天皇、皇后両陛下が22日、元日に発生した能登半島地震の被災地を訪れた。平成の両陛下が発災から間もない被災地を訪れるのは、2回目となる。2月の天皇陛下の誕生日会見では「能登半島へ行かなければ」という気持ちと「迷惑になってはいけない」、そんな葛藤が伝わってくるものだった。陛下の学生時代の友人は、「陛下は高校生の頃から、災害が起こると自分との約束は中止して国民に思いをめぐらせていた」と話していた。それは、まだ青年であった陛下の皇位継承者としての覚悟がにじむものだった。

ソース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f033e443d6f978cbe7e2b675344db77fa57bce
https://dot.asahi.com/articles/-/217792?page=1
両陛下の被災地訪問 「陛下は10代の頃から、災害が起こると私的な約束は中止なさった」とご友人 覚悟とともに歩んだ人生
3/24(日) 9:32配信

以下参考記事)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1059184?display=1
人出が足りず“住民自ら”ボランティア 石川・七尾市で災害廃棄物を回収
2024/3/17

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1324528
裏金相当額の寄付検討 自民 能登被災地へ5億円 批判回避の思惑か
2024年3月14日

https://www.minpo.jp/globalnews/detail/2024031401001421/amp
上川外相、IAEAに約29億円の支援表明
2024/3/14

https://www.chunichi.co.jp/article/844082
能登半島地震、2次避難所での食事があまりにも...疑問の声「中抜きされてる?」「単に栄養補給じゃないのに」
2024年1月26日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/303471
石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱
2024年1月18日

https://mainichi.jp/articles/20240114/k00/00m/040/195000c
「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 2024/1/14

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000327306.html
岸田総理 ウクライナ支援で6000億円超の追加支援表明  議長国締める G7会合
2023/12/07

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/326419
谷防災担当相が“責任放棄”! 被災地の人手不足に「高校生ボランティア参加」呼びかけの仰天
2023/7/24

https://yuruneto.com/takeda-volunteer/
【何様だ】武田防災担当相「ボランティアの出足が非常に悪い」「ボランティアをはじめとしたマンパワーが必要だ!」→ネット「お前は何のために息してるんだ」「政府が雇って金払えよ」(九州・中部豪雨)2020年7月13日