杉田水脈議員への、人権侵犯認定!=マスゴミよる「極悪人認定!!」は、異常事態である。

人権侵犯認定は、非公開で法的根拠が無いので当然処分も無い、法務省内の単なる手続きでしかないのだ。

これは、国会で決めた法律ではなくて、
「人権侵犯事件調査処理規程」(平成16年法務省訓令第2号)※検索してPDF見よ。
という法務省の役人が勝手に決めた内規に基づいて、たまたま担当になったタダの役人がテキトウに審査して
「コイツは人権侵犯者だ!」
と決めつけているだけのモノなのだ。

そしてこの規定では、関係者の秘密を守らなくてはならない事になっているのに、どーゆーわけか?マスゴミが聞きつけて、
一般市民時代の発言を大騒ぎして、杉田水脈議員=極悪人の印象を国民に与えかねない、報道をし過ぎる自由を繰り広げているのだ。

タダの法務省役人が、テキトウにやってる事なので、マスゴミから「極悪人扱い」されても、行政不服審査法の異議申し立や、行政事件訴訟をしたりすることもできないのである!

人権侵犯事件調査処理は、法務省が勝手にやっている事で、反論の手段が無い異常なモノなのだ。
更に、マスゴミが嫌う人物を徹底的に叩きまくる!ネタになる!!

地獄の極悪人認定なのだ!!!