東日本大震災の津波で児童74人が犠牲となった大川小。[10/26] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
@YES777777777
2016/10/26 23:36
遺族の方には同情し、賠償金支払いも理解できるが、この裁判後の横断幕は酷い。断罪って、
児童を見捨てて先生達は助かったのならわかるが、教職員10人も亡くなり、
あの状況下で必死で児童を助けようとした先生方の遺族にも失礼。#news23
https://pbs.twimg.com/media/Cvs1OHHVYAA1VFz.jpg
https://twitter.com/yes777777777/status/791287330824781824 >>706
アホですか。
> 津波を目視でもしない限り山へ逃げるのは無理。
これは一般論ではなく、大川小の立地に限った話。
津波の予想浸水区域の外で、山崩れのリスクが高い山へ、逃げるのは、津波を目視でもしないと無理ってこと。
沿岸部で逃げるなと言ってるようにすりかえるなよ。 >>707
大川小に限ったとしても、どのような情報があれ、津波を目視するまでは山へ逃げるのは無理と決めつけるのはアホ。
>>706の通り。 広報車が津波の到来を伝えなかったら、そのまま校庭待機でやはり助からなかった事になる。
予見出来るかどうかが広報車のタイミング次第なのがおかしな話で、総合支所(壊滅)の人は、
つまり市役所の人で「体育館は使えるか?」とは、つまりそこが大津波警報時の避難所で、
山にも川にも一か八かで逃げないと行けないドン詰まりの避難の終着点で、
そこの死亡者が多いのは、行政の指導のおかげと言える。
昭和初期に出来た新北上川は、川幅が広く流れの緩い事実上の海で、災害の指導自体が
なんかもう歴史の浅いものだったか。
二次避難の必要性を感じた教務主任の先生の行動は、何故隠蔽されたか?
どのみち津波が来るとは思わなかったになる話だし。
運河にも言える話だよね。分からないものは著しく低い確率だけど。
人工的に地震が起こせるかと言ったら微妙なところで、視認出来て記録に残りやすい昼間に
来るとも限らないし。
だから逃げない逃げれない人をつくってしまった責任か。 総合支所の人も逃げてない。
寝込みを襲われたら無理な気はするけど、想定が足を引っ張ったか。 安全配慮義務違反は誰を対象にしてその違反の有無、すなわち、過失が評価されるのか、基本的なことすら理解していない馬鹿がいるなw
支所職員?
バカすぎw 遺族批判派のレスはどうも感情的な結論が先にありきで論述が甘い
1.広報車職員が三角地帯にとどまったこと
2.広報車職員は三角地帯横の山に逃げる直前までは三角地帯を越える津波の到来を予測できていなかったこと
3.上記1.2.より教師等の具体的予見可能性はなかった
これをいいたいのだろうが、それなら、全てロジックとして組み立ててからレスすればいいのにそれができない低脳
1.2.を証明出来たとして、それでなぜ3.となるかまで論証しろよなw
できるわけないけどw 各種の津波訴訟において、津波の浸水予想区域外で具体的予見可能性を認めた裁判官は大川小の一審の裁判官ただ一人。
具体的に予見できたといってる内容はのちの詳細な調査ではじめてわかったことばかり。
複数の目撃証言や気象庁の統計とか調べてやっとわかったこどだろ。
川遡上の津波にのまれたこととかね。
はっきり言って、広報車で具体的に予見できたという珍説は2審で認められる可能性 0 だよ。
沿岸部に津波が到達したという広報から、4キロ内陸の大川小に津波が到達すると具体的に予見することは、津波の専門家でも不可能。 >>714
少しは勉強しろよなw
相変わらず進歩なしだね
「具体的予見可能性」の「具体的」の意味がわかってないねw
さんざん教えてあげたのにさw
日本語わからないの?
