アイヌ民族から学んだ神髄 「人間中心から自然と共生へ」 和辻哲郎文化賞の元北海道新聞記者が伝えたいこと (小坂洋右氏) [少考さん★]
アイヌ民族から学んだ神髄 「人間中心から自然と共生へ」 和辻哲郎文化賞の元北海道新聞記者が伝えたいこと:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315470
2024年3月16日 12時00分
◆カヌーなどで歴史を追体験、世界観に迫る
「アイヌ民族への偏見やデマは減らないどころか増えている。多くの人にアイヌ民族を知ってもらう機会になればうれしい」。3月上旬、札幌市内。小坂さんが受賞の喜びをそう語った。
賞は和辻の生誕100年を記念し、出身地の兵庫県姫路市が1988年度に創設。一般と学術の2部門がある。アイヌ民族が同化政策の下で失った伝統的生活や文化に光を当てた小坂さんの著書「アイヌの時空を旅する―奪われぬ魂」(藤原書店)が、今年の一般部門で受賞した。カヤックやカヌーなどで歴史を追体験しながら、アイヌ民族の世界観や自然観に迫る異色のルポルタージュ。和人(アイヌ民族からみた日本人)の立場から描かれた歴史とは違う生身の物語を切々と紡ぎ出した。
◆江戸後期に共存願った人たちの史実を掘り起こす
歴史的価値も受賞の評価につながった。
江戸後期に蝦夷地探検を行った松浦武四郎が、道都建設を担った開拓判官・島義勇をアイヌ民族の長老に引き合わせていた史実を丹念に掘り起こした。
「アイヌ民族を排除した和人がいた一方で、共存を願った人らもいた。そういった和人は更迭されたり辞任したりして、東京側から同化政策が進められたが、抵抗した人がいたことは記録しておきたかった」
1875年の樺太・千島交換条約に関わる樺太アイヌ、千島アイヌ政策の経緯も取材。ロシア側の資料分析はウクライナ侵攻下で十分にできなかったが、巻末の注釈にウラジオストクの国立極東歴史文書館の公文書番号を惜しげもなく記した。「戦争が終われば調べられる。万が一ぼくがいなくなっても、いつか誰かが資料を発掘してくれる」
◆学芸員から記者へ、海外調査団にも参加
小坂さんは異色の経歴を持つ。札幌市で生まれ、北海道大卒業後、学芸員として東京・台東区立下町風俗資料館や埼玉県川越市の博物館立ち上げに関わった。その後、北海道に戻ってアイヌ民族博物館に勤めた。
冷戦崩壊に歴史の潮目を感じ、28歳になった1989年に北海道新聞社に入社。会社の理解もあり、警察取材などの合間にアイヌ民族の取材は続けた。翌年にはロシア極東でウリチ民族の調査団に参加。2003年には英国のオックスフォード大ロイター・ジャーナリスト・プログラムに参加し、復活する優生学への懸念をテーマに学び直した。
◆差別や過去とどう向き合うか
アイヌ民族の取材の意義をこう語る。「アイヌ民族は元来、狩猟民だが、狩りでも『俺が取った』ではなく、『相手(神様)が矢を受け取ってくれた』という発想だ。自分たちも自然の一部と捉え、現代社会と真逆の考え方だ」とし、「そんなに人は強いのか、偉いのか。人間中心主義が結局、人間を誤らせているのではないか。そう思いとどまらせてくれるのがアイヌ民族という存在だ。アイヌ民族がこの大地で養った自然との付き合い方は守り伝えていく必要がある」。
現在は市民団体「アイヌ政策検討市民会議」のメンバーだ。新法のアイヌ施策推進法施行から5年後の今年、見直しの必要性を訴えている。「新法は1997年のアイヌ文化振興法より後退したのではないか。法律の主体がアイヌ民族ではなく、観光振興策を担う市町村になったからだ」と述べ「アイヌ民族の問題は北海道という地域限定の話ではなく、日本の国民がどう差別や過去と向き合うか、国と国民のあり方をどう考えるかとの視点で捉えることが必要だ」と見据える。 >>1
