全く無駄な議論だ。
もう「敵基地攻撃力」は無意味になった、というのが世界常識。

国を守るのは次の3つがある。
(1)ミサイル防衛
(2)敵基地先制攻撃
(3)核による報復能力

しかし(1)は、多弾頭核ミサイルの飽和攻撃ですでに無効化されてるし。
さらに北チョンですら「超音速ふぃきそく軌道ミサイル」の開発に成功した。
このミサイルは迎撃が極めて困難だ。

(2)は固定式の陸上ミサイル基地を狙うならまだしも、支那師輔も北チョンですら移動式ミサイル発射トレーラーや、連射からの発射。
それどころかSLBM潜水艦から突然攻撃されたら対処できない。
潜水艦が潜んでたら、敵基地先制攻撃も不可能だ。

すなわち(1)(2)がすでに無効化された以上、国を守るには(3)の核による報復能力を日本が持つしかない。
日本を攻撃したら閣で報復されるかもしれないという恐怖心が支那・露助・北チョンを自制させる。
貧しいパキスタンだって核を持ち、世界からの経済制裁に耐えた。
日本はパキスタンより国力がないとでもほざくのか?

それに日本は周囲を露助、支那、北チョンの”世界3大ならず者国家”に囲まれてるという特殊事情を丁寧に説明すれば、国際社会も日本の地理的不利を理解してくれる。
欧州なんか実質露助の核に怯え対抗してるだけだが、日本はそれに加え支那と北チョンという凶悪な独裁国家も含めた恐怖に怯えてるんだからな。
何で腰抜けの馬鹿痔民党は、その説明を国際社会で主張せず、日本の核保有をしないのか理解できない。
憲法にも「日本の核保有」は禁止してはいないだろ。

日本の核は攻撃のためではなく、”敵国から攻撃されないため”の自衛のための報復力だ。
憲法的にも合憲である。