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2022/11/07(月) 17:06:41.74ID:7eJiC1u99公明党 山口那津男代表
「合意のできたところから法案を順次出していくという姿勢はもう確立されておりますので、あえて党首会談をやらなければならないという状況ではない。それをやらなければ何かが進まないという状況ではないと思っています。むしろ実務者協議をしっかり真摯に進めていくということが重要だと思います」
公明党の山口代表はこのように述べ、今国会での被害者救済に関する新法成立に向け、野党が求める党首会談について不要であるとの認識を示しました。
また、自民、公明、立憲、維新の4党の実務者協議を生かしたうえで、政府として法案を提出すること望ましいとの考えを示しました。
TBS NEWS DIG
2022年11月7日(月) 13:34
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/197503