「具体的」って、何mとかあと何分後とか、そういう「具体的」と思い込んでるね
1年前から進歩なしw
はい、やり直しw 一審裁判官の言葉をかりると、具体的予見の対象は、程なく巨大な津波が大川小に到達すること。
少なくとも、山に逃げるよりはるかに危ないとわかること。
広報車の広報は、もしかしたら津波が来るかもしれない程度の抽象的な予見しかもたらさない。
沿岸部へ到達したとしても、確実に4〜5キロ内陸に巨大な津波が到達するわけではないからだ。
沿岸部に到達した津波の 99.9% は4キロ内陸へ到達しない。 >>716
学校のある釜谷地区を対象として、
「津波が(松林を)こえて『きた』。高台へ避難しろ!」と警告しているんだが?
これを、「津波が松林に到達することは想定内です」と解釈する馬鹿? >>700
自動車整備工場があるところって、三角地帯経由だったら舗装された安全な道でいけるぞ >>718
山崩れリスクで舗装路ってな浅はかな考え?
http://i.imgur.com/K0Trqh2.jpg
これ見てからレスすれば?
>>719のいうとおり、平常時の楽しい遠足かよw 教師擁護派は津波ハザードマップが具体的予見の絶対的な基準になると言う
土砂崩れリスクについてハザードマップを持ち出すと後知恵バイアスと言う
統失か? >>702
裏山の中でも学校裏の登れるなだらかな部分は崖崩れ危険区域ではありませんが?
むしろ危険区域は避難ルート途中の斜面と三角地帯横の斜面 こいつすっげー頭悪すぎ
488 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2017/11/25(土) 07:47:30.83 ID:A8JoEqYX0 [26/68]
東日本大震災は
なんの落ち度もない人間が
18,000人も死んだ
だれが責任とるの?
18,000人も死んだからな
こんなんでイチイチ賠償だしてたら
行政に\1,800,000,000,000の賠償が必要になるわ >>17
>震災当日に崩れた
そんな事実は全くないよ
積雪も倒木もなし 途中送信してしまった
こんななだらかな道を、まるで急峻な山坂や崖やドロドロの積雪路のようにかたって印象操作してる人間がいる訳だ >>24
> 波高が約10mなら
> 沿岸の浸水高は15−20m
> 大川小付近は浸水。
> と予想がつく。
なんで?
予想の根拠、あるいは、予想方法は?
合理的予想といえるのか?
特に大川小付近は浸水について
例えば、海岸部から、ハザード想定浸水域あたりまでは山にかこまれ、
浸水域外あたりからは平野部が急激に大きく広がる、こういった地形である場合、
逆に、海岸部から、ハザード想定浸水域あたりまでは広大な平野となっており、
浸水域外あたりからは一部分を除いて山となっており、浸水が有れば一部分に集中する事になろうであろう地形、
この二つでは、浸水域が全く異なることになろう
大川小付近は浸水
これの予想の根拠は?
一審判決は、考慮すべき特別な地形があるとの事情がなく、「減衰なし」の考え方を適用すべきとしたと考えられる 教師擁護派は、広報車職員が呼びかけ後に、職員が三角地帯で交通整理をしている最中に津波に呑まれ、一人の職員が犠牲になっていることを根拠に、
広報車職員の「津波が松林を〜」呼びかけを、教師らが聞いていたとしても、呼びかけた側が「三角地帯浸水認識なし」なのであるから、教師らが三角地帯が津波に呑まれることを予見できるわけが無いというが、この主張は失当である。
そもそも、広報車呼びかけの文言は「津波が松林をこえてきた。高台へ避難しろ!」であって、三角地帯が浸水するかしないかについての職員のその当時の認識については一切触れられてはいない
また、広報車職員と教師らでは、職務内容、おかれた状況、条件が異なる
また、教師らは、広報車職員の呼びかけによって、津波が到来すること自体についての具体的予見が認定されたのであって、広報車呼びかけと到来する津波の津波高の予見は直結するものではない
津波高に関する予見は、津波到来の具体的予見が認定された後に、
教師らのおかれた状況、条件において、広報車呼びかけとは直接関わりなく、具体的予見が認定されたものである
教師擁護派って、ロジックの組み立てが苦手なの?
「減衰なし」など科学的に有り得ない、証明してみろとか的外れなことを言うしね
予見後には、「減衰なしの考え方を避難先選定の判断において適用せよ」、って言っているのにね
違いが理解できない低脳と認定せざるを得ない 俺が再三言っていただろう?
