>>92
被災者の証言録などを読むと11日の夜になって携帯は全く使えなくなったというのが
多いね。暗くなるまではそこそこつながってるようだ。地震直後はつながった。
津波が来た時点でも、津波に襲われるまでは大丈夫だ。
三階建ての家が流され、家の三階の屋根に登りながら流され、その状態で奥さんに
メールした人もいる。その後小さい船に乗り移り、さらに流されていた漁船に移って
生還した人。奥さんへのメールは奥さんが携帯なくしたので不通だったそうだけど。

お前は不可知論に持って行きたいんだろうが、ちょっと無理じゃないか。
津波から時間が経った後のことを言ってるんじゃないんだ。
津波が遠くに見えた時点だぜ。
津波襲来直前、現地では繋がりませんでしたという保護者の証言でも持ってこいやw
でないと妄想にすぎない。
お前がつながらない、つながらない、と必死で騒いでるんだからなw

あと、分かりもしないのに「立証責任」とか使っちゃ駄目だよ。
法律用語は難しいんだよ。

>>97
裏山に登るのが最善の避難方法だということは今となっては誰もが知ってる。
今更利口ぶって言わなくてもよろしい。
だが、山は前日の雪のために少なからざる積雪があり、春の雪解けとあいまって
グチャグチャの状態だった。それが避難をためらわせた。
ためらって揉めて50分も子供達を立たせておくくらいなら、山の麓に待機させ、
先生が学校二階よりも見晴らしのいい三角地帯で見張り、というのが実際的で妥当な
方法ではないかと考えたわけだ。
その程度の意見を言ったっていいじゃないか。
裏山避難一択だったせいで、、それをするかしないかで50分近くも揉めたわけだよな。
だから、君みたいな硬直した考えの人がいたら、やっぱり遭難ということに
なっていたと思うよ。泣きながら山に避難することを訴えた教員もいたらしい。

−−なんかあとはIDコロコロなんでやめとくわw
文章ぐらい変えろやボケ(藁