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2023/01/05(木) 10:13:33.03ID:kWV6UcIf9その一方で、衆院選の時期について、「政策課題を国民に訴えていく中で、国民の判断をもらうのはいつがいいのか、首相が最終的に判断するべきものだ。任期が来るまでの間、いつでも選挙はありうる」と述べ、状況次第で解散に踏み切る可能性にも含みを残した。
また、衆院選の争点は「先送りできない課題」として、防衛力の強化をはじめ、エネルギー問題、少子化対策、新しい資本主義などの経済政策などをあげた上で、「こうしたものをしっかりと議論しながら、適切な時期に選挙も行っていく」と強調した。
FNN
1/4(水) 21:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1dba826e792fee25474e13d949a5c2198d05cd5