安全配慮義務は具体的予見が認定されれば9割がた勝負あったとなる
大川小事案では広報車呼びかけが決定的で、その上、FAX手紙によって教師らが呼びかけを聞いた際の状況まで明らかになっている
三角地帯の適否についてはテクニック的なところがあり、多少わかりにくいのかもしれないが、
9割がた勝負ありには変わらない
事実、被告側のこれといった反論はないし、教師擁護派はここでも筋の通った反論が出来ていない 大津波がそこまで迫っていることを知ったときに
何故裏山へ逃げずに謎の死の行進させたかは
裏山から児童を引きずり下ろした教員の立場になって考えれば理解しやすい
「しまった今から裏山へダッシュさせても全員助かるとは思えない、へたすりゃ半分以上は死ぬな。
そうなると俺は避難を遅らせて大勢殺した張本人として責任を問われるだろう
そんな地獄の人生しかないならいっそ皆殺しにして口をふさぐしかないな」
こんなところだろうな 予 防 接 種 は 最 大 の 医 学 詐 欺
トランプ大統領が、インフルエンザ予防接種は医療史最大の詐欺と警告
日本のマスメディアでは報道されることはないでしょうが
フィルターのかからないメディアではこの様なNEWSも報道されています。
ビッグファーマ(巨大製薬会社の総称)が弱者からお金を巻き上げ、
病気にするために創られた医療史上最大の詐欺だとドナルド・トランプ大統領が警告した。
「一度も打ったことがないが、体に悪い物質を注射するという考え方自体が嫌いだ。」
その中にはホルムアルデヒドと水銀という2つの神経毒を含む悪い物質」にあふれている。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1510472504/l50 他の自然災害の判例だと、数十年に一度の集中豪雨とかで、不可抗力ゆえに賠償金90%引きなんだよね。
これは予見可能性があったら勝ちという状況でもこれ。
大川小や77銀行だと、遺族側がかつには具体的予見可能性が必要。
勝っても、90%割引じゃないとやはりおかしい。
1審は遺族側に偏りすぎ。 な
このレベルでしょ
>>738←
筋の通った反論ではないのよね 広報車と学校までの距離は何百メートルも無いし、バスの運転手さんはそのまま放置している。
静かな住宅街で良く聞こえ無かったとは無理がある。
気の毒だけど、引率している先生は命が掛かっているつもりで避難していたのでは無かったと考えるのが自然でしょう。
新北上川の旧名称は追波川だよ。
ニュージーランド地震みたいに、証拠不十分とはなりそう。
騙し討ちでも勝ちは勝ちだからね。 ニュー速、レベルが違いすぎ。
教師擁護派に法の専門家一人でもいない? でレベルが低かったら負けるのが裁判なの?
レベルが低い裁判だと言わざるを得ないな。 いっそ裁判をテレビ中継すべきなのでは?
レベルの高い人達にソンタクされないように。 過失認定には、三角地帯が津波に呑まれることについての具体的予見が必要で、そこに関しての検討が不十分との意見があるが、
三角地帯にいたわけではないんだよね
当時のおかれた状況は、校庭にいて、程なく校庭に津波が到来することについては具体的に予見していたというもの
避難先選定の合理性で事足りるんだよね
三角地帯が山よりも近いならまだしも、時間的有利性もない
より早くより高くの両方の条件を満たしていたのは山
山が危険であるとの認識はあるとしても、危険が具体化する兆候があったとの証拠はなし
山リスクは恐れの段階であって、危険が差し迫っていると認識し得た津波からの回避において、抽象的危険を考慮して躊躇したのであればそれは不適切
三角地帯へ向けて避難開始していたのだから、三角地帯が危険となる具体的予見が必要というのは筋が通らない
三角地帯を経由して整備された道路を使い、山を挟んで学校反対側からの登山道から山に登ろうとしていたとなれば、
山が津波に呑まれるとの具体的予見が必要と言うことになる
これはおかしいということがわかるだろう 教師擁護派は、安全配慮義務の法的な構成においては、つまり、ロジックとしては、全てその主張は塞がれた
あとは、事実認定を主張するしかないだろうww
「聞こえてないはずー!」キリッ
「教頭に正確に伝わっていたかはわからない」キリッ
腹いてーww ではこれでどうだ。
教頭先生は少なくとも直前で、行く末がどうなるかは予見出来た。
瞬時の対応はやむなしか。 間違いルートはそもそも誰が先導したのか?