統一地方選ボロ負けの共産党の危機感は相当なものだろう
しかし大企業中心の連合と、大企業破壊を目論む共産党が上手くいくはずもなく
パヨクが野党共闘に反対している連合の芳野会長にハッシュタグ攻撃を繰り返す未来しか見えないwww コイツラ、じぶんたちが不良外来種の子孫だからってんで、
不良外来種の侵略者に寄り添ってばかりだな >>1
日本になるまでは、石器文化だったから、そりゃ、自然と共生一体、、、いや、厳しい自然環境に抗えなかっただけだろ。
でも、アイヌを自称する人たちは、最低限文化的を越える生活を要求しているぞ。
どが付く文系であっても、さすがに、ファンタジーの世界でポエムを読むのは、アホやわ。
共生なんていうポエム用語を使って喜んでいるようでは、話にならん。 >元北海道新聞記者
臭すぎてこれだけで読む気なくなった >5
それでか!!道路ぷちに「参政党」の捨て看板があるんだわ@北海道
元北海道新聞記者が伝えたいこと 「国はカネよこせ」 モンゴル帝国とシベリアの商業利権を巡ってバトルした戦闘民族なのにね
こういう扱いは差別だよ >>1
もう文化の継承も断絶しているしアイヌ語を日常会話レベルでできる人もいない。
アイヌ人ってだけで就職や居住に差別があるわけでもないし、正直アイヌ事業は公金チューチューだと思う。 >>1
アイヌの儀式で使うからと言って、網を使って何百匹もサケを取って
裁判にかけられているけど、アイヌの儀式で何百匹のサケを使う必要があるのかな?
この人、アイヌの文化に触れているのだろう?
そういった儀式があるなら教えてほしいのだが? アイヌ民族は「日本列島の先住民」ではありません。
日本列島の先住民である縄文人は自然界のすべてに神が
宿るという自然観を持っており、それは現在の神道を中心とした
日本人の宗教観にも受け継がれています。
「捕らえたクマを殺して天に帰す」というアイヌの宗教は
あきらかに満州から沿海州地方の民族に影響を受けたものです。
日本語は沖縄でも東北でも基本語彙は同じです。
アイヌ語だけがオホーツク民族の影響を受けた異なる
言語を使用しています。
つまりアイヌ人は日本の先住民ではありません。 縄文遺跡があるのに何でアイヌが先住民なの?
いつきたのどこからきたの
教えて北海道新聞さん >>9
アイヌは関係がない
シベリア バイカル湖周辺の多民族国家は
シベリア=ロシア モンゴル 古代中国の民族で
国を持たないアイヌは今のクルド人と同等で行商人でしかないです
国もないしシベリアの連合国にも入れなかったのが現実です
ロシア政府 中国政府が対応してるのは
自意識過剰の北海道アイヌのためではないです
関係がない朝鮮人も妄想をやめてください アイヌ民族のハプロDは、アンダマン諸島のオンゲ族と同祖です 東北工程(とうほくこうてい)とは、中華人民共和国の国家プロジェクトの一つである
中国東北部(旧満州)の歴史研究を目的とするプロジェクトです
おもにツングースの歴史が調べられており、韓国人が血統的に無関係な
ツングースを心の支えとしていたためにネット上では混乱が生じました
それに割り込んだ形で無関係な北海道アイヌが加担してます
中国のプロジェクトで日本はそもそも無関係です >>1 でも沖縄も日本人のほとんども
アイヌも縄文系遺伝子を持つ仲間、
ナリスマシ擁護や過剰な権益要求などしなければ問題なしが妥当。 >>1 それも留意できるが現状況では人類と自然は別問題。 アフリカで誕生した二重まぶたの人類は大自然の中で生活し広く拡散していった。
この列島には約1万2000年前(縄文時代)複数のルートから二重まぶたの古モンゴロイドが到達し、組織的な争いも無くピュアな心で平和に暮らしていた。※アイヌ・琉球・北東北蝦夷・南九州熊襲の先祖 ユーラシア大陸で人間が集団で生活をしていると奇形児も生まれてしまい、奇形児のようないらない子はミルクの代わりにコメのとぎ汁で育てられた。
コメのとぎ汁を飲んで育ったいらない子は成長過程で心までおかしくなってしまい、次第に集団から孤立しルールすら守れない存在となり親からも仲間からも捨てられ過酷な寒冷地へ追いやられた。 東ユーラシア北部の寒冷地へ追いやられたいらない子は同じ境遇のいらない子と近親交配を繰り返し、逆境やストレスに耐えられるよう目はキツネのような蒙古ひだの一重まぶたに、鼻は低く、のっぺり平面的な顔つきになり遺伝的な多様性も失われていった。
この際に生殖的隔離が起こり一重まぶたの穢れた新モンゴロイドが自然の摂理で誕生した。 不意討ち騙し討ちを好む一重まぶたの新モンゴロイドは水田稲作を覚え次第に勢力を拡大しコメのとぎ汁を飲みながら約5500年前朝鮮半島まで到達した
当時の朝鮮半島は掃き溜めのような場所で、一重まぶたの新モンゴロイドが憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあって生きていた。
朝鮮半島でも近親交配を繰り返し頭蓋骨の形は絶壁に、すぐ嘘をつく口は出っ歯となり口だけ尖ったのっぺり平面的な顔つきに選別進化をした。 西暦250年〜西暦538年(古墳時代)朝鮮半島で激しく争っている出っ歯で一重まぶたの不幸な顔をした連中が大量にこの列島にまで流れ着いた。
この流れ着いた出っ歯で一重まぶたの穢れた新モンゴロイドが日本人(大和人)の先祖、現代日本人と同じ遺伝子である。 篠田 まあ、中国でも小麦を作り始めたのはそんなに昔ではないらしいんですが、違う種類の雑穀を作っていたんでしょうね。ただ陸続きで、西遼河も黄河も同じ農耕民ですから、全く違ったというわけではなくて、それなりに混血して、それが朝鮮半島に入ったというのが今の説なんです。
さらに誰が日本に渡来したのかっていうのは、難しい話になっています。これまではいわゆる縄文人といわれる人たちと、朝鮮半島で農耕をやっていた人たちは遺伝的に全く違うと考えられてきたんですね。それがどうも、そうではなさそうだと。
朝鮮半島にも縄文人的な遺伝子があって、それを持っていた人たちが日本に入ってきたんじゃないかと。しかもその人たちが持つ縄文人の遺伝子の頻度は、今の私たちとあまり変わらなかったんじゃないかと考えています。 橘 「日本人とは何者か」という理解が、かなり変わったんですね。
篠田 変わりました。特に渡来人の姿は大きく変わったと言ってよいでしょう。さらに渡来人と今の私たちが同じだったら、もともと日本にいた縄文人の遺伝子は、どこに行っちゃったんだという話になります。
両者が混血したのだとすれば、私たちは今よりも縄文人的であるはずなんですけども、そうなっていない。ですから、もっと後の時代、古墳時代までかけて、より大陸的な遺伝子を持った人たちが入ってきていたと考えざるを得なくなりました。
橘 なるほど。西遼河にいた雑穀農耕民が朝鮮半島を南下してきて、その後、中国南部で稲作をしていた農耕民が山東半島を経由して朝鮮半島に入ってくる。そこで交雑が起きて、その人たちが日本に入ってきたと。 アイヌは北海道アイヌでしかありません
日本で朝鮮人と混血したからといって
アイヌは新羅人を名乗れません
