@noellernandayo「バカな愚民まだ自民党しかないと思ってるのか。速攻、憲法改正されて今回の選挙が最期となるのに?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://mobile.twitter.com/noellernandayo/status/918228261028503552?p=p
Burn the witch
@noellernandayo
バカな愚民まだ自民党しかないと思ってるのか(;´д`) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-… 速攻、憲法改正されて今回の選挙が最期となり知る権力、表現の自由、人権が剥奪されるのに?まだ気付かないの? 私は無所属か自民の選挙区ゆえ選択肢がないけど自民には絶対投票しない pic.twitter.com/LJkI3lwSiX
https://mobile.twitter.com/skyhigh0521/status/918166131508092929?p=p
skyhighー福島原発の石棺化が第一
@skyhigh0521
安倍政権になってからの右翼メディア、読売・産経・NHKは自民党有利の報道しかした事が無い。反安倍を萎えさせるための捏造報道。しかし今回のモリカケ疑惑への国民の怒りは深い。勝機は十分ある。>自民、単独過半数の勢い…衆院選・序盤情勢調査 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-…
https://mobile.twitter.com/shuya0322/status/918234197545779200?p=p
NEXT MOVE@こんな人達
@shuya0322
笑えるんだけど? 読売産経 必死だな 御用新聞は大変だね headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-… 民主主義が終わるのは共産党が勝った時です
自民は選挙をやめる理由がないw 自分の力不足をごまかすために、周囲をバカ扱いする連中が多すぎる。
生き方が劣化している。
思想信条の問題ではない。 パヨク「憲法改正すると選挙が無くなるっ!」
「北のミサイルは安倍が撃たせてる」に続いてパワーワード過ぎませんか 昨夜の報ステ、党首討論で沖縄の米軍ヘリ事故、司会者に冒頭
沖縄北部の米軍訓練場を一部返還したが、住民の安全は、の問いに
全く関係ないことを延々としゃべる安倍ピョン 呆れた w 憲法改正には国会の三分の二、それも衆参両院
そのあと国民投票で二分の一
今回の選挙で国会の三分の二は取れないだろ
よって憲法改正は為されない
実際日本では日本本土が直接攻撃され被害が出なけりゃ国民の意識は変わらない
夢から覚めなきゃ変わらない
憲法9条守っても国民は守れない
そもそも9条が日本の独立を妨げている
他国に安全保障任せてる国は独立国じゃないよ >まだ自民党しかないと思ってるのか
日本人から見た愛国保守が自民党と日ここ
しかないと言う異常な選挙だぞ?w
他の何処に投票しろっちゅーんじゃい(・ω・) 憲法改正するかしないかは国民が判断すること。
憲法改正の機会を国民から取り上げようとしている
左翼政党こそ選民思想そのものだろwwww 井の中の蛙大海を知らず
しかし井に蓋されてるから空の青さも知らない
正にあいつらのことだ こいつは民主主義とはなんぞや?
そこから勉強しなおしてこい
ヒトラーだって民主的な選挙を経て選ばれてきたんだぞ
愚民であろうと選挙結果を無視して暴力に走っていいわけではない
悪法でも法、きちんと選挙で結果を出せ 日本は朦朧とした酩酊状態のまま安楽死します
既得権益者たちは日本を捨ててます
日本国民のほとんどは神風特攻隊要員です 爆笑 驕れる者久しからずや。自民は自滅。此れが世の習い。 ただ単に公安関係の法律が整備されて
売国奴のカス共が吊るされるだけ
一般国民は一生関わらないだけ こういうのをマジで思いこんでるやつは統合失調症だろ
笑い事じゃなく、現実の認識が出来ないで脳内の妄想と現実がごちゃごちゃになっている
日本でかなり増えてんじゃね?