やっぱり学校の先生になる。
地元に明るい人じゃない。
教頭先生が先に下見に行ってるのに、何でそのルートなのか?
山には近いけど土砂崩れの危険性は?
些細な事の様に見えて、話しは広がる。 はっきり分かるのは、
避難ルートを確保していない。
法律違反かどうかは解釈の問題でしょう。 車や自転車が通れない、人一人通るのがやっとの小道はあるよね。それこそ地元の人しか知らない近道は。
近所にもあるよ。
誰かの土地だけど、付近住民と共有してる感じか。
あえて近道を選ぶってところに津波を意識してる伏があるのかも。
川から遠ざけて進み、イザとなったら山によじ登る。
よじ登れなかったけど。
津波が来ることは予見していたけど、大きな津波が来ることは予見出来なかった。
避難に全力を尽くせなかった。来ないと思わされていたのは大人の事情だ。
住民以外はたいして津波の事にウェイトを置かないものかと。 予見可能性とか言われても。予見出来ないから失敗してるのに。
この場合の予見とは、未曾有の津波が100%来ることになる。
そんな予見は100%出来ない。 >>753
あのルートを取ったということは土砂崩れや倒木は考えていなかったということ 予見できていなかったとしても、当時の状況にてらしあわせて、予見すべきであったと言えるのであれば、予見可能性ありとなる
具体的予見可能性ありとなると、本人が予見していたか否かにかかわらず、回避義務が生じる
回避可能性あり(選択可能な回避手段がある)となれば、回避義務違反が認められることになる
過失ありと認定 立入禁止の看板は木の立て看板だったよ。コンクリートブロックじゃなかった。
記憶ってアテにならないなw
判決文だと地区長に伺ったとはあるけど、地区長が持ち主とまでは書いてない。
土砂崩れが起きた時点で持ち主でいられるかどうか。
ネットで持ち主が分かるらしいけど、そこまではやってない。
津波は見た時には高台とか安全圏に居ないと死んでしまう。
それを100%の具体的な予見性としたら順序が逆で、漠然とした不安と言う抽象的予見性で
避難しておかないと、回避出来るかどうかは運次第と言うか。
住民が不安視している土砂崩れと、どっこいどっこいになってしまう。
津波は見えない
広報車の声やラジオの音は聞こえない
証言はしない
見ざる言わざる聞かざるの精神にのっとれば、津波は回避出来ないけど回避義務は回避できてしまう。
国民の血税を守る事はイコールで公務員の不始末を庇う事で、この相互防衛システムが確立されてる
以上はバカの振りをしていないといけない。
長期的にはよろしくない話で、認知は歪められ歴史は繰り返される。
あとは津波見物を思わせる様な三角地帯行きに対する注意義務だけど、裏山を放棄してる以上は
どこに居ても一緒とされるかも。
スクールバスや自家用車は避難方法としては適当ではないんですと。
予見出来ない以上はルール順守でとにかく堅い。 先生の言うことを聞いていたのに!
津波に向かって死の行進を命じた真犯人は誰か?! 引率の先生が発達障害なら 避難道を間違えても 責任なし いやいや
あの小学校の教師陣は 教頭もふくめて全員発達障害だったのかも
生き残りと校長以外は 地区会長もふくめて発達障害だとしたら
津波の危険性を察知できなくても仕方がない >>629
消防車が 危険を察知しているなら
住民を避難させる義務があるはず
なぜ消防車は小学校を見捨てて立ち去ってしまったのか >>764
> 消防車が 危険を察知しているなら
危険の察知と言うが、その危険の内容とは?