(新羅人 韓国人の7割以上が新羅にルーツをもってます) 縄文人が先住民族として北海道に住んでた。
アイヌは後から来た。
スガは自分の無知無学から「アイヌ法」を作った。
スガは議員でいるうちに責任とって、アイヌ法を廃止してもらいたい。
同じようにアイヌはロシアでは血統的に無関係な
ツングースとしてロシア人としてロシアの人口に
カウントされておりツングースだと思いこんでるアイヌ人はいますが
アイヌはロシアから消滅しました
ロシアでアイヌがツングースと混血してたとしても
アイヌが血統的に無関係なツングースの歴史を背負えるわけではありません
アイヌはアイヌです 西遼河から日本に人々が渡来していても
西遼河の
興隆窪文化
趙宝溝文化
紅山文化
小河沿文化
夏家店下層文化は
中華人民共和国のものです
橘氏 篠田氏 両者には関係がなく
日本人 日本政府には関係がありません 繰り返し非礼なのは日本人は何ものかにとらわれる日本人たちです
中国に許可もなくロシアに許可もなく伽耶の外にいる日本が
他国の歴史に口を出すのは非礼です ちなみに
インディアン(ネイティブアメリカン)も白人が入ってくる前(約100年前)に原住民を蹴散らした侵略者
何が先住なんだか アイヌの本拠地は極東ロシア地域。
ロシアから領土分割して独立すればいいのでは?
「ロシア・アイヌの独立」ついても語るべきだと思うが?>>1 アイヌ民族弾圧を言うのであれば、、、ロシアによる弾圧が酷いのでは?
アイヌってカムチャッカや樺太あたりが本拠地なんでしょ? アイヌって民族って程のまとまりなさそうだけどね、釧路とか根室とか道東と積丹とか小樽って別もんでしょ >>0001
アイヌ民族は、われら日本国民と同じ普通の日本人だ。
アイヌ民族を特殊な人種に仕立て上げるな。
人間中心ではない人類社会など存在できない。
嘘をつくな。
われら日本国民は自然を尊重しかつ利用して
暮らしていく。
今、糾弾し駆除すべき民族は
日本を衰退に向けて疾走させている【自民党民族】だ。
筆頭は岸田文雄だ。
日本の衰退=際限のない国民の貧困化だ。
第二次安倍政権以降、国民の実質可処分所得が
前年を上回ったことはない。 ▼直近の時事通信の政権支持率は15%だ。
国民の8割以上が岸田を拒否しておりまんがな
国民の歌
それでは 今日も【盛大に】行ってみよう
みなさん ご一緒に どうぞ
なかよし小道
https://www.youtube.com/watch?v=JYoO5KM4dMA
仲良し小道の日ぐれにわああ
お呼びじゃないのよ 違憲岸田ああ
さよならさよなら 馬鹿総理いい
お手手をふるから さようなら 「そんなに人は強いのか、偉いのか。人間中心主義が結局、
人間を誤らせているのではないか。そう思いとどまらせてくれるのが
アイヌ民族という存在だ。アイヌ民族がこの大地で養った
自然との付き合い方は守り伝えていく必要がある」
アイヌ民族だけが持っていた固有の考え方でもないでしょ。
そんなに強調せんでもええやろ。 アイヌは縄文人だろ 現在は全国に散らばって日本人と結婚していて先祖が
アイヌという人達ばかり 山の民(サンカ)もそうだな 縄文文化を受け継いでるからアイヌこそ世界最高の哲学を引き継いだということだ
我々弥生人は大陸から来たにすぎん >>1
アイヌ民族から学んだこと
日本人の頑張りから得た生活の豊かさ、文明の利器の恩恵を受けながらの被害者ヅラ、悲劇のヒロインヅラで日本政府から金目をゲット
なるほどねぇ、学ぶことあるねぇ
アイヌ民族がアイヌ民族として日本社会と隔絶した生活をしていたとしたら今のその生活はあったかね?
