自民党の派閥の政治資金を巡る問題で、安倍派の事務総長経験者がキックバックの不記載について「派閥の会長と会計責任者で決めていた」と周囲に説明していることが分かりました。

 安倍派の「清和政策研究会」と二階派の「志帥会」では、パーティー券の販売ノルマを超えた収入が所属議員側にキックバックされ、収支報告書に記載されていない疑いがあります。

 その後の自民党関係者への取材で、安倍派の事務総長経験者がキックバックの不記載について「派閥の会長と会計責任者で決めていた」と周囲に説明していることが分かりました。

 東京地検特捜部は事務所への家宅捜索で押収した資料などを分析し、派閥内の指示系統についても実態解明を進めるとみられます。

テレ朝news
12/20(水) 12:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1c77aa8a93b9924af79317ed41fc4bccc49e5