> 住民を避難させる義務があるはず
> なぜ消防車は小学校を見捨てて立ち去ってしまったのか
義務との根拠は? 当日は代休をとって学校を休み
別の場所で娘の卒業式に出ていたために難を逃れた校長先生
校長先生!
いまだに一度も捜索に参加したことがなく、
まだ不明者が多数の状況下で周囲の反対を押し切って次の年度の始業式をせかし、
「お友達は減ってしまいましたが、みんな明るく頑張って行こう!」と始業式で述べ
空気読めや、アスペ!と遺族から顰蹙を買ったという校長先生!
津波の数日後にメールで交わしたという唯一生き残った生存教師とのやりとりをなぜか
すぐにすべて消去してしまった校長先生!
校長先生! 判決文が長すぎて全容は把握してないけど。
一応広報車とは別に消防団も警戒音を発していたとか。
コンクリート要壁の反対側からも登れるんだって。
体育館裏より急だけど。 この校長先生と唯一生き残った男性教師、
この人は事故直後から嘘八百吐きまくりで、
この人を保護した近隣住人から訝しがられていたが現在は精神失調を理由に出廷を拒み続けている。
それに事故後の児童や校長、関係者らへの聞き取り調査を一切録音せず、
書き取ったメモは担当者4人が示し合わせたように廃棄、
さらに都合の悪い生存児童らの証言、二人自分の判断で裏山に向かった高学年児童二人を教師が呼び戻した上、
津波への死の行進に強制参加させた話など、都合の悪いことはメモに記さなかった市教委。
これらの不誠実な行動はもっと糾弾されてしかるべき! 市教委、校長、唯一生還した教師、
彼らはまだ真実を話していないと思われる。 地震後に携帯電話が通じたかどうかわからない。
が、もし、電話連絡で、最終的に三角地帯行きを指示したのがこの校長先生だったとしたら。
現場に居合わせない校長先生には当然広報車の動きや
現場の詳細な空気や状況などわかるよしもない。
津波が間近に迫っていることなど感じようもないのだ。
裏山は崖崩れの危惧がある、よし、それならば
舗装道路を通って全員が難なく避難出来る三角地帯を目指したまへ
と指示を出したとしてもおかしくはない
いずれにしても当日、最高責任者である校長先生が現場に居合わせなかったことが
大川小の一行が地震後50分あまりも無為無策で校庭に留まり続けた理由の一つであることは違いない
裏山に避難すべき、いや裏山は危険だ、議論が飛び交う現場で
教頭先生では決定権が乏しく押さえがきかなかったのだ
あくまで個人的な推測なんだが 影も形も見られないけど、ひょっとしたら一回くらいは繋がってるかもだけど、
解明出来ないよ。
まあ、不安は杞憂に終わるかも知れないけど、勝っても天国かな?て気もする。 >>765
警官や消防は 住民避難を優先する義務があるだよ
消防車は地区まで来ているのに なぜ小学校の避難を確認していないのかな >>772
せめてさ、事故検証報告書や判決文ぐらいは読んで、時系列での状況を理解したら?
>>764でいう消防車はどこで何をしていたのか? 大川地区で火災が起きたら
どこの消防署の管轄になるなかな
まさか広報車が 消火してくれるだろうか 指摘されたことには答えられずにトンチンカンなこと言ってるな
> 警官や消防は 住民避難を優先する義務があるだよ
義務があることがありえるとして、その当時の消防→つまり>>629での消防車には、住民及び大川小を避難させる義務があることを根拠づけるだけの情報を持っていたのか?
これを考えろといっている
宮城県に発令された、大津波警報を地域に知らせ、早期の避難を呼びかけていた
これで、避難させることを義務づける根拠があるのかよ?
事故検証報告書、判決文すら把握せず、なにいってんだか 神田ウンコ(うの)が被害に遭って
亡くなった人をカウントして
ギャンブルした日ですよ!
わたしはこいつを死んでも忘れない。 【Apple】 少し変えてW新型″を発売 <世界教師 マイトLーヤ> GC≒Wii WiiU≒Switch 【任天堂】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1515929310/l50 本日のビッグニュース
厚生労働省は大麻を所持や使用出来るように大麻の法律を書き換えていた
大麻取締法(二十二条の三参照)
https://www.ron.gr.jp/law/law/taima.htm
1 厚生労働大臣は、この法律の 規定にかかわらず、大麻に関する*1犯罪鑑識の用 に供する*1大麻を*2輸入し、又は*1譲り受けることが できる。
*2事実上大麻使い*3放題であることがわかった
*3かくの如し、日本でも*4CBD(オイル系)大麻は*2個人輸入でき、*4yahoo!や*4楽天などのウェブサイトで*4正式販売されるようになっていった
事実上厚生労働省の医療大麻*3解禁宣言である
*3これが某業界の枕営業となっている
*3因みに芸能人に大麻の話しをすると芸能界に入れてくる 事故直後の校長先生や市教委の態度がいい加減だったり
記録を残そうとしなかったのは証拠隠滅というよりまず
学校の対応がまさか後になって児童の遺族達から訴訟を起されるなんて思ってもみなかったのだろう。
未曾有の大災害であり、教職員も11人中10人が児童らと共に命を落としているのだから。
しかし津波事故直後から一度も不明者の捜索活動に参加することなく
ひたすら学校の再開だけをせかした校長先生のアスペな態度が遺族らの怒りを買い、
この時の校長先生の態度をディスる形で後の原告団が結成されて行ったことはマスコミ報道を見ても明らか。 どうも 政府系工作員がちらちらするな
むかしは公共事業がかりが多かっただが この程度で反論できなくなりレッテル貼りか
レベルひく
www 政府系ではないなら組合系の工作員さんかな
レッテルは正しいほうが良い 津波が来ないで欲しいと言う気持ちは分かる。
原告の児童には未来があったから。 ポジティブメリットは分かるけど、思うだけで地球に落下してくるアクシズの軌道を変えられる訳では無い。 youtubeに一般人が撮った津波動画が無数に投稿されてるけど
どれ見ても既に津波が防波堤乗り換えて市街地に浸水してきてるのにまだ
海の方角に向かって走り去っていく車が後を絶えない
撮影者はたいてい高い場所に避難しているから津波がどの辺まで来ているか見渡せるけれど
低地にいる人にはまったく状況がわからないんだね
カーラジオで津波到来を聞いてはいても「まさかここまでは来ないっぺ」
「おらには関係ないっぺ」そういう鷹揚で感覚が呆けた人たちなんだと思うね
そういう性格の人たちはどこにでも一定数いる
大川小の教員達も基本的にこの部類だったんじゃないかね
今は南海トラフ地震に備えて東海から四国、九州沿岸まで津波非難タワーが建造されている時代だけど
それでも次に津波が来ても、また海の方向や低地の方角に向かう人や
高をくくって避難しない人は必ずいると思う
そういう呆けた連中は最初からそこで終わりになる運命なんだよ 一説を唱えると、コンプラ意識がやたら高かったとか?
