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同一労働同一賃金を実習生にも当てはめるのか?! (技能実習生の言えること言えないこと全て暴露します。 )©2ch.net
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0001キャップが欲しくて ★@転載は禁止 ©2ch.net
垢版 |
2016/03/03(木) 01:36:20.43ID:CAP_USER*
安倍総理が国民の人気取りのため、同一労働同一賃金なる号令を発し始めています。

同じ仕事を同じようにしていても、管理者と一現場作業員では、
明らかに責任も賃金も違います。


これを、外国人が低賃金でコキ使われているから、かわいそうだ、
不公平だ、日本人と同じ賃金に設定すべきだ・・・

なんて言ってる方々(弁護士など多いですねぇ)は、実習生に投資された
企業の支払う費用が、はたしていかほどかを理解していただきたく思います。

労使が円滑に進むよう、監理団体職員の心労や労力=監理費と管理費は、
いったいいくらかかっているのか。

これを、誰の助けもない日本人の直接雇用と比べた場合、
仲人役も必要のない日本人のほうが、賃金は高く、
お世話係のいる外国人のほうが、賃金は安くなるのは、決しておかしいわけではないでしょう。


別に実習生と日本人だけでなく、

管理職、正社員、期間社員、パート、アルバイト、派遣社員、

様々雇用形態も契約期間も、与えられる業務内容とその責任も、
バラバラです。

それを同一労働同一賃金とは、まったく現実を無視しているとしか
言いようがないですよね。

法律が、受益者負担において、外国人技能実習生の受け入れにあたり、
日本語教育などの初期費用や月々の管理費用を、
企業は当然の費用負担であるとするならば、

かつ日本人と同じ給料を支払わねばならないのであれば、
実習生はだいぶ少なくなりそうですね。


と同時に、一時間に100個作る人と、150個作る人と細かく給料設定していくことも
必要となるのでしょう。

・・・結果的に、自分の首を絞めるルールになっていくことを、
低賃金だと騒ぐ日本人の大半は、見えていないことでしょう。



同一労働同一賃金が本当に可能なのかを考えてみた。 - 原田雄一朗
BLOGOS シェアーズカフェ・オンライン2016年02月29日 06:00
http://blogos.com/article/163571/



政治家も人気商売ですので、大変だろうとは思いますが、
人気取りだけで政治が進むのだけは、ご免こうむりたいと思います。
2016-03-02 06:00
http://ginoujissyuusei.blog.so-net.ne.jp/2016-03-02
0033名無しさん@13周年@無断転載は禁止
垢版 |
2017/01/25(水) 00:16:30.65ID:uqplM1FW0
左翼のオンナって最低だわ
NPO理事長なんて偽装にもなってない
バカ過ぎ
0034名無しさん@13周年@無断転載は禁止
垢版 |
2017/02/26(日) 02:06:54.67ID:dz/ePfDl0
http://jbbs.shitaraba.net/travel/6802/#2

239 :匿名希望さん :2017/02/22(水) 02:55:49
 ニコニコヤサイと連携 若手農家のベトナム進出支援
 人材派遣サービス業のビジネスインテリジェンス(大阪市中央区)は、ベトナムでの現地生産を希望する日本農家の支援ビジネスに乗り出した。
 事業を展開するに当たってタッグを組んだのが、現地で有機農法による野菜を栽培する「NICONICOYASAI(ニコニコヤサイ)」の塩
 川実社長だ。
 塩川社長は、ベトナム中部の高原地域にあるバンメトートという都市で、直営農場を経営。トマトをはじめとしてキャベツや空心菜といった葉も
 の類やミョウガなど、30〜40品目を生産している。
 物流のネットワークも着実に整備されている。具体的にはホーチミン市内に事務所を構え、周辺の富裕層や高級レストランに配送するシステムを
 構築。ホーチミ ンのファミリーマートにも、専用コーナーが設けられている。価格は一般で売られている野菜の4〜8倍程度に達するが、高級
 ブランドとして浸透している。
 ベトナムの国民は、ベトナム戦争で散布された枯葉剤の被害を通じ、もともと食の安全・安心に対する関心は高い。経済発展に伴う所得増によっ
 て、有機野菜を口にする機会が増えているのが、ニコニコヤサイが脚光を浴びる背景だ。
 ここに目をつけたのが、ビジネスインテリジェンス。大和企業投資で農業ファンドの立ち上げに携わっていたアグリビジネスサポート部の秋竹慎
 一部長は「海外で自らプロデュースした畑を利用し、生産を行いたい」という若手生産者が多いことを認識していた。
 また、現在はベトナム国内への供給が大半だが、今後は中国やタイ、インドネシア、シンガポールといった周辺国でも高付加価値品のニーズが見
 込まれる。こうした状況を踏まえ、“日本発”のベトナム産野菜に対する人気が高まると判断。塩川社長との仲介業務を始めた。
  これを受けてニコニコヤサイ側は今後、2カ月に1回、1回当たり5人のペースで日本からの視察を受け入れる。その上で進出を希望する農家に
 対しては、土地 の提供や生産準備をはじめとした各種サポートを行う。また、日本側からは最新の技術を伝授してもらうことで、さらに高度な品
 質体制を追求していく。
 一方、ビジネスインテリジェンスは経営者の右腕となる「番頭さん」を紹介する本業のビジネスを展開。農業を軸にした新たな成長戦略を描く。(
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