選挙には勝ったのに…立憲民主党の戦い方 識者たちが京都市長選を厳しくチェック (大島堅一教授・山崎雅弘氏他) [少考さん★]
選挙には勝ったのに「ガッカリ」を呼んだ立憲民主党の戦い方 識者たちが京都市長選を厳しくチェック:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308511
2024年2月10日 12時00分
4日投開票の京都市長選は、新人の松井孝治氏が初当選した。元民主党参院議員で、立憲民主党が推薦。泉健太代表は前橋市長選の候補者ともども「応援した両氏が当選」と強調する。しかし日頃、自公政権を厳しく見る人々の間に落胆と疑問が広がる。東京新聞「こちら特報部」に登場する識者の方々もだ。今回は「自公と相乗り」となったが、嘆く理由はそれだけか。(西田直晃、曽田晋太郎)
◆立民は自民・公明と同じ候補に「相乗り」だった
京都市長選で焦点となった一つが日本維新の会の動向。共同代表で大阪府知事の吉村洋文氏は昨年8月、「維新として候補者を立てる」と述べたことから、大阪府外への党勢拡大に他党は神経をとがらせた。
立民は自公と相乗りで松井氏を推薦する形になった一方、「無所属市民派」を掲げた福山和人氏は共産が支援。維新はといえば、京都が地盤の前原誠司衆院議員が率いる新党「教育無償化を実現する会」や国民民主党ともども、元市議の村山祥栄氏を推薦したが、政治資金パーティーを巡る疑惑が浮上したため、推薦を取り消す事態になった。
最終的には、松井氏が約1万6000票差で福山氏との接戦を制したが、この結果に立民への落胆と疑念が湧き上がっている。
◆「自民の延命に手を貸した」形
「国会での顔と京都での顔は全く違った」。京都市在住の大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)は嘆く。
市長選では泉代表や福山哲郎元幹事長ら、京都を地盤とする立民の「表看板」が応援のために足を運んだ。
大島氏は「4期16年続いた前職の路線に待ったをかけ、反自民の流れをつくれたのに、自民の延命に手を貸した。期待が大きいから言うが、二枚舌に思えてしまう」と残念がる。
市長選前、福山元幹事長は地元紙の取材に「共産や維新に市政は渡せない」と回答していた。推薦した松井氏は2021年、「立憲民主党 私の中では”完全”に終了です」と題した月刊誌の論考で、共産との連携に傾斜する立民を批判していた過去がある。
戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏は「党を批判した松井氏の側に立ち、自民と結束した事実は重い」と憤る。「立民幹部は『反共』の方が裏金問題の追及よりも優先順位が上か。自民党的な政治の終焉(しゅうえん)を願う支持者を失望させ、影響は国政にも及ぶだろう」と述べ、選挙の大義に疑問を呈す。落語家の立川談四楼氏も「納得できる説明がなければ、支持者の戸惑いは収まらない」と断じた。
◆「自民を倒す覚悟ない」
落胆や疑念が膨らむ原因は他にもある。松井氏に相乗りした京都の自民といえば、西田昌司参院議員がいる。保守色が濃く、教育勅語は「日本の伝統的な価値観」と述べていた。
学生・教員時代に京都で過ごした環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也氏は「最悪だ」と切り捨てる。裏金問題の渦中にもおり「立民幹部の振る舞いは政治戦略上の失敗でしょう」。
高千穂大の五野井郁夫教授(政治学)は「歴史修正主義などで立民支持者には譲れない線がある」と説き「自民との違いを打ち出せなければ、野党共闘など実現しない」と突き放した。
京都大卒のジャーナリスト鮫島浩氏は「闘う姿勢」を疑問視する。「地方組織が弱い旧民主系議員は、選挙を取り仕切る連合の意向に逆らえない。労働政策の実現を望む連合は首長選で現職寄りで、共産とは全く相いれない。旧民主系は国政で自民と戦ったふりをしながら、足元の選挙区では手を握るという矛盾を続けてきた」と指摘する。
鮫島氏は京都市長選の相乗りを通じ、立民の「保身」が垣間見えたと嘆く。
「福山元幹事長は自民、共産などと二つの議席を争ってきた」と述べ、相乗りになってもお膝元の市長を当選させることで「自分自身の味方を増やしたい思惑では」。さらに「立民はかつての社会党と同様、議席の維持が最優先。相打ちになっても自民を倒すという覚悟はない」と突き放す。
◆泉健太代表「自民党いいかげんにしろですよ」
では、立民の泉代表は何を思うのか。
(略)
※全文はソースで。 >戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏
エックスで見かける極左のバカやんけ
パヨクにしか相手にされてないみたいだけど >>3
山ちゃんは戦争大好き雑誌の「歴史群像」がメイン
思想と収入はなかなか一致しないよね 裏金票買収の偽議員自民党が国会をジャックしているトンデモ状況 ところで安倍/菅/岸田と自民党を糾弾するしか脳がない立憲民主党の