避難にバスは使えない。
土砂崩れの恐れがある山にも登れない。
川に行くなんてもっての他。
コンプラ意識を高くされる要因は、そらクレームだw
慎重過ぎて動けなくなったとか。
津波に現実味が無いってところも大きい。
痛みいります。 まず避難ルートが山に登るか川に行くしかなくて、地形的には袋小路では無いけど。
山にも川にもコンプラに抵触して責任がついて回って門を閉められてる感じ。
俺だったら校長先生に電話しちゃうかなw
津波情報に乏しかったら、社会的要因と言えるから、大雑把に言ったらの話しで運命と言えてしまうね。 >>786
発達障害というのが 注目されているけど
大川小学校の先生も このタイプだったのかもしれない
平常時なら気がつかないけど
こういう一か八かみたいな状況では 正しい判断ができないのかも >>790
津波が来る前に大川小に避難した近所の住人や子供を迎えに行って生存した保護者の証言で
当時校庭にいた教頭以下の教員らは裏山に向かうか三角地帯に向うかで意見が分かれていたらしいが
全体的にのんびりしていて、切迫した危機感が感じられなかったという話が多い
「ここまで津波がくるわけがない」という意見もあったらしい
さらに、その後も校庭に留まり続ける選択肢もあったのか
校庭で火を起そうとしていた教職員もいたらしい(この火を起そうとしていた話自体は確認が取れていないが)
地震後50分あまりも校庭に留まり続けたことから見ても彼らに切迫感がなかったのは間違いない
当日校長が現場に居合わせなかったのが決断が遅れた理由ともいわれるが
それにしても行動を起すのが遅すぎるし、この校長にしてもかなりKYでアスペな人みたいで
捜索活動に一度も加わらず、まだ不明者が何人もいる時点で
この事故を過去のことのように語るアスペな言動が遺族の心象を逆撫でして
訴訟のきっかけになったというから、仮に当日この校長が現場に居ても
大川小の一行が助かったかどうかはわからないと思う そんな中で唯一、危機感を強く持っていたのが教員の中でただ一人生還した男性教師ではないかと思う
本人の話ではこの男性教師も一行と一緒に一度津波に飲まれたことになっているが、
この人を救出・保護した住人らの証言から、この教師の服が濡れていなかったことがわかっているから、
この生存した教師だけははじめから三角地帯に向わず一人だけ裏山に逃れたものと思われる
事故の後、校長がこの教師に聞き取りをした際に
「屋根を越えて津波が来た」という記述があったと言われ、
これが校舎の屋根を意味するなら、津波が襲来した時点で
この教師は裏山の、校舎の屋根より高い位置に逃れていたことになり、
「一行が津波に飲まれた時、この教師はいったいどこにいたのか?」
このことはマスコミや原告団の中でも取り沙汰されている
この屋根が、三角地帯に向うルートの途中にある民家の屋根ではないかという声もあるが、
それではこの教師の服が濡れていなかった理由が説明できない
それに事故の数日後、この教員は自身の携帯電話で校長とメールを交わしているが、
「津波に飲まれ靴や眼鏡まで失った」と自己申告しているこの教師の携帯電話が
まだ普通に使用できていることの説明もつかない
この教師はおそらく水には浸かっておらず嘘を吐いているのだろう
しかしもこの人は自身の本能で危機感を感じとり、一人だけ裏山に逃れた、
だからこそ生存することができたのだろう
残念ながら、亡くなった教頭以下の職員たちには、この本能で感じるレベルの危機感がなかったのだろうと その疑惑はあるけどわかんないんだよね
この記事だと、疑惑があることは前提に、しかし教務主任は急斜面を駆け上がったと推定
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1193/20180114_01.html
遺族としては、その疑惑が本当なら、知っていることがもっとあるはずで、全て話して欲しいとの希望があるだろうから、なおさら、その疑惑は消えない
もちろん、教務主任が一度のみ、しかも短時間しか遺族に話していないことも疑惑が消えない原因
そして、その疑惑が真実であれ、単なる疑惑でしかなかったとしても、過失の有無の評価には影響しない
なんで、裁判での争点にはなりえないんだよね 教務主任の先生は体育館の裏から裏山に登ったと思われ、ホントに自分の預かり知らぬところで
三角地帯行きを決められて、今から三角地帯に行ったらマズイでしょ、て事で見切って 単独行動になったか。
あるいは裏山行きに望みを掛けて、役割の一環として既に裏山に登っていたか?
実績としては、そこに関してはクレバーだと思う。
ただ、その場合はもう一人の靴の濡れた生徒も体育館裏から登った事になり、一行からは距離がある。
引渡し中かな?
スクールバスも校庭に居るし。
何しろ金曜日の下校時刻の事で、それでなくても親御さんが迎えに来る時間帯で、明暗が随分わかれたか。
卒業式って朝からだよね?