アイヌ、アイヌとほざくなら文明の利器を手放してアイヌとしての生活を北海道の一部でやってみたら? ソ連が崩壊し、世界的にマルコス主義狂産思想が落ち目になり。
日本でも遺棄場を無くした極左狂産主義活動家・薄っぺらい人権屋が、新しい飯の種・差別ビジネスを探してた。
たまたま目を付けたのが北の北海度のアイヌ。
もしこれが南九州の熊襲族・隼人族に目を付けてたら「アイヌ保護法」ではなく、「熊襲・隼人保護法」を作るよう活動してただろう。
左翼は日本を分断し対立化させて、最終的には「暴力革命」による国家転覆を狙ってるから。
しかし誇り高い熊襲・隼人族はサヨクの誘いにはおらなかっただろう。
ここがアイヌと違うところ。
熊襲・隼人族には、アイヌのように差別!差別!人権!人権!と国に集(たか)るルンペンにはならない、という気高さがあるから。
ソ連が崩壊し、世界的にマルコス主義狂産思想が落ち目になり。
日本でも遺棄場を無くした極左狂産主義活動家・薄っぺらい人権屋が、新しい飯の種・差別ビジネスを探してた。
たまたま目を付けたのが北の北海度のアイヌ。
もしこれが南九州の熊襲族・隼人族に目を付けてたら「アイヌ保護法」ではなく、「熊襲・隼人保護法」を作るよう活動してただろう。
左翼は日本を分断し対立化させて、最終的には「暴力革命」による国家転覆を狙ってるから。
しかし誇り高い熊襲・隼人族はサヨクの誘いには乗らなかっただろう。
ここがアイヌと違うところ。
熊襲・隼人族には、アイヌのように差別!差別!人権!人権!と国に集(たか)るルンペンにはならない、という気高さがあるから。
そんなどうーでもいいこと学ばなくていいから、
熊狩りを学んでくれ 長浜浩明の学説の要約引用
アイヌは縄文人の子孫ではない。図からも日本人や琉球人とは別民族であることが分かる。
https://ameblo.jp/tanuma/image-12551683135-14657481136.html
決定的なのは、アイヌ語は日本語と系統が全く異なり(言語学者・崎山理氏による)、
さらにアイヌは、漆の文化を持っていない。
土器文化も貧弱だった。
北海道や東北にある縄文遺跡はアイヌの遺跡ではなく、
それは土器と漆の圧倒的な文化を持った日本人の祖先の遺跡である。
アイヌ民族は元々アムール川河口や樺太に住んでおり、モンゴルに服属した民族を攻撃、略奪し、その民族がモンゴルに訴えたため、13世紀頃に樺太から追われて北海道へと逃れてきた。
またアイヌは、トリカブトの根の毒を塗った毒矢"を使ったため恐れられ、北日本で勢力を拡大し、それが縄文人の子孫と衝突した。 アイヌの主食はアワ・ヒエだから白米は禁止。鮭もたまにしか食うな。 中国外務省 中国報道官より日韓に通達されていること
@日韓は己のルーツを知れ 欧米人にはなれない
A韓国人は行動を慎み雰囲気に流されて騒ぐな
B中国では顔に文字を書いたり刻む行為は非常に侮辱的で
屈辱的な行為 (入れ墨も含まれる) 自然と共生というけれど、その前に、アイヌって、先住の北海道縄文人を陵辱したんだよねぇ。
これでもうアイヌの皆さんは、税金ちゅーちゅーをやめなければ、良心のないゲス部族となるわ。
いいですかぁ、アイヌには原罪があるんですよぉ。 中国報道官が伝えたのは日本などの外国人勢力に煽られて
中国の悪口を広めるのも禁止するというのもありました
中国を煽ってる外国人勢力というのは
このスレにいるアイヌ上げしている人たちのことです
アイヌに関してはロシアも迷惑しています
プーチン大統領は、アイヌは米国にもどこにでもいる
アイヌと発言していてロシアの先住民として心から認めているわけではない >>56