【政策無能】の長妻。
立憲民主党は、「違法・35兆円新規国債増発・24年度予算案」の審議はいつやるのだ。
立憲民主党は、「24年度社会保険料・増税法案」の審議はいつやるのだ。
それとも審議もしないで自民党による強行採決を許すのか。
あるいはこれらの予算も法案も正当であると主張するのか。 朝日新聞 2月6日の記事
>一方、立憲民主党・国対委員長の安住氏はアンケートや聞き取りの
結果が不十分なら『強行手段に出ざるをえない』と審議拒否も
含めた対応を取る可能性を示唆した。
審議拒否は【議論の拒否=民主主義の否定】だ。
審議拒否は【取り引きと駆け引きの政治=民主主義の破壊】だ。
審議拒否は【国民の『厳粛な信託』を裏切る『野蛮人の行為』】だ。
そして安住は、その審議拒否は何に対する強行手段だと言っているのだ。
安住は国対委員長に足る資質が欠けている。
立憲民主党は、国民のために国対委員長を入れ換えろ。 日本国憲法 前文より
>ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は
国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は
国民がこれを享受する。 元民主党議員だし、辻元清美の親友なので、
相乗りしたのは自民党のほうだろ 立憲民主党は枝野が党を立ち上げたときから
大学無授業料無償化の実現を進めてきた。
・岸田にパクられて岸田に抱き込まれた
・大学授業料無償化は大学に行かない子ども/親に対する人種差別だ。
・大学授業料無償化は大学に行くことが正当であるとする【エリート主義】だ。
反民主主義だ。
泉と立憲民主党は上記、撤回しろ。 岸田は「政治刷新本部」を立ち上げた。
政治は国民の【厳粛な信託】による国・地方の議員によって行われる。
自民党=政治ではない。
な 岸田
何だ その思いあがった態度は! 自民党総裁・岸田文雄、安倍派座長・塩谷立、安倍派5人衆=
・松野博一 ・萩生田光一 ・西村康稔 ・高木毅 ・世耕弘成
は、国民の【厳粛な信託】を裏切った。
=自利・党利党略
=無教養
=ゲスの極み
責任をとってただちに議員辞職しろ。
日本国憲法 前文より
>ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は
国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は
国民がこれを享受する。 ▼派閥がなければ裏金づくりはなかった。
岸田は任命責任を重く受け止めてなどいない。
岸田は腐敗自民党を刷新する気はさらさらない。
やる気があるのは自利・党利党略だ。
そして、違法・24年度予算案の【強行採決】による成立だ。
証拠は次の通りだ。
・麻生派/茂木派とその他の「政策集団=新派閥」を温存した。
・安倍派5人衆を処分=離党/議員辞職させなかった。
つまり岸田の発言はすべて嘘だ。デタラメだ。
特に派閥と新派閥においてカネと人事は禁止したと言っているけれども
それが横行しているのかどうかを調べる方法はない。
ただの絵にかいた餅だ。実効性はどこにも担保されていない。
要するに嘘だ。
そして国会決議や総裁選における【派閥拘束】はこれからも続くのだ。
派閥政治=数をバックにした取引と駆け引きの政治=反民主主義。
岸田は失政の責任を取ってただちに内閣総辞職しろ。
。。。
上記について、NHKと読売新聞、他新聞テレビによる岸田の
【沈黙/隠ぺいによる正当化】こそが岸田が政権に居座って
いられる理由なのだ。 元民主でもその後悪夢の民主党や立憲を散々批判してきた人でしょ? 読売新聞 2月9日の記事
>内田・日銀副総裁 「緩和的環境を維持」マイナス金利解除後も
【不思議なことに】日銀総裁の植田が雲隠れして、日銀副総裁の内田が
語っている。植田は嘘をつくのが嫌になったのか。
要するに「異次元の金融緩和=政府の新規国債の無制限買取り」は
やめない、続けると言っているのだ。
やめることなどできるわけがない。政府は、毎年、本予算+補正予算で
約50兆円の新規国債の増発を続けているからだ。日銀が政府の
新規国債の増発分を買い取らなければ政府は現金を手に入れられなく
なり予算は執行できない。
そして、政府の新規国債の増発分を日銀が買い取ることは
【法令違反=犯罪】だ。
財政法第5条
すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、
又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。
但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、
この限りでない。
・第二次安倍政権以降、新規国債の増発について国会の議決を
とったことはない。
▼岸田は法令違反=犯罪の責任をとってただちに内閣総辞職しろ。
