な自由意志を許していて、その「結果」は必ず生じる。
その結果が、今の世界。
その自由意志による創造の「結果」(神いわく最善の贈り物)を各自が享受して今の人生や世界があるのだから、
神の目から見たら、誰も「被害者」はいないし、誰も「不利な立場」にはいない。
だから、しっかり目を覚まして意識的に、世界の現実と、神の言葉をかみしめながら、
この神の愛とニュートラル性からなる世界で、今後の自分の人生と世界をどう創造していくか。
そして、その気になれば、自分一人の力ではなく、神と友情を結んで一体的に、人生と世界をプラス的に創造していけるよ、
もっと言えば、すでに天国にいることに気付けるよ、
と神がわざわざメッセージをくれたのが、今回の「神との対話」じゃないのかな。
>>147が歪めて理解しているとは思わない。
>>150のように理解して行動している人は多くない(自分だって理解しているつもりだが、
そういう風に行動できないときがいっぱいあるw)
大多数は、常識とか世間的に善いと言われることに従っている。
そういう人(自分自身を追及することをおそれて、常識に従ってしまう人)を
コントロールして搾取しようという人種(支配者層)は存在している。
(安倍首相なんかその典型的な人種だと思う)
支配者層を非難したって対立するだけだから、支配されてる側の人たちに、
自分自身を信じていいんだ、楽しいと感じることをしよう、と伝えることができれば
いいなーと思っているんだけど、正直ホントにこう言っていいのか不安になることもしばしば。 それを言うなら、安倍さんなんてむしろマスコミによる不当な印象操作によって
被害を受けている側だ、ということになるけどね(笑)
今の時代の本当の権力者、あるいは権力を暴走させているのはマスメディア(マスコミ権力)。
大衆をコントロールしようと画策する権力者はマスコミの中にいる。
まずはメディアの垂れ流すフェイクニュースを真に受けないこと。
去年の森友加計“問題”なんて最初からウソであることがわかっていながら、
敢えて安倍政権の印象を悪くするために仕掛けられたフェイクニュースの典型だから。
安倍政権が打ち出した憲法改正の段取りが気に入らなくてそれを仕掛けたわけだ。
気に入らなかったのは中国共産党。その中国の工作員が日本のマスコミ内部に潜み、
マスコミを実効支配していると言ってもいい。
南京“大虐殺”も“従軍慰安婦”もすべて反日的で親中国のマスメディアや、
自称ジャーナリストがでっち上げた、日本や日本人を貶めるためのウソ八百。
・・・で、こういう経験をしている自分って一体何なんだ?
と踵を返してすぐさま自己の内面に向かう。
自分の中の何が原因でこういう不快で理不尽な経験をしているのか。
それは一朝一夕に解決できるような問題ではないが、
踵を返すことができるのか、それとも社会運動に向かってしまうか、
というところで次のステップに進めるかどうかの分かれ道になる。 人間の頭で何かを考えて、「正解」を導き出すのか。
それはネズミが迷路から出ようとするようなものだな。
もっと確信を持って良い。
私たちは絶対に、確実に、常に間違っているんだ。
だからこそ同時に、完全に正しいとも言えるんだよ。 愛の心でいれば、愛の言葉が出るし、愛の行動になるんだよ >>99-103
ベーシックインカムとして全国民にある程度の金額を保障します。
その代わりに(その財源を作るために)社会保障をなくします。生活保護、医療
費免除、シングル親のための育児保障金などをなくします。
ですので、ベーシックインカムの話が政府から出はじめたら注意してください。それには、大きなトラップがあります。国民のための社会保障を無くすための、
目の前にぶら下げられたニンジンであることを忘れないでください。 少し上で書き込みしていた者ですが、
この本の素晴らしい内容を知らない人は本当に勿体ないと思いまして、
簡単な「神との対話まとめ・抜粋サイト」を作ってみました。
私自身の読後や体験からも、
「この本の神と言葉」を真剣に信じたら、本当に人生や経験が変わると思います。
「神との対話」DVDの物語でも主人公が強調していましたが、
この本の内容を知らない間は、神や世界に対しての幻想(誤解)の人生を生きているのだと思います。
既に、よく知っている方には神の言葉整理などに利用して頂ければと思います。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>157
簡単なHPですが喜んで頂ければ幸いです (^^ゞ >>156
とても分かりやすくまとめてあり読みやすいです。
私は1巻〜3巻までしか読んでいませんが、また読み直してみます。
ところで、抜粋した文章が青文字と赤文字がありますが、どういう
色分けなんでしょうか? >>159
はい、これはあくまで個人的判断基準ですが、
この世の真理を正確に言い表した言葉の中でも、
より、神が重要な事として反復して強調しているように思えた言葉、
そして自分自身の心がすぐに喜びに立ち返りやすいと思えた言葉を赤字にしてみました。
神は「(将来の)不安と(過去の)罪悪感、これは人間の唯一の敵だ。(3巻P26)」と言い、
その脱し方(つまり人生の喜び方)を教えてくれたのが今回のメッセージだと思います。
時間がある時は抜粋した全ての言葉を読み、神のメッセージの全体像を確認しながら、
あまり時間の無い時や、すぐに喜びモードになりたい時は、より強い赤字メッセージのみを読むような感じですかね (^^ゞ
特に『神との対話』の神の言葉は、一般的な宗教やスピリチュアルの言葉に比べて、
「神の(愛と力の)完璧性」が強調されているのが特徴だと思います。
「わたしは神として、無意識を含めて、あなたの選択の全てを知っている。(3巻P53)」という「全知」の立場で、
人間に自由意志を許しながらも、我々の心理や選択まで熟知した上で、完璧な最善を与えてくれている(全能)なんて、
これ以上の恵みや安心や福音は無いと思いますからね (^^ゞ
ニサルガダッタ・マハラジ、ダグラス・ハーディング、エックハルト・トールと同じ事を言ってる。
突き詰めれば。神との対話は分かりやすくて良いね 。
ただ、重要な事の繰り返しが多いから、くどいと感じる部分もある。 神との対話..どうして神なの?
悪魔か神か..対話の相手が、どちらかをどう判断する?
自分の作り出した神と本当の神..どう区別する?
書かれた文章は、ただの幼稚な戯言であっても、
「神との対話」といえば、読みたいと思うのはなぜ?
「神は、なぜ人間と対話するの」...その必要性はどこにある?
数え上げれば、無限なる矛盾があっても、
自己都合は矛盾は、いとも簡単に忘れさせる。 だれかが言った神の言葉...
これほどの矛盾はない。
神は誰とも語らないし、誰も応援などしない。
誰にも、責任なふぉ押し付けないし、生きる目的も与えない。
誰も導かないし、誰も助けない。
ご褒美もないし、努力なんて賞賛しない。
これが神の姿であることを、全員が知っているのに、
それでも、神と愛し、神の奴隷になりたがる。 色んな奴が色んな事いうのが精神世界宗教。
何が本当かは、各々が好きなものを選べばヨシ。 >>162
私はクリスチャンではないですよ(^^ゞ
ただ宗教やスピリチュアル全般には昔から関心はありました。
ただし最初の頃は「こんな苦や矛盾だらけに思える世界に神なんか居るはずない」という批判精神からの関心でしたけどね(^^ゞ
最終的に神を確信するようになったのは、やはり経験(いわゆる意味のある偶然、不思議)が決定打になりましたね。
「神は外から分かる形で、あるいは外界の現象を通じて出現するのではなく、そのひとの内的体験を通じて姿を現す。(1巻P31)」
というように、
とにかく最初は批判精神であれ、肯定精神であれ、まずは真剣な関心を持ち、
誰しも、この「内的・私的経験」をする事が「神の確信」には大事・必要なのかもしれませんね。 いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UM8MW 156ですが最近、シリーズ後作の『神に帰る』も読み、少し追加でHP更新させて頂きました(^^ゞ
それは、神の言う「感謝と祝福のみの人生」を味わう為には、
まずは「そのような(完璧さと愛のみの)神の存在を知っておく事が必要」という点です。
たしかに私自身が無神論者だった頃は、
たとえ、どんなメッセージを周囲に見せられても「見ても、聞いても気付けない」状態でしたね(^^;ゞ
本当に「知るだけ」で人生は大きく変わることがあると思います。
あと印象的なのは次の言葉ですね。
『あなたは「究極の現実」を変える事は出来ないが、
それをどう認識(喜び・プラスに思うか、不満・マイナスに思うか)するかは変えられる。P157』
「現れてくる現実(私達の現世での課題)」は完璧に決められていますが、
「その認識(受け取り方)」こそが人生の幸・不幸を決めるのでしょうから、
(正解のプラス的な受け取り方こそが)本当に大事な事で、
これこそが、神がわざわざ今回ニール氏との対話を行い、広めようとしている理由だと思います(^^ゞ 「神との対話」著者ニールとの対話
ttps://www.youtube.com/watch?v=IRhfNcy9GWw より分かりやすく、シンプルに並べてみて、
「一般の常識」的考え方〓世界は偶然、失敗、不完全だらけ。人生は一度きり。
「神との対話」的考え方〓世界は必然、成功、完璧のみ。人生は無限回・永遠。
これだけでも驚くほどの人生観の180度転換ですね。
156ですが、遅まきながら『新しき啓示』も読み、下記の抜粋も追加させて頂きました(^^ゞ
主に「神との対話」の、世界に対する「宗教的」あるいは「宗教解釈的」なスタンス表明の部分ですね。
基本的に世の多くの宗教は「同じ神からの」メッセンジャーにより発生したものであり、
時代や場所やメッセンジャーのフィルターによって、それぞれ少しずつ解釈が違っているに過ぎない、というスタンスですね。
?そして最終的には我々が、単なる「行動」というより、
「神の愛と全能性。永遠の命。全ては一つ」という信念(概念)を持てる「存在」になれるかどうかにかかっているということでしょうか。
◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。
P21
◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。
あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。
行動のレベルでは解決できないのだよ。
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。
P41
◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。
しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。
あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。
P71
◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。
言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。
こういう宗教は問題だ。
全ての宗教が問題なのではない。
P82
◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。
古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。
古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。
古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。
P266
◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。
P278
◆人類は大きな危機に直面している。
その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。
P278
◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。
P302 人類が宗教的対立から解放される日は来るのだろうか
イスラム過激派なんかは宗教を利用し蛮行を正当化してるにすぎないしな。 たしかにイスラム国など宗教関係の酷い悲劇は数多く有る。
特にトップは内心は無神論者でも、宗教を利用して自己欲望を断行しようとしている感じもある。
ただ、そんな過激な事を実際に行動に起こす集団は全人類のごく少数派。
数十年単位では難しくとも、
平和や共存の信念を伝えていく在り方で、少しずつ不必要な悲劇を起こす信念は減らしていけると信じる。
あと北朝鮮の核兵器の懸念とかもあるけど、
神の法則と思惑にないレベルの事は決して起こらないという信頼と、
たとえ事象的に最悪の事が起きても、我々は死滅する事のない不死の存在だし、
目の前に与えられた問題を、現実ゲームとして取り組んでいくのみw 全ては内面の反映が経験に現れているに過ぎない。
「神との対話」もニサルガダッタ・マハラジもダグラス・ハーディングも同じこと言っている。
何か解りかけて来ているが、言葉での伝達には限界がある為、経験するしかないだろう。
「悟り」は時間がかかり、聖人君子のみが到達する事が出来るという思い込みを棄てる
事から始めるか。 『神へ帰る』の抜粋も追加して、ようやく全8冊の抜粋を完了しました(^^ゞ
主に死後の世界の事と、今までのダイジェストのような内容だと思いました。
この「神との対話シリーズ」を読んで、以前と変わった認識というのは、
あの世というのは「光(完全で快適)のみ」な映画館やスポーツ観客席のようなもので、
この世というのは、実際に汗をかいたり怪我や苦労はあっても、俳優やスポーツ選手としてプレイ体験する為の世界。
大きく分けると、この2つの世界が存在するということ。(あの世は細かく分けると3段階ほどあるようですが)。
そして実は「周囲の出来事や人は全て完璧(間違いが無く。そして最善)」という事なので、
常に自由意志は許されているけれど、実は「神の意志に背くようなレベルの行為」は出来ないし、
「我々は全てを神と共同して行っている」ということ。
そして人類の歴史というのは実は「神の脚本(通り)」だとも言えると思うので、
そう考えて過去の人類の歴史や登場人物を振り返ると興味深さが増すように思えました。
そして実は世に「不運」というのは無く、全ては「貴重な体験」に過ぎないということですね。
以上が(今の時点での)個人的な感想・認識ですが、本当に含蓄深い本だと思いました。
特に一言でいうと『神の力・愛の完璧性』、これを知ることが出来たことが最大の救済であり、希望だと思いました(^^ゞ
◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。
どちらの道も必要で、世界も二つある。
P68
◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。
希望は神聖化された思考だよ。
P192
◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。
これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。
P266
◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。
「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。
「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。
P276
◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。
P278
◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。
私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。
P436
◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。
それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。
P464
◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。
全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。
だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。
起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。
P482 忘れかけたことを思い出させてくれる。ありがと。
でも本当に、この世は完璧で間違いようのない舞台なのかな。
そうなら逆にイージーすぎると思ったりして・・・
「全8冊」? 明日の神は入れないんだ。まあ自分にとっても重要度は低いけど。
あと、10代のための〜は一通り読んだ後に読むとアグレッシブな内容になっているよ。
自分としては神対は全10冊だな。はやく11冊目のBook4の日本語版出ないかな。 >>178
「完璧」というのは、今の我々の愛の成熟度に対して最善・完璧ということで、
我々の成熟度によっては、もっと質(愛)の高い世界は目指せるし、神も暗に推奨してるのでしょうね。
だからこそ、この本の内容を皆にも知らした方がいいよと神も熱心に言ってるのでしょうから(^^ゞ
とりあえず素人読者目線の私のHPは「実用性」を重視しましたので、
誰でも気軽に新書の文庫版で購入できる本の内容のみでも良いかなと思っています(^^ゞ
もちろん個人的には、その3書にも凄く興味ありますけどね(^^ゞ
そもそも神との対話1〜3巻のみで充分かなと思っていて、
このスレで紹介して頂いて現8書まで読んだほどですから(笑) この本は、私自身、たまたま人からの紹介で興味をもち読んだ本なのですが、
「神との対話」の中で語られている内容に非常に参考になると思いましたので、
補足・参考資料として追加しました。
「神との対話」の内容の、「医学的奇跡・体験を通した証拠・証明」版とも言えると思います。
※補足、参考資料。
『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
ちなみに「神との対話」の中で神が語っている内容、「宇宙との一体感、完璧性」や、
『神との対話2』
◆死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。
P84
『神へ帰る』
◆死とは、人が力強くなる時だ。死というプロセスを通じて、その人の在り方が拡大されるのだから。
P336
◆全く不充分だが、なんとか言葉にしようとすれば、温かく包まれ、深く慰められ、大切に慈しまれ、心底から評価され、
真に貴ばれ、優しく育まれ、底まで理解され、完全に許され、まるごと抱きとられ、長く待ち望まれ、明るく歓迎され、
全面的に称えられ、喜びのうちに寿(ことほ)がれ、絶対的に守られ、瞬時に完成され、無条件に愛されている。
これらが一つになったものと言おうか。
P359
◆まず、あなたは自分が身体ではないことに気付く。(第一段階)
それから自分の信念に基づいて経験すると予想した事を経験する。その経験は好きなだけ楽しんでいられる。(第二段階)
それから死の第三段階へ進む。この最後の段階で、あなたは「エッセンスとの全面的な溶け合い」を経験し、
その経験から分かれて現れ、終わったばかりの物理的な人生を振り返り、
あなたの言い方で言うなら「先(霊的世界)へ進むか、(物質的世界へ)戻るか」を決定する。
P437
以上の神の言葉そのものの体験話だと思いました。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。
P1〜
まえがき ウエイン・W・ダイアー博士
アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、
死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。
自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。
彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、
そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。
この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、
アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。
P284〜
訳者あとがき
臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。
死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。
この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。
さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、
アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、
癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。
このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。
ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの?
お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりになりませんでした。
母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。
どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、
私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。
「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。
呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、
やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、
やっと解放されたのです。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。 苦しみや痛み、悲しみなどはすべて消えていました。ものすごい解放感で、こんな気分になったのは生まれて初めてでした。
純粋な、無条件の愛としか言い表せないものに包まれている感じがしました。
私は、この愛のエネルギーにどっぷりと浸かり、元気を取り戻しました。そして、この地こそ自分のための場所だと感じました。
何年にもわたる闘いや苦しみや不安や恐れのあとで、ようやく本当の我が家にたどり着いたのです。
「残念ですが、もう奥様のためにできることは何もありません。奥様の臓器はすでに機能を停止しました。
レモン大の癌が、頭蓋骨から下腹部まで、すべてのリンパ系組織に広がっています。肺だけでなく、脳も液体でいっぱいです。
癌による皮膚病変も見られます。おそらく今晩が山でしょう」 医師はダニーに、そう告げました。
P104〜
外見上は、昏睡状態に見えていました。
私は、どんどん外へと広がっていき、周囲の物理的環境から引き離されていくのを感じました。
そこにはもはや空間や時間の拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より大きな意識と一つになっていくようでした。
身体を持っていた時には体験したことのない、自由や解放感がありました。それは、歓喜や幸福が散りばめられた、
至福感としか言いようのないものでした。
ともあれ、長い身体的闘いからやっと解放された私は、この自由というすばらしい体験を楽しんでいました。
それは、身体的にどこか別の場所へ行ったというよりも、むしろ目覚めたような感覚でした。
P106〜
驚いたことに、私は十年前に亡くなった父の存在に気づきました。それは、私に信じられないほどの安心感を与えてくれました。
「パパ、ここにいたの! 信じられないわ」 実際には、そう言ったのではなく、ただ思っただけでした。
そのような感情を抱いたというほうが正しいかもしれません。その世界では、感情が唯一の対話方法だったのです。
「そうだよ、アニータ。おまえや家族のために、いつもここにいたんだよ」 父は私にそう伝えました。
これも言葉ではなく、感情によるものでしたが、私にははっきりとわかりました。
それから、三年前に癌で亡くなった親友ソニにも気づきました。父やソニの存在が優しく抱きしめるように私を包み込んだ時、
ワクワクした高揚感に満たされ、心から楽になったのです。彼らは、私が気づくずっと前からそばにいてくれ、
病気の最中も見守っていてくれたのだと わかりました。さらに、他の存在にも気づきました。
それが誰なのかわかりませんでしたが、彼らが私のことをとても愛し、守ってくれていることがわかりました。
彼らはいつもそこにいて、私が気づいていない時でさえ、大きな愛で包んでくれていたのです。
P107〜
私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚を手に入れたように、限界のない知覚を使っていました。
それは、通常の能力よりもはるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分の周囲を完全に認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に感じられたのです。もはや身体の中にいることのほうが、
制限された特殊な状態であるように感じました。
P130〜
昏睡状態から目覚めて二日も経たないうちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が回復し、
毒素で晴れ上がっていたのもかなりおさまってきたと告げました。
別の癌専門医が定期健診を行った時、彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、目に見えて、かなり小さくなっています。
それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前の半分くらいの大きさです!」
P150〜
2006年の夏ごろでしたが、アメリカに住むもう一人の癌専門医から連絡をもらいました。彼はピーター・コー医師といい、
自然に癌が治癒したことに興味を持っていると言いました。
私は彼と数時間電話で話をし、特に、病状と自分の体験についての詳しい内容を教えました。
それから、私の病歴に関する書類を彼にファックスで送りました。
その中には私が病院へ運ばれた2月2日の医師の報告書も含まれており、「リンパ腫、ステージ4B」という診断と、
私の病状と見通しが記載されていました。
これらの書類を読んだあと、コー医師が最初に発した言葉は、「この書類を見るかぎり、あなたはすでに死んでいるはずです!」でした。
P167〜
私にとって、もはや死は、他の人が考えているのとは異なるものになりました。ですから、誰かが亡くなっても、
嘆き悲しむことがとても難しくなったのです。もちろん、親しい人が亡くなると、この世でもう会えないことを悲しみますが、
亡くなった人のためには、悲しまなくなりました。それは、彼らがもう一つの世界へと移動し、幸せだと知っているからです。
そこで悲しんでいるはずなどありません。
P265〜
自分が死んだ時は、まるで夢から目覚めたような感じでした。どこかに行ったような感じではなく、
覚醒して、三百六十度の視野と、完全な共感覚(複数の感覚が同時に認識されること)が得られたようでした。
自分に関わるあらゆるものが見え、聞こえ、感じられ、わかったのです。私は、自分の過去、現在、未来を同時に生きていました。
さらに、私に関係する出来事は、壁や空間を超えて、すべてわかりました。
ですから、医師たちの会話が聞こえ、兄が飛行機に乗っているのが見えたのです。
以上です。 ◆ 重要な言葉(哲学としての考察)
自己磨き、悟りを開くための重要な言葉
(1)第一階層(関係性)
宇宙、社会、自他、関係、真理、法則、制約、
(2)第二階層(パワー概念)
エネルギー、物理法則、
神、神意識、認識、知識、
(3)第三階層(獲得と拡散)
情報、コミュニケーション、情報交換、
損得、真偽、評価、判断
(4)第四階層(気づきのシステム)
対立共存する2つの機能…無意識下の制約。
@ 肉体と魂
A 顕在意識と潜在意識(無意識)の両立
B 自己愛と共存
(5)第五階層(自己探求の世界)
直観、好奇心、訓練、反省、
失敗…憎しみ、悲しみ、苦痛
成功…喜び、快感
方法…瞑想、座禅、無の意識、成長、学び、教育
(6)第六階層(自己の達成)
教育..洗脳、空想、気づき(悟り)、
(7)第七階層(自己の欲望と感情)
ネガティブ本能(1).. 感情
死の回避、恐怖、
妄想… トラウマ、
ポジティブ本能(2)
喜び、感動、幸福
好奇心…自己探求、使命、真理、法則、自信
癒し …快感.自信、自己愛、美意識、気づき(発見)
欲望….…目的達成、目標、支配、愛 だ か ら ど う し た
レースでは、他の人より0.6秒だけ速く走れば、
最も優秀なランナーになるでしょう。
しかし、だからどうしたというのでしょうか。
それは子供の遊びですが、競争とは、一番になりたい、
一番多く持ちたい、一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、
徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。
ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/vk7zly.html
競 争 と 異 常 気 象
私たちは憎しみや競争で満ちています。
いつでも、誰かを利用しようとしており、出し抜こうとしており、
他の人より早く売りだそうとしています。世界は競争に満ち満ちています。