合格発表はその次の日の予定だったか。 午後休で片道2時間か。
関与はしてないとしても責任はあると思うんだ。
教頭先生は校長先生の代理だからね。 大きな津波は突風を伴うと言う記述があって、水面の隆起が気圧差を生んで、
衝撃波を作るらしいね。
飛行機のエンジン音の様な轟音で大声もかき消される。
あとメガネを失くして良く見えなかったとか。
後付けの理論かも知れないけど。
死神でも居たのか。 津波が規模が確定事項で無い内は全員無事と言う事もあり得るから、
役割の一環と捉えるのが、むしろ自然と言える。
避難行動を放棄した事になるから。
ここの先生は在校1、2年の人が多くて、裏山を危険視してる向きがあった。
津波の規模の意外性からみて、教務主任の先生の行動は、
裏山じゃなきゃヤダヤダ~
と言う感じで、駄々っ子の様に見えたんじゃないかな。 予見可能性については知らんぷりされるかも。
予見には知識が必要だからね。
あと、意思の疎通をはかっておくこと。 裏山の学校菜園は なぜ中止になってしまったのかな
なぜか危険箇所になっているだけど
裏山の菜園を中止させた人物と 裏山への避難を反対したのは
同一人物かもしれないな 名目としては何とでも言えるけど、この場合は津波が来てから逃げたのか、
津波が来る前に逃げたのかの違いがあるわけ。
来る前に逃げたのだから予見していたと言う理屈。 >>800
> 来る前に逃げたのだから予見していたと言う理屈。
これは幾度か指摘したが間違い
勿論、抽象的予見はあったが、それは地震直後から
具体的予見は、避難開始しているから予見していたとはならない
「念のため」の避難があり得るから あのときは全ての放送局が津波情報を流していたし
広報車もはしりまわって避難を呼び掛けていた
こういう状況において予見していない のがおかしくて
海岸に到達して目視しなければ 避難する義務はない 罪はない
では市民は納得しないだろう 想定外ですませるなら 警察はいらないだよ
適切な判断ができない司法は 無用な存在になる 他所の学校に比べてもここだけが並外れて異様なというか愚鈍な行動をしている
全滅したのこの学校だけだし
地震後50分も行動を起さなかったのも遅すぎる
それだけ時間があれば近くの大川中まで行って3階に避難することもできたはず
一時的にであっても津波の進行方向に向かって避難ルートをとるのも愚の骨頂
その上10年前に道が行き止まりになっていたのも知らなかったとか
それ以前に教頭は直前に一人で三角地帯まで下見に言ったという話ではなかったのか
何もかもお粗末で酷すぎる 当時の河北新報見て来たけど、津波到達時には交流会館前と学校の校庭に生徒が分散していたと言う話で、
校庭には数十人の生徒が居たって事なんだけど。
これはお迎え待機と思うと、なんかやけに多い。
そこで思い着いたけど、思い違いの可能性もあるけど、
スクールバスで移動しようとしたと言う事も考えられるかなって。
結果的に行き止まりだったけど、三角地帯行きも裏道の最短ルートを取ろうとしていたなら、
緊急性を感じられる避難行動だと。
役割としての裏山行きの意味だけど、
裏山は行くのが早い、とにかく高い、見張りも出来ると津波対策には最も合理的で、
そもそも裏山に行くのが遅かったか、橋の欄干に瓦礫が引っ掛かって川の水位が
上昇して川の方向から津波とか、思いもよらなくて。
ままならないのが人生なのか。
アドリブ要素が大きかったと。 >>805
> 当時の河北新報見て来たけど、津波到達時には交流会館前と学校の校庭に生徒が分散していたと言う話で、
> 校庭には数十人の生徒が居たって事なんだけど。
この場面は、裏山への避難で学校近くを通った地域住民の証言によるものだと思う
他に、車で避難中に学校を見ると校庭に児童がいたとかの証言もあるね
しかし、その証言の厳密な時刻がわからないというか特定できない
そもそも避難開始後1分程度で津波に呑まれているしね
最後尾も避難開始して交流会館あたりだったのか、
最後尾はまだ校庭にいたのか
生存教師の証言を信じるなら最後尾も避難開始していて交流会館あたりとなる
ま、いずれにしても、避難開始時は、津波が迫っており、相当緊迫した状況であった
津波避難のためにとにかく裏山に登ろうとする住民がいる中、隊列を組んで三角地帯へと向かったことは間違い無いだろう
これは、教頭の「津波が来ています。急いで。」発言とも整合する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています