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【昔の外国人が見た朝鮮半島と朝鮮人】

ヘンドリック・ハメル(1630〜92)著『朝鮮幽囚記』より
「朝鮮人は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。彼等にとって他人に損害を与えることは
手柄と考えられ、恥辱とは考えられません」

ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号
「朝鮮ほど『贈賄』や『腐敗』が、よく見られる国もないだろう。また、
この半島ほどなんの理由もなく『だましたり』『だまされたり』することが、
広く行なわれている国もない」

イザベラ・バード(1831〜1904)著『朝鮮紀行』より
「朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などが見られ、 人間同士の信頼は薄い。
女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている」

ウィリアム・グリフィス(1843〜1928)著『隠者の国・朝鮮』より
「これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。つらい現実には
国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。さらに後世の事件に対しても、
公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる」