>>78
>>79
大川小学校では、お前みたいなタイプの阿呆が教員の中にいたんだろうな。

見張りが連絡すると言ったって携帯が通じなかったらどうする?
携帯が通じたとしても確実性や即時性で疑問はないか?
なんてマイナスな突っ込みをして利口ぶる馬鹿は多いから。

見張りが携帯で連絡するといっても、その場で突っ立ってするわけじゃないだろ。
ボタン押したら走り出すに決まってる。津波が見えたら誰だってそうするだろ。
走りながらの通話になるに決まってるわ。
教員が突っ走ったのと携帯での連絡とどっちが早いかなんて分からないぐらいだ。
校庭から三角地帯まで160メートルほど。校庭から体育館裏まで60メートルほど。
革靴だから100メートル20秒として何秒かかるよ?

小学生のうち助かった子供たちは、土手の側まで来て土手の上から黒い波が溢れて
きたのを見てから逃げ始めた。それでも山に辿り着き、数メートルは登っている。
大人の教員が、津波を遠くに見てから突っ走り、体育館の裏にいる子供たちを誘導して
いたら、余裕で逃げられたのではないか。
つまり、安全策としては、見晴らしのよい三角地帯で津波を見張っていることが
中核であって、そこから携帯で連絡するというのは派生的で些末な問題である。
携帯がつながらなければ走ればいいのだ。
ただ、携帯がある以上、津波が見えたらすぐに携帯で連絡、というのは誰もが考えること
だし、実際もそういう指示をするだろう。そこで「つながらなかったらどうする」なんて
考える必要ないのじゃないか。
君はやたらこだわる人だから繰りかえし言おう。
つながらなかったら走るだけだよw