今の自民党には岸田政権には国民を政治から守る自覚もない、自民党だけを守る政党に成り下がっている。
悪事を繰り返した自民党を今まで通り守ることだけを考えていて規正法改正で政治改革を済まそうとしている。
もはや自民党は根が腐っており岸田首相も幹部の森山氏や茂木氏ら諸氏も国民の声を聞かずに党の保身だけを考えている、これは自民党の断末魔の状況下であり自民党の若手議員はいま立ち上がり首脳陣を退陣させて改革を断行しないと、野党への政権交代が起こることになるだろう。
野党は今こそ基本として立憲民主党に国民民主党と日本維新の会を中心に政策的に共産党やれいわの党等を含めて現在の野党連合にて日本政治を浄化する政権交代を成し遂げる最大の機会であると思う、日本維新の会は馬場氏に藤田氏は特にこの機に及んで自民党を擁護したり手をつなぐなどあってはならない事をしないよう党益ではなく日本国を日本国民を見て大切にして野党連合を果たしてほしいと思う。
今や自民党の議員には自浄作用に政策立案能力もなく議員としての能力は国民の声を聴き大事にしているのは野党だと思う、政府の政策の大半は優秀な日本国の官僚が行っており自民党が終わっても大丈夫である、野党は今まで以上に優秀な日本官僚を使いこなすことである、それにまともな政治家の国民の声、意見を反映していけば大丈夫といってもいい。
ここまで堕落した自民党がこのままでいい訳がない、少なくとも5年10年は野党に転落させて大反省させなければならない、大反省させるべきであると考えます。