池上彰の最近の著書「知の越境法」の中で出てくるけど、
自分は専門家ではないので専門家のいかに良い質問をして
専門家から良い話を引き出すかってことに気をつけていると言っていた。
専門家から良い答えを引き出すためにポイントになる参考文献を
読み込んでおくことが大事と言っていた。
それを視聴者にわかりやすく説明するために工夫をするのが池上の仕事。