いつもの、俺が認めないものは全部ダメという、左翼に見られるファシズム「俺が民主主義だ」の発動かよ。
実際、国民の信任を得た政府には、政府が単独で決定してよい行為、国会の承認をより是とされる行為なんかがあるわけだろ?
で、今回の国葬儀なるものは、総理または政府がやると言えば、やってよい種類のものなんだよな?
少なくとも、行ってはいけないものぐらいは、法治国家だから、あらかじめ設定しているだろう。
そして、そのリスト内になければ、やってもかまわないんだろう。
それに、違憲、違法性があれば、内閣法制局が、まっさきに、ちょっと待ったぁと声を上げるはずだものな。