教育とかそういう問題以上の異常さだよ 遂には自分達を理解しないと、国民を愚民扱いかよwww
パヨク断末魔過ぎるだ
バロス!! 原因は全部バカサヨのブーメランだろww バカだから分からないかバカサヨwwwww 日本国憲法は、第9条第2項において、戦力の保持を禁じている。
これに対し、自民党の日本国憲法改正草案(以下、単に「自民党案」という。)によれば、同項の戦力不保持の規定を削除し、第9条の2を新たに新設し、国防軍を保持するのだという。
ここで問題となるのが、この自民党案においては、徴兵制を禁ずる旨の規定が置かれていないということである。すなわち、現行の規定では、戦力の保持を禁止されているところ、
自民党案によると、国防軍を保持するというのであるから、この改正によって、立法によって徴兵制を導入し得るとの解釈があり得るのである。
すなわち、徴兵が憲法第18条の「苦役」にあたると解する立場によれば、改正後に新設される同条第2項によって徴兵制は禁止されるという結論になるが、
徴兵が苦役にあたらないという立場に立てば、立法によって徴兵制が導入し得るという結論に至るのである。
この点、自民党案のQ&Aによると、「現在の政府解釈は、徴兵制を違憲とし、その論拠の一つとして憲法18条を挙げていますが、
これは、徴兵制度が、現行憲法18条後段の『その意に反する苦役』に当たると考えているからです。『その意に反する苦役』という文言は、自民党の憲法改正草案でも、そのままの形で維持しています。
文言が変わらない以上、現行憲法と意味が変わらないのは当然であり、徴兵制を採る考えはありません。(14頁)」などとされている。
しかしながら、集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更をみれば明らかなとおり、改正後の18条第2項の憲法解釈を変更しさえすれば、徴兵制を導入することは可能なのであって、
徴兵制を導入するつもりが全くないのであれば、自民党案に徴兵制を禁止する旨の条文を付加すればよいだけのことであろう。
もう1つの問題が、核兵器の保有の問題である。
現行の憲法第9条第2項は、戦力の保持を禁止しており、核兵器はここにいう戦力にあたるのは明らかであるから、核兵器を保有することができないのは当然である。
これに対し、前記のとおり、自民党案においては、同項の戦力不保持の規定を削除しているところから、憲法上は核兵器を保有することが可能となるのである。
したがって、これについても、明示的に核兵器の保有を禁止する旨の規定をおくべきであろう。 土人!
改憲だ改憲だいってるそれは、全部が違法だ。憲法97条に書いてあるように、
世界の人類には、ありえないことだから。
□ 【日本国憲法第九十七条】 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
□ 人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
□ これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
□ 侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
日本政府には、憲法99条にしたがって、日本国民の権利を擁護する義務があり
日本政府には外敵と戦う義務がある。安倍や自民党らの改憲は、この日本国憲法に
従わず、自らの義務を放棄している。きわめて反日だ。
□ 【日本国憲法第九十九条】 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、
□ 裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
憲法99条からいっても、安倍や日本の議会が言ってる改憲をすると
日本国民の権利が弱められ、日本政府には外的と戦う根拠が消滅する
ことになるが。
アメリカ軍は国民の自由のために戦う。日本の自衛隊は、いったい何のために
戦うのだ。改憲では、自衛隊員は永久に戦えない。
誤解するな、
アメリカの白人が、アメリカ合衆国憲法を制定した。
アメリカ合衆国憲法と日本国憲法は、同一だ。
護憲派=保守派
護憲派=共和党
国民の自由や人権を保守することが保守だ
https://www.youtube.com/watch?v=t39QLfL4pu4
https://www.youtube.com/watch?v=4K1q9Ntcr5g
日本人は、日本語も読めない。
□ 【日本国憲法第九条】 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
□ 誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
□ 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
□ 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
□ 国の交戦権は、これを認めない。
読んでわからないのか憲法9条に書いてあることは『紛争を解決する手段としては戦争を放棄する』
『9条2項、前項の目的を達するために、すなわち紛争については平和に解決するために、
紛争中の戦力や交戦権は認めない』ということだけだ。紛争という日本語は平和的に解決する
余地がまだ残っている状態を意味し、平和的に解決できる余地が無くなっていたら
それは戦争という日本語になる。9条は紛争状態だけについて書いてあるが。
首相等が言っている9条に自衛隊のことを書き込むということは、日本国は紛争中に
戦争を仕掛ける危険国だという意味になる。これでは、日本は戦争を始める根拠も消滅し、
日本に核ミサイルを打ち込まれる原因となる。 ★憲法第9条改正の危険性
@徴兵制導入の危険性
徴兵制は、憲法第18条により禁止されている「意に反する苦役」にあたるから、憲法上は禁止されるというのが、現在の政府見解である。
しかしながら、比較法的にみれば、必ずしも徴兵制が「苦役」に当たると考えられているとは限らないという面があり、
その意味では、我が国の憲法上も、徴兵制は「意に反する苦役」に当たらないとする解釈も不可能ではない。
もっとも、現行憲法では、一切の「戦力」の保持が禁止されている以上、その意味では、仮に徴兵制が「苦役」に当たらないと解したとしても、現行法上は禁止されていると解さざるを得ない。
ところが、憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、
憲法上、自衛のためとはいえ、「戦力」を保持し得るということになるから、徴兵制が「苦役」に当たらないと解釈を変更しさえすれば、徴兵制を導入することが可能となってしまうのである。
したがって、護憲派の立場とすれば、自衛隊を憲法上明記するのであれば、徴兵制を明示的に禁止すべきであると主張するのが相当である。
A核兵器保有の危険性
核兵器と憲法との関係について、従来の政府見解によれば、自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは憲法上禁止されておらず、
その範囲内にとどまるものである限り、核兵器であっても、これを保持することは憲法の禁ずるところではないというのである。
しかしながら、他国の領土ないし国民の一部を殲滅するほかない核兵器が、「自衛のための必要最小限度の超えない実力」であるというのは、甚だ無理があるというべきであるし、
それをさておくとしても、「自衛のための必要最小限度の超えない実力」しか保持し得ない現憲法が、核兵器保有の歯止めとなっているのは明らかであろう。
ところが、憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、自衛のためとはいえ、「戦力」を保持し得るのであるから、
憲法上は、何らの制約なくして、核兵器を保有し得るということになってしまうのである。
したがって、護憲派の立場とすれば、自衛隊を憲法上明記するのであれば、核兵器の保有を明示的に禁止すべきであると主張するのが相当である。
B際限のない武力行使の危険性
憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、「自衛」の解釈を変更することにより、
実質的にほとんどの武力行使をなし得ることになってしまうのである。
すなわち、「自衛」に集団的自衛権を含むと解することにより、多国籍軍における通常の武力行使などについても、憲法上はこれを禁止する根拠はなくなるわけである。
さらに言えば、安倍首相の従来の答弁によれば、太平洋戦争が侵略戦争か否かは、歴史家の判断にゆだねられるべきというのであるから、
憲法第9条を改正した場合、「自衛」と称して、太平洋戦争のような戦争を引き起こすことも、憲法上は可能であるということにすらなってしまうのである。
この点、安全保障関連法の制定にあたり、安倍政権は従来の憲法解釈を変更し、安倍政権のいうところの「限定的な集団的自衛権の行使」を容認したのであり、
「自衛」の解釈を変更しさえすれば、要は何でもできてしまうという前例があるわけである。
今のところ、憲法第9条を改正しても、限定的な集団的自衛権しか容認しないという政府見解は維持されるなどと主張しているようであるが、
これから憲法改正をしようとするのであるから、そのように言うに決まっていようが、いざ憲法が改正されたら、
やっぱりフルスペックの集団的自衛権を行使します、などと言い出す危険性はきわめて大きいというべきであり、そうなってしまったら、もう後の祭りである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています