>>1 国民がイメージする「国葬」とはどんなものか? 

厳粛な雰囲気のなか執りおこわれる天皇のご葬儀(大喪の礼)、海外のセレモニー的な国葬などで、
多くの国民がその死を悼み見送る姿が印象にのこる

(例えばの話し)
安倍ちゃんが銃撃ではなく、コロナ感染、持病の悪化、交通事故(運転手の過失)等で亡くなったとしよう、
岸田総理や自民党の国会議員たちは今回のように「国葬だ!」、「国葬に相応しい」となっただろうか? 
>>1 実は ↑ココがとても肝心で、十分なほど国葬に値する人物であるなら生前から国民からも国葬に
相応しいと印象を持たれていた、病死だろうとなんだろうと「死因」には関係ないハズ

>>1 (仮に統一教会との問題が明るみになったとしても) 今回のようにメディアや野党が大騒ぎしたところで、
ここまで国民感情に大きなブレが生じることはなかっただろうと感じている