NHKと読売新聞と日経新聞、他新聞テレビは、日銀と政府による
法令違反=犯罪の【沈黙/隠ぺいによる正当化】はやめろ。
国民に対する背信行為だ。 【裏金】など話が小さいだろ。この巨額の【表金】をみろ。
経団連は第二次安倍政権まで禁止されていた政治献金を
国民に仁義を切ることもなく復活し自民党に巨額の政治献金を続けてきた。
・見返りは安倍による「法人税減税」だ。
・見返りは輸出関連企業の「円安」による巨額の円安差益だ。
・見返りはアベノミクスのおける巨額の財出による経団連企業に対する
「利益供与」だ(例:三菱重工)
そして23年度補正予算で巨額の「見返り」を手にした(例:石油元売りに対するガソリン代の補助金)
そして24年度予算案でも巨額の「見返り」を手にする(例:防衛費倍増)
一方で第二次安倍政権以降、国民の実質可処分所得が前年を上回った
ことはない。国民は貧困化した。
経団連は【国民の敵】だ。
われら日本国民は、経団連会長・十倉雅和と経団連を許してはならない。
そして上記について経団連/自民党と足並みをそろえて推進してきたのが
NHKと読売新聞・日経新聞、その他新聞テレビだ。
国民は貧困化した。 な 泉/立憲民主党と田村/共産党、朝日新聞と中日・東京新聞
岸田さまが念願の違憲/少子化対策を推進してくれてうれしいだろ
国民を犠牲にした少子化対策の実現まであと少しだもんな 養鶏場の技術者たちが生産量を増やすための【鶏のエサやり】
について研究論文を発表した。費用は24年度は7兆4千億円で
以降、毎年この費用が必要だという。
技術者たちは、この費用は全額、新規国債の増発で
まかなうべきだと主張を続けているという。
こども未来戦略 少子化克服へ手段を尽くせ
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231224-OYT1T50183/
。。。
立憲民主党と共産党は
財政法第5条違反の「新規国債の増発/日銀の買い入れ」を財源とする
少子化対策=養鶏場の鶏のエサやり=【国民の政治利用】を
許すのか。正当であると主張するのか。
通常国会における岸田と政府/自民党による予算の【強行採決=反民主主義】
を許すのか。 少子化・人口減少は【自然現象】だ。
かつての中国における「一人っ子政策」のごとく
政府や政治が出生数を人工的に増減/調整する。
=国民の政治利用=共産主義=反自由主義だ。
【国民主権・日本国憲法】のもと許されない。
そして女・子どもに金をくれてやれば出生数が増える。
な アホな >>1
京都の本当の実態に触れないところを見ると東京新聞は
まともな解説記事を書くつもりがないのかねぇww
それはともかく、左翼がなぜ駄目なのか?
それはネットに降臨して、ネトウヨの連中を論破しようと
試みないからダメなのだよ。
コメントブロックに守られた空間(反論されない空間)に引きこもって
オナニーをしているだけではいつまでたってもダメだぜ。
孫子の兵法にもあるだろう?
己を知り、敵を知れば云々が。
まずはネットに名無しで良いから降臨して、ネトウヨの連中を論破するために
ネトウヨの考え方を研究しないと。
現実問題としても、ハッピー米山や泉前明石市長あたりは割りと
ヒロユキや橋本を論破しているのだからな。 読んでみたら、自分たちの応援してる候補者が負けて悔しい!腹が立つ!泉のせいだ!
たったこれだけの話を「識者が厳しくチェック」などと上から目線で語ってるだけだった・・・ 「自民党🟰悪」の思想で公正な記事が書けないキチガイ東京新聞 「自民党🟰悪」の思想で公正な記事が書けないキチガイ東京新聞 れいわ或いは共産の候補が居なければ、次点として立憲だと思ってたけど、自民と組む政党には票入れねえわ
かつての村山社会党から何も学んでねえんだな
自民と組んでも、自民の票が立憲には流れねえよ >>19
ネトウヨなんて日常的に論破されてるだろw
ネトウヨが認めないだけで
罵詈雑言とともに勝ち名乗りを上げて消えるか、
ソース提示しろと言っても無視するか、
特亜のレッテル貼るか、
ともかく「パヨクガー」連呼するだけしかできないからな また始まった
パヨクの言い訳 しかも日常的に論破され
泉もこんなん引き連れてて哀れ 糞 底なしの立憲支持率じゃ
立憲は自民に相乗りせねばな 可愛そ 政党政治? は?
泉は文句ばかり 落選すんのよ(京都は例外) 勝ったって言っても、反共産連合で勝っただけ
反自民はどうなったんだよ() 自民党に勝たせてもらっただけで立憲が勝ったわけではない 特別会計予算一体何に使われているか判らない金500兆円近く
それを全て明らかにすれば全て決着がつくはず。 今のままでは国民に負担をかけるだけだと思われる。
年金受給少なくなり、受給の開始日も延長となり、
国民は働き殺されて終わり。
上に立つものだけが裕福な生活か?。 どうすりゃ京都市民は満足だったんだろうな
立民は誰も応援しないが正解だったのかもしれん
^_^ぁ結果論だがな まあ確かに立憲民主党が勝ったのは事実だな
辻元とか大喜びしてたし