「引き寄せの法則」の本家は、ウィリアム・W・アトキンソン
「エイブラハムの引き寄せの法則」は二番煎じだったんだなあ

そして、本家のタイトルをパクろうとして敗訴していたとか

中身も本家のほうがわかりやすい
そして、このスレタイのように総合的な観点から書かれている