私たちが貪欲で、利己的で、競争に満ちているとき、
必然的に私たちは不調和をつくり出します。
そうすると、世界中に今のようなとても異常な気象パターンがつくり出されます。
ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q.html
競争を放棄しなければ私たちは世界を破壊します。
それほど明確なのです。
yz1th8/kxz1kf/hn5wef.html
気象パターンの乱れは私たちの手の内にあります。
凶暴で競争的な行動をするならば、世界に混乱をつくり出し、
気象を支配するエレメンタル(精霊)に影響を及ぼします。
ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q.html 「神との対話」の神の言葉を知って、やはり一番大きな救いと喜びは「神の完璧性」を知ることが出来たことかな。
全知全能であり、愛のみであり、我々の内心の選択肢さえ先んじて全て知っている。
だから神に失敗はありえないし、我々にも失敗はない、と言い切ってくれている。
ようするに、むしろ失敗しようとしても出来ない、常に成功している、成功しかできないということw
つまり過去も現在も未来も、必然で最善で成功な事しか起きていないし、起きてこないということだから。
実は今まで失敗や不幸だと思ってきた事柄も、
完璧づくめの霊的世界では体験できない貴重な体験に成功してきただけなのだから、これほど楽で素晴らしい自覚はないねw
>>181-183
ありがとうございました。
その本は読んだことがなかったのでamazonで注文します。 神との対話 完結編が出ましたね。
amaで注文しました。 >>190
> 神との対話 完結編が出ましたね。
(・o ・)ほぉ! 神との対話 完結編 = 神との対話 4 (英語版) ということかな? >>192
画像見たら英語版4の和訳でした。
完結編と名前がついた意味が中に記されているのかな…。
↓出版会社の当本のサイトです。
ほんの少しだけ内容が掲載されています。
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3700-5
新たに降りた意味を知りたい興味に溢れています。 自分の些細な所に拘っていると思う時にちょっと立ち止まってみてください。宇宙はずっとそれ自身の仕事をしていることが分かるでしょう。すべては整い、あなたを待
っています。それを受け取るかどうかはあなた次第です。 >>180
> あなたの言い方で言うなら「先(霊的世界)へ進むか、(物質的世界へ)戻るか」を決定する。
> P437
「チベット死者の書」のように
輪廻転生から脱出するための具体的な方法は書いていないみたいですな。 >>193
今回は人類の叫びに応えて、再度、来てくれたようですね。
実際に完結編を手にしてみて、また神との対話の本を手にできた事実だけでひそかに感動MAX状態w
もちろん内容も良かったけどw Book4の和訳出てたのね。アマゾンでウォルシュをフォローしてたのに何も連絡メール来なかった。
明日買いに行く。 近くの書店4軒はしごしたけど置いてなかった。一応在庫も確認してもらったけど、
入荷されてなかった。シリーズ10万部を誇る本なのに・・・。間が空きすぎたかな?
アマゾンで買います。 また、妄想の暇つぶしを楽しむ時間が、一つ増えたね。 《神との対話》を妄想と思えば、妄想という経験をし、
《神との対話》を真実と思えば、真実という経験をする。
これが《神による経験の場》という世界w 今回の完結編で、ニールがさすがだなと思ったのが、ニールも出演してたシークレットって言う映画の件。
あのシークレットは物欲の引き寄せメインの印象があったけど、物欲よりも世界平和を引き寄せるべきなのに編集者の意図が残念と回顧してたこと。 >>197
>>198
書店で買おうとする心意気尊敬します。
日本の小売店のためにも書店で買うように心がけていますが、面倒くさいんでAmazonで買っちゃうんですよね。
神との対話を読み込んだ人は日本の経済のことまで考えていて意識高いなと。 神との対話シリーズで願望実現に役立つのは、初っ端の第一巻の他になにがあるだろうか? あー、すまん。これは神との対話スレで質問することにするよ。 過疎ってるようだけどまだ人はいるようだね
じゃ、また来るね ここ本スレ? だとすると
日本には影響を与えられなかったように見えるね