ひろゆき妻 大炎上の夫と大谷翔平を比べ「どっちも微妙」と答えたワケ
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2022年10月7日 20:10

夫が大炎上しても妻は強し、だ。

 実業家・ひろゆき氏が辺野古〝座り込み〟イジリで物議を醸している。発端は今月3日、沖縄・辺野古にある「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と書かれた看板と自身が一緒に写っている写真をツイッターにアップし、「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイートしたことだった。

 案の定ネットは大荒れ。民族団体「一水会」公式ツイッターは6日、「西村博之氏が辺野古の『座り込み』現場をひやかしたTwitter投稿が20万以上のいいねを集め、議論を読んでいる。冷笑はやる側が知的優位に立てたと一瞬の錯覚を齎す作用があるが、実際何の解決にもならない」とバッサリ。ひろゆき氏を「中学生レベルだ。大人のウィットとはほど遠い冷笑がウケるのは、社会の病理とでも言うべきか」と断じた。

 これに当のひろゆき氏も反論。ツイッターで「『1日に1時間座り、土日は休み』という実態を『座り込み』と誇張する。事実を誠実に伝えるのではなく、誇張して騙される人が居る状況を問題だと思わない大人が多く居る事が社会の病理だと思うおいらです」と切り返した。

 そんななか、達観しているのがひろゆき氏の妻である西村ゆか氏だ。7日、ツイッターのフォロワーから「旦那が大谷翔平みたいに皆んなから尊敬されて『素敵な旦那様ですね!』って言われるのと、旦那がひろゆきみたいに子供じみた行動して『旦那どうにかしろよ!』って言われるの、率直に奥さんとしてどっちがいいですか?」という質問が飛ぶと…。

 ゆか氏は「マジレスすると、旦那の評価=私の評価ではないという前提」とした上で「前者はプラス評価が永遠に続く場合は良いけどマイナスになったときの反動が大きい。一方、常に子どもじみた行動してるおっさんは、長期的に全方位から『あいつはこう』というレッテルを貼られるので巻き込みも減る。結論、どっちも微妙」と回答した。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。