日本の水道事業の民営化・外資開放への懸念に関する質問主意書 (参政党・神谷宗幣代表質問) [少考さん★]
経団連副会長に仏ヴェオリアの野田由美子氏 女性2人目、外資から初 >>1
\生配信中/【参政党・街頭演説】松田学(JR鎌倉駅・東急ストア前2024.5.18)15:00〜
https://www.youtube.com/live/RzT_SqFgYZQ 203 >>3
ネトウヨは別に自民シンパとイコールってわけじゃねーよ https://pbs.twimg.com/media/GN36JBUaMAAcyRJ?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GN36LiqaAAAs4FD?format=jpg&name=360x360
松田まなぶ(松田学)@参政党創設メンバー(南関東ブロック 国政改革委員)
@matsudamanabu
博覧強記という言葉はこの方のためにある?
と思わせるほど、色々なことをよくご存知の八幡和郎氏が、皇位継承について見解を述べた対談番組です。
安定的な皇位継承に向けた与野党間の議論がちょうど始まりましたが、そのたたき台になっているのは、政府の有識者会議が21年12月にまとめた報告書で、
そこでは、①女性皇族が結婚後も皇族に残る、②旧皇族の男系男子を養子として皇族に復帰させるの2案が示されました。 ①については、女性皇族の旦那さんになる人と、その子どもへの皇族の身分の付与について、各会派で見解に差が出ているようです。
自民党は、いずれにも皇族の身分を与えず、一般国民としての権利・義務を保持し続けることが適切だとしており、
母方だけが天皇の血筋にある女系に皇位継承の道が開かれないようにしたいとしています。
②については、自民は、養子となった男性自身は皇位継承資格を持たず、養子になった後に生まれた男子が皇位継承資格を持つことが適切とし、
立民は養子になる対象者がいるのかどうか、また、その人の意向を確認する必要があるとしています。
今通常国会会期末までに結論を得られるかどうか、政治資金規正法の改正とともに、皇位継承も焦点になっている状況です。
そんな中での対談でしたが、八幡氏は、未だに根強い女系容認論をこの段階で完全に封殺すると、まとまるものもまとまらない、
この報告書のもとで、既に悠仁親王までは決まっているのだから、男系男子の皇位継承の問題が生じるとすれば、それは今から何十年も先の悠仁親王が退位等されるとき、
まずは、良いお妃を見つけられることを考えるべきだとしています。 養子になられる男系男子の民間人は現にいらっしゃるのだから、悠仁さまに男子がお生まれにならない場合のことを考えるならば、こちらのほうも、淡々と進められることを進めておけばいい、というご意見でした。
ちなみに、参政党は「男系(父系)による皇位継承を堅持」と、HP掲載の政策にも明記していますが、
決して、男系なら女性天皇でも全く構わないと言っているわけではないことは確認しておきます。
皇位継承をめぐる議論を頭の中で整理する上で、ご参考になる番組かもしれません。
◆『八幡先生に訊く!与野党協議進む”皇位継承問題”どう考えるべきか!?』ゲスト:歴史家・評論家 八幡和郎氏
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午前1:08 · 2024年5月19日 · 1,341 件の表示