X



【三浦瑠麗氏】夫の投資トラブルで家宅捜索 豪華私生活は超高級タワマンと軽井沢の「二拠点」 [クロ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001クロ ★
垢版 |
2023/01/27(金) 14:30:12.83ID:ke5BGDvm9
 多くの炎上発言で、たびたび世間を賑わせてきた国際政治学者・三浦瑠麗氏(42才)。このたび、夫の清志氏(43才)に「10億円投資詐欺トラブル」が持ち上がり、かつてないほどその周辺は騒然としている。豪華絢爛な私生活は、一体何に支えられていたのか──。

【写真17枚】鎖骨下から脇までシースルーの喪服を着た三浦瑠麗氏。他、一部シースルーのスカート(ディオール)を着用する三浦氏、タイトパンツで夫と散歩する姿など

 舌鋒鋭い論客として『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『めざまし8』(フジテレビ系)などの情報番組に出演。YouTubeやツイッターなどのSNSでも積極的に発信し、その発言はさまざまな余波を呼ぶ。現在、「最もキャスティングしたい女性コメンテーター」としてメディアに引っ張りだこなのが、国際政治学者の三浦瑠麗氏である。

 そんな三浦氏が一転、“キャスティングしづらい”コメンテーターになりかねない事態に陥った。夫に「10億円金銭トラブル」が発覚したのだ。

 1月20日、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして、投資会社「トライベイキャピタル」の本社と代表の自宅が東京地検の家宅捜索を受けたことが報じられた。この会社の代表を務めるのは、三浦氏の夫の清志氏だ。

 アメリカ人の母親と日本人の父親をもつ清志氏は、東京大学を卒業後、外務省を経て、米国の大手コンサルティング会社に転職。その後、投資顧問会社を立ち上げた。

 一方で、三浦氏は1980年、神奈川県茅ヶ崎市に5人きょうだいの次女として生まれた。2004年、東京大学農学部を卒業後、東京大学公共政策大学院および、東京大学大学院法学政治学研究科を修了。現在はシンクタンク「山猫総合研究所」の代表を務めている。

「共に東大出身のおふたりですが、瑠麗さんは清志さんの一学年後輩。在学中に学生結婚しています。現在はふたり揃って会社を経営。プライベートでは娘さんがいらして2021年にはベストマザー賞(『政治部門』)を受賞しています」(テレビ局関係者)

 かつてのインタビューで「国立の大学に進学したのは、生家に金銭的余裕がなかったから」と話していた三浦氏だが、結婚し、国際政治学者として世に羽ばたいた彼女からは金銭面に関してズレた発言も多く聞かれるようになった。

 例えば昨年10月、旧統一教会における多額の献金によって、被害者が生まれていると指摘する声に対し、「たくさんあった財産がなくなったっていうのは、そんなに同情すべきか……というのはあって」「競馬でスったって同じ」と発言して顰蹙を買ったことは記憶に新しい。

 三浦氏は討論番組での発言のなかで一般市民を「民」と呼ぶことから、“上から目線”といわれることもあった。

ディオールにシャネル

 前出のテレビ局関係者の話。

「瑠麗さんは過去、『(東京の)港区以外に住んだことがない』と豪語していたりと、セレブなライフスタイルを隠すことはありませんでした。エリートの夫と結婚し、自身も有名になり、手に入らないものはないという万能感もあったのでしょう。

 ガサ入れのあった現在の自宅は六本木の超高級タワーマンションで、昨年に同じマンションのより高層階に引っ越したばかりです」

 また、軽井沢には敷地面積1000坪の別荘を所有し、平日は六本木のタワーマンション、仕事のない週末は軽井沢で過ごすという「二拠点生活」を送っているという。

「娘さんが3才になる直前に、“小さいときに思い切り駆け回れるところがほしい”と思い立って土地を購入。建っていた3軒の家を壊して、広々としたログハウスを建てたそうです。吹き抜けで開放感のあるリビングにはデンマーク製の家具や、京都の職人さんが革を張り替えた家具などの調度品が並んでいます」(前出・テレビ局関係者)

 さらに、テレビ番組や雑誌の撮影、また、会議やパーティーの際に着ている服はすべて自前だそうで、いずれも高級ブランド品ばかりだ。

 例えば2019年4月、安倍晋三元首相(享年67)主催の「桜を見る会」には、スカート部分がすべてシースルーのディオールのセットアップに、シャネルのバッグを持って参加した。昨年9月の安倍元首相の国葬では、胸と腕の部分がスクエアに透けた、アレキサンダー・マックイーンの“シースルー喪服”を着用し、物議を醸した。

2に続く

NEWSポストセブン
1/26(木) 7:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/844b75dbb5b6718280c7cc65485f23fc4ffd942d
0002クロ ★
垢版 |
2023/01/27(金) 14:30:46.66ID:ke5BGDvm9
食生活へのこだわりも、並大抵ではない。

「ご飯用にわざわざ市場から鮮魚を直送してもらうなど、おいしいものにはお金を惜しまない。自分で料理をすることはほとんどなく、仕事の会食のない平日は、個室がある飲食店で家族団らんを楽しむそうです」(前出・テレビ局関係者)

9才年下の妹が夫の会社の理事

 三浦氏は夫の会社と自宅が捜索を受けたことについて、「一部報道は事実です」と認めたうえで、「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と発表した。

 しかし、一部からはこのコメントに疑問を呈する声も上がっている。

「彼女の会社は、捜索を受けた清志さんの投資会社と同じビルの同じフロアにあり、ほぼすべてのスペースを共有していたようです。過去には夫の事業である太陽光発電を推奨する発言も目立っていましたね」(社会部記者)

 また、雑誌『BRUTUS』(2019年9月15日号)の「突然、遠い親戚の遺産が10億円入りました。どう使う?」という質問には、「すべて夫の投資ファンドに入れます」と答えている。

 さらに、三浦氏の9才年下の実妹が、清志氏の会社に関与していたこともあったという。

「2018年から2020年にかけて、証券アナリストである妹さんは、清志さんの設立した一般社団法人に『理事』として名を連ねています。この法人も、エネルギー分野を主な事業に据えていました。

 三浦さんが夫の会社について“一切知り得ない”とは考えづらい、という声も大きくなっていますが、今後の捜査で明らかになるでしょう」(前出・社会部記者)

 現段階(1月24日現在)では、逮捕者も出ておらず、起訴などの動きもないため、清志氏の会社は“グレー”な状態といえる。しかし、三浦氏の仕事の性質上、影響は小さくないだろう。

「彼女のコメンテーターとしての魅力は、白黒ハッキリと言い切るところです。今回、夫のこととはいえグレーな要素が出てきてしまったので、視聴者の中には、彼女の言葉に対して受け止め方を変える人も出てくるでしょう。そうなるとテレビ局としても、“いままで通りキャスティングし続ける”というのが、難しくなるかもしれない」(別のテレビ局関係者)

 三浦氏の座右の銘は「かなしみはちからに、欲りはいつくしみに」だというが、その言葉のように、逆境を跳ね返すことはできるのだろうか。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況