前川「認可してはならなかった。大きな汚点を残した」　海津敦子@Samana116「疑問に思うことに声をあげる。子どもたちに持ってほしい力」

**（＾ェ＾） ★** · 2017/11/15(水) 06:49:12.22

https://mobile.twitter.com/Samana116/status/930430084174856193?p=p
海津敦子
@Samana116
前川前文部科学事務次官。「認可してはならなかった。総理のお友達だけに特権を与え、わが国の大学行政に大きな汚点を残した」とコメント。疑問に思うことに声をあげる。子どもたちに持ってほしいい力。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-…

https://mobile.twitter.com/jucnag/status/930462293543890949?p=p
きづのぶお
@jucnag
前川前文部科学事務次官「林芳正文科相は認可してはならなかった。総理のお友だちだけに特権を与え、わが国の大学行政に大きな汚点を残した」←加計学園は、あからさまな縁故主義がまかり通る「腐敗政治」のシンボルになった。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-… . pic.twitter.com/3jdLL9cWSa

https://mobile.twitter.com/NhF8gth3l/status/930421680186335232?p=p
大盛山
@NhF8gth3l
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-… 大学行政に大きな汚点加計認可で前文科次官大学行政だけではない家業繁栄友達優遇安倍のみwクス分断と憎悪を齎す私物化政治腐敗堕落の不道徳社会❗ pic.twitter.com/3borWk8leh

https://mobile.twitter.com/skyhigh0521/status/930530127401721861?p=p
総ての自公議員にモリオカ疑惑の怒りを！
@skyhigh0521
前川文科省前事務次官。正論だがこの人は安倍政権のガス抜き要員だろう。本来は鼻も引っ掛けられないはずだが、メディアは彼を取り上げ過ぎ。脱原発での小泉純一郎に酷似。自民がよく使う情報戦術。>「大学行政に大きな汚点」＝加計認可で前文科次官 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-…

https://mobile.twitter.com/YSOUKOMAN/status/930432855896756226?p=p
やっちん
@YSOUKOMAN
汚点、汚点、汚点だ。認可撤回を要求する！「大学行政に大きな汚点」＝加計認可で前文科次官（時事通信） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-… @YahooNewsTopics

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 06:53:17.81

案に官僚の言う事を聞けって感じるんですけど前川さん　　怖いよ

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:12:11.48

全部コイツの妄想やん

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:17:28.85

結局　国民に判断が任せられる。森友・加計が問題だと思えば、
自民党を政治の表舞台から叩き落す投票に向かえばよい。
自民党を信任するのなら自民党に投票すればよい。

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:33:58.40

子供達には、この前川の言葉も疑ってみることを教えたいね

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:35:58.47

自分のやった事は汚点ではないのか？

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:52:22.97

前川売春じじいを逮捕しろ！

**名無しさん＠１３周年** · 2017/11/15(水) 07:54:37.67

これからの日本、これからの教育 (ちくま新書) 新書 – 2017/11/8
前川喜平 (著),‎ 寺脇研 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480071067/

内容紹介

加計問題での勇気ある発言で時の人となった前文科省事務次官の前川喜平氏と、「ミスター文部省」と言われた寺脇研氏が、この国の行政から教育まで徹底討論。
内容（「BOOK」データベースより）

一人ひとりの生きる力をサポートするのが教育の使命。その思いのもと、どんな人でも、いつでもどこでも学べるよう改革を進めてきた二人の文部官僚。
復古的なナショナリズムと、弱肉強食を放置する市場主義が勢いを増すなかで、加計学園の問題は起きた。
この問題を再検証し、生涯学習やゆとり教育、高校無償化、夜間中学など一連の改革をめぐって、とことん語り合う。
これからの日本、これからの教育を展望する希望の書である。