ロシア人とは遺伝的に遠い日本アイヌのためにロシア軍が
動くことはありません 縄文時代は温暖化し。
本土の縄文人が北上、津軽海峡を越えて北海道に集落を作ってたことが遺跡から確認されてる。
津軽海峡を越えた時に使われたであろう丸木舟の土偶も見つかってる。
北海道の先住民族は本土から北上してきた縄文人である。
アイヌではない。
スガは無知無学。
アイヌ法を責任をもって廃止しろ。
アイヌを差別する意図なんてみじんもないが、アイヌを語る団体の役員にチョンコが入ってる理由が不明すぎてアイヌ全体が胡散臭い奴らに見えてしまってる件はどうなったんだ? 橘 「日本人とは何者か」という理解が、かなり変わったんですね。
篠田 変わりました。特に渡来人の姿は大きく変わったと言ってよいでしょう。さらに渡来人と今の私たちが同じだったら、もともと日本にいた縄文人の遺伝子は、どこに行っちゃったんだという話になります。
両者が混血したのだとすれば、私たちは今よりも縄文人的であるはずなんですけども、そうなっていない。ですから、もっと後の時代、古墳時代までかけて、より大陸的な遺伝子を持った人たちが入ってきていたと考えざるを得なくなりました。
橘 なるほど。西遼河にいた雑穀農耕民が朝鮮半島を南下してきて、その後、中国南部で稲作をしていた農耕民が山東半島を経由して朝鮮半島に入ってくる。そこで交雑が起きて、その人たちが日本に入ってきたと。 「朝鮮半島に入ってくる。そこで交雑が起きて、その人たちが日本に入ってきたと。」
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これ読めるか
朝鮮半島で一重まぶたで胴の長いキモい雑種が生まれたんだよ
それが日本人の先祖 アイヌ民族には北海道アイヌ 、樺太アイヌ、千島アイヌが居る
その内、北海道アイヌの言葉や文化は保護されて残ってるが、
樺太アイヌや千島アイヌのはロシアに吸収されてまったく残ってないのな
それがすべてだ
日本が日露戦争に負けてたら日本語も日本文化も消されてただろね 我々日本人の先祖である縄文人の遺跡は北は北海道の利尻、礼文島、
南は沖縄まで全国に一万ヶ所以上あって縄文時代の前の石器時代から
現代まで完全につながってるからなw
先住民である日本人の痕跡を日本列島から無理矢理に消そうとしても無理 北海道には3万年前から日本人が住んでました
アイヌがやってきたのは800年前
真面目な話です アイヌが差別だったら長州、薩摩、会津とかも歴史上差別しまくりされまくり
だったんじゃないか、みんなそうだろ 小熊をよってたかっていびり殺して
「天にお帰しする」なんて縄文人の発想とは
まったく異なる。
縄文人から脈々と受け継がれた日本人の発想には
こういう残虐性はない。
このクマ祭りはあきらかに満州や沿海州地方の狩猟民の
発想だよ。 本州/四国/九州: 縄文 ← 弥生人(中国南部)が侵略 ←古墳人(遼河文明)が侵略
沖縄: 縄文 ← 弥生人(中国南部) が侵略
アイヌ: 縄文 -> 続縄文 -> 擦文 ← オホーツクからの侵略
純粋な日本人は存在しないし、なんなら皆んな侵略者の子孫 アイヌ民族は日本に最も早くから住み着いた民族で、西暦5世紀には、
浅黒い肌、ふさふさした髪、背丈、顔立ちがヨーロッパ人、
言語が近隣の民族や民族の言語に似ていないこと、服装が極北の部族に似ていたこと、
伝説や物語詩がオセアニアやオーストラリアの先住民族と多くの共通点を持っていたことから、
「毛沢東人」と呼ばれていました。 アイヌ民族には、ホガ語であるアイヌ語という独自の言語があります
マレー・ポリネシア語族に属する別の言語です
現在、アイヌを除けば、世界でこの言語を話すのは
