産経新聞、自社社員の逮捕を潔く報道 ネット「朝日や毎日にはできないマネ」「他がク◯すぎるからまともな対応しただけで輝いて見える」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
憲法違反の「在日特権」を撤廃すべきだろ。
日本人様が身を削って、乞食脳・犯罪者脳のエベンキ在日チョンを養ってやる必要はない。
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
↓
http://slib.net/77259
上松 煌(うえまつあきら)作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ ハイハイ印象操作お疲れ様
朝日新聞も社員が捕まれば報道してるだろ
「朝日新聞は偏向けしからん」といいつつ あなた方も偏向しまくってますよ
https://www.asahi.com/articles/ASL1T5GTZL1TUTIL023.html しかも>>17の記事は>>1の記事より早いぞ
朝日新聞の方が実名報道を先にしてる
これが右翼の「印象操作」か.... 毎日新聞の販売店は消滅してから10年くらいたつよ
いまは、ほんの数件の読者を産経新聞に配達を頼んでいるよ 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!
そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、
真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】入出所を繰り返した男だった。しかし、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店または、ネット通販でどうぞ!! ◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇
十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。
それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。
創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。
こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか? >>1>>2残念ヽ(´・∀・`)ノ
>>17を見てごらんwwww
朝日新聞も自社の記者の逮捕を実名で報じてるよwwww
右翼大恥wwww
どうせ間違ってたのがわかっても謝罪しないんだろwwww
朝日新聞の事を笑えんなぁwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています