超党派「サウナ議連」の懇親会 案内状に「混浴のため水着着用」のドン引き [クロ★]
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垢版 |
2023/04/19(水) 08:20:06.98ID:cDAVQvpi9
「3月下旬頃に『案内状』が届いたときは、正直、驚きましたよ。コロナ禍も収束してきているので、対面での会合を開くのはまだ理解できる。しかし、いくら何でもあの文言は……。党の女性スタッフのなかにはドン引きしている人もいました」(野党中堅議員)

4月4日、都内のサウナ施設で「超党派サウナ振興議員連盟」の懇親会が開かれた。サウナ議連は、「サウナ施設についての法整備の検討」などを目的に昨年11月に発足。会長は自民党の武田良太元総務相(55)が務め、会長代行に日本維新の会の遠藤敬国対委員長(54)、顧問には自民党の萩生田光一政調会長(59)や立憲民主党の泉健太代表(48)が名を連ねる、文字通り超党派の組織だ。所属議員は総勢約50名。自民党の稲田朋美議員(64)など多くの女性議員も所属している。

4日に開かれたのは、そんなサウナ議員にとって初めての懇親会だったわけだが、物議を醸したのはその「案内状」だった。驚くべきことに、「混浴のため水着着用となります(貸出あり)」と記されていたのだ。前出・野党中堅議員が呆れる。

「欧米では水着を着て男女で入る文化が根付いていると聞きますが、サウナ議連の初めての懇親会でいきなり実施するのははっきり言ってやりすぎだと思います。複数の女性議員にも、『水着で混浴だからね』と声がかかっていたそうですが、議連上層部の神経を疑いましたね」

◆直撃になぜか”逆ギレ”

事前に案内状を入手した本誌は、懇親会当日、都内のサウナ施設を訪れた。サウナを楽しんだ後には宴会も行われるとあって、夕方5時半頃から議員秘書らしき男性がビール樽を2つ持ち込む姿も見られた。

夕方6時頃からパラパラと議員が施設に入り始め、武田会長がやってきた後、懇親会は7時半にスタートした。

この日集まった議員は約10名。女性議員では、自民党の森まさこ議員(58)と維新の梅村みずほ議員(44)の二人が参加した。

はたして、懇親会は本当に「混浴で水着」で行われたのだろうか……。夜9時頃、サウナで上気した赤ら顔で出てきた議員たちに本誌記者が声をかけると、なぜか皆一様にコソコソと顔を隠し、足早に立ち去ろうとした。走るように車に乗り込もうとした武田会長に何とか「混浴」について聞くと、

「混浴じゃないよ、まったく!」

と、なぜか逆ギレ。手で顔を覆いながら出てきた梅村議員も、「混浴」について聞いた瞬間、

「そんなわけないじゃないですか! そんなんだったら来ないです! 水着を着て女性議員と二人で入りました! 申し訳ないですね、混浴じゃなくて。では失礼します」

と語気を荒らげた。本誌記者は、サウナ議連が出した「案内状」に書いてあった内容を聞いているだけなのだが……。

唯一、足を止めて取材に対応した立憲民主党の荒井優(ゆたか)議員(48)が事情を語る。荒井議員はサウナ議連の事務局長だ。

「サウナ議連は、(サウナに関する)さまざまな法規制をみんなで変えていきたいという思いでやっています。今日の懇親会に参加していただいた議員は、10人くらいですね。女性は梅村みずほさんと、森まさこさんの二人。案内状では確かに『混浴』と記載しましたが、実際には施設内の違う階で男女別々に入りました。案内状を見た上で『参加します』と言ってくれた方が複数名いたので、最初は混浴でいいと思ったのですが、むしろ男性の先生方が『本当に女性も水着で入るの?』とビックリされてしまって。それで別々に……」

さすがに、初回から男女の議員が裸の付き合いで意見をぶつけ合う、というわけにはいかなかったようだ。

FRIDAYデジタル
4/18(火) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/038008c5087b99530431eea8eecce81bb83e2e4f
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垢版 |
2023/04/19(水) 08:46:37.67ID:a4msEo3a0
「フライデーでじたるなんスけどぉー」とか言って話しかけてきた奴がいたら俺も「逆ギレ」みたいな態度とるよ。
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