エスキモーとアメリカインディアンだけです 17世紀から18世紀にかけてアイヌ民族のほとんどが絶滅し、現在では2万人足らずしか残っておらず、
純血はほとんどなく、アイヌ民族の言語や宗教も消滅の危機に瀕しています
アイヌ民族はアニミズムや神々を信仰し、祖先を崇拝しています
かつては「熊まつり」や「鮭まつり」が毎年行われていました
女性は、口、前手首、手の甲により多くのタトゥーを入れています 古来、アイヌ民族は漁や狩猟を営み、カヌーで海をクルージングしたり、
鉄砲を持って森を駆け抜けて鹿を追いかけたりと、自由な生活を送っていました
独自の言語、文化を持ち、黒人とオーストラリアの混血種です
控えめな体躯、薄茶色の肌、ウェーブのかかった黒髪など、日本人とは一線を画す特徴があ る。
アイヌ民族については、18世紀以前の日本の史料では「異国人」「異邦人」に分類されていた
古代日本ではアイヌ民族を「蝦夷」と呼び、その地理的分布によって東蝦夷、西蝦夷、豊島蝦夷、
渡格蝦夷に分けられました
「蝦夷」という言葉には軽蔑的な意味合いがあり、直訳すると「毛蓮、囚人、扇蓮」となります
そして、日本本島に住むこれらの住民の略奪は、古代に始まりました
冬が終わると、アイヌ民族は熊を狩り、村に連れて帰りました
子グマが小さい場合はアイヌの女性たちに自分のミルクを与え、
村に母乳を飲ませる女性がいない場合は、手渡しや口から口へで授乳します
子グマが家の中で子供たちと遊んでいて、子グマを抱きしめられるようになったとき、
または子グマが人を傷つけるほど長く伸びたとき、木の檻に入れて2〜3年そこで飼育し、
家族は熊が生贄になるまで魚やお粥を食べさせます 明治時代に日本政府が強制同化政策を実施して以来、アイヌ民族は
120年以上にわたって差別と剥奪の生活を送ってきました
中国が教えてくれるアイヌより 72, 73, 74 ,75, 76, 77 アイヌはオセアニア オーストラリアの先住民 黒人の混血です 北海道アイヌの言葉や文化は日本人に保護されて残ってるが、
樺太アイヌや千島アイヌのそれはロシアに吸収されてまったく残ってないのな
アイヌ民族には北海道アイヌ 、樺太アイヌ、千島アイヌが居るのに
日本が日清戦争や日露戦争に負けてたら日本語も日本文化もすべて消されてただろね
大陸のクソ土人は野蛮人 >>80
アイヌのホガ語を話すのはエスキモーとインディアン
アメリカやどこにでもいるアイヌはそういう意味です アイヌはロシア人じゃないしアイヌは中国人ではありません
アイヌはアメリカインディアン オーストラリア原住民(アボリジニ)
黒人アンダマン諸島のオンゲ族との混血です 九州に極めて近い朝鮮半島の7000年前から12000年前の五千年分の地層からは
人類の活動した痕跡が全くない
この期間の朝鮮半島は寒冷で人類の住める気象環境ではなかった
これ豆なw
ちなみに12000年より前の地層からは旧石器人の痕跡が、
7000年より後の地層からは日本の縄文土器に良く似た土器が発見されている >>84
日本に住む異邦人がアイヌ
日本人とは系統が違う こういうのがうさんくさく思えるのは俺の心が汚れているからだろうか… >>86
系統は似てる
ごく古い時期に倭人と別れて北方に進み独自の進化を遂げた連中が
800年ほど前に東征して来たモンゴル帝国に追われて樺太や北海道に出戻って来た >>1
自然と共生というのは、例えば縄文人の定住型狩猟生活がそれになるわけだが、
アイヌのそれは、人が住むに適さない場所で、厳しい自然環境にぼこぼこにされてきただけ。
そんな生活を、自然と共生と言っちゃうのだから、どんだけメルヘンなのやら。
いまの日本だって、自然と共生しているんだけどね、だって、森林が国土の70%あるから。
四大文明なるものが、人によって、環境破壊、砂漠化で滅んだのを見れば、日本はすげぇと。 アイヌは日本人なのでヘイトスピーチ解消法は通じませんよ(爆笑) >>80
昔の極左は
「共産主義は少数民族を大事にしていて
彼らの言語もちゃんと残っている」
と自慢していたね。 ソウルは韓国の首都だが
名称の由来、意味がよくわかっていない。
古朝鮮のジョブルが語源か?とのことだが
音が離れすぎていて、信じがたい。
Seoulの語源はアイヌ語ではないだろうか。
sep-oru(広い-所) → seporu → seoul → ソウル
朝鮮半島の先住民は縄文人で原アイヌ語を話していた。
例えば豆満江(トマンガン) ← トマム ← tomam(湿地)
例えば
新羅←しんら←shinra←shir-ra(大地-内部)=内陸部
新羅←しらぎ←shir-ra-gi(土地-内部-もの場所)
新羅の太祖は瓢公で和人だしね。
朝鮮半島はちょっと見ただけでもアイヌ語地名が多い。
例えば、東莱トンネは利根に似ている、昔は和人館があった。
例えば、珍島チンドは演歌で有名だが、これもアイヌ語としか思えない。
アイヌ語で足の海の意味だ、足で歩いて(島に)渡れる海の意味だろう。
海の名前で島の名称じゃないが、よそ者が島の名前にしてしまったね。 最後の氷河期が終わってから
朝鮮半島は4000年間無人地帯だった。
そして今から6500年前に北の豆満江(tomam)方向から
沿海州の縄文人が無人の朝鮮半島に南下した。
今から6000年前、対馬から縄文人が
東三洞・釜山周辺に無人の朝鮮半島に住み着いた。
北や南からの縄文人の進出定住は、ほぼ同時期だと思う。
それぞれ海岸沿い、川沿いに定住地を広げて
朝鮮半島全土に広がった。
日本列島も朝鮮半島も縄文人の土地だった。
東三洞は「トサンド」で
土佐と佐渡を足したような島の名前だ。 「アイヌ民族は元来、狩猟民だが、狩りでも『俺が取った』ではなく、『相手(神様)が矢を受け取ってくれた』という発想だ。自分たちも自然の一部と捉え、現代社会と真逆の考え方だ」とし、「そんなに人は強いのか、偉いのか。人間中心主義が結局、人間を誤らせているのではないか。そう思いとどまらせてくれるのがアイヌ民族という存在だ。アイヌ民族がこの大地で養った自然との付き合い方は守り伝えていく必要がある」
都合のいい所だけ切り抜いて、大してアイヌの事を調べて無さそうだよな。 >>1
正直、北海道新聞の記事よりも、このスレのほうがアイヌ文化の理解に
つながるよ。
少なくともイオマンテの祭りに言及しているのだからな。
マジであの記事は北海道新聞の記者の妄想にかなり近いよ。
少なくともこのスレの内容は差別的は言動はあるにしろ、
少なくともアイヌ文化のことはそれなりに理解している部分も
あるからな。 アイヌは朝鮮半島の縄文人ってことにして
アボリジニだったことを隠そうとしてる?
オーストラリア原住民→アンダマン諸島→南米
→日本→樺太→アムール川→日本と変わりすぎ
クルド人も追っていけば数か国は通過してそう
こんなので縄文人だと言い出すとは 朝鮮半島は中国と変わらない建造物で
アイヌのかやぶきの藁の家は無く
小熊をアイヌの乳で育て生贄にする風習も見つからない 勘違いしている人が多いんだけど
身体的特徴と言語や文化は一致しない。
スペインやフランスは言語はイタリアと同じ
ローマ人の系統の言語を使っているが
フランス人はケルト人やゲルマン人の血を引いている。
スペインも土着の民族の遺伝子を受け継いでいる。
アイヌ人の言語はどう考えても縄文人の言語とは違う。