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252206 明治維新〜日露戦争〜日米開戦全てロスチャイルドに仕組まれていた
 
TAB 11/05/29 PM03 【印刷用へ】
日本の近代 明治維新〜日米開戦までのロスチャイルドの関わりの概要をコンパクトに表した記事があったので紹介します。
明治維新〜日露戦争〜日米開戦まで、全てが彼らロスチェイルドによって仕組まれていたという流れ=事実を掴むことが重要ではないでしょうか。


真実の近現代概略史(4)

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以下引用

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■ロスチャイルド家の視点から見た明治維新

明治維新をロスチャイルド家の視点からみてみるとこうなります。

初め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は幕府の体制が古いため、なかなか効率よく取引ができません。そこで地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせます。
自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し国を乗っ取ります。彼らを通じて日本を支配し、有利な関係を結びます。
明治新政府はこのように創設されました。

しかし、所詮イギリスの後押しでできた傀儡政権ですから、その明治新政府に不満を持つ者も多く出てきます。
そこで、内戦が起きます。戊辰戦争です。薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦いました。
多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。