>>74
> 事故検証委員会の報告書は、徹頭徹尾教育委員会寄り。
> 校長の事後対応や教育委員会の指示に誤りがなかったとするだけ。
> 責任を免れしめるための架空事実の設定がかなり見られる。
> 携帯が使えなかったというのもその一つ。
馬鹿はこれだから馬鹿なんだな
事故検証報告書を正確に読め

検証にあたっての基本的な考え方
本検証の目的は、「誰が悪かったのか」という事故の責任追及ではなく、
「なぜ起きたのか」という原因究明と「今後どうしたらよいのか」という再発防止である。

このようや考え方を前提とする調査報告書には限界があるあるいは逃げの姿勢があることは否定できない
法的過失の認定につながることからは逃げているからな
しかし全てを否定するのは馬鹿のすること
地裁判決のポイントとなった広報車呼びかけについても記載されている
これも嘘だというのか?
(時間については教師側有利に持って行こうとしているが)

それに、そもそも今の論点は、事故検証報告書の信頼性ではない
>>55の実行可能性が論点だろうが
つまり、携帯電話の通話が可能であったのかについては>>55の実行可能性という観点から論じなければ意味がない
馬鹿にはコレがわからない?
たまたま一度通じたとしてもそれではダメだろう
だから通話の容易性といっているんだよ

>>75
A教諭の証言を全て信用できないとすると地裁判決の、「現に予見していた」との認定の裏付けが崩れるな
アホは0か100かどちらかでしか考えられないのかw