2022年6月3日のC和男の発言より
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/2022/06/20220603-houkoku.html

● 「力対力」は戦争への道――「専守防衛」の放棄、大軍拡が暮らしをおしつぶす
(略)
>  しかし、「力対力」の先に平和は決して訪れません。
> それは世界と地域を分断し、新たな軍事的緊張をつくりだし、「軍事対軍事」の危険な悪循環をつくりだします。
> それは戦争への道にほかなりません。(略)

● 震源地は日米軍事同盟――日本共産党躍進は逆流から日本を救う最大の力
>  「力対力」の震源地は、日米軍事同盟であります。今起こっていることのすべては、米国の要求にこたえ、
> それに追従してのものにほかなりません。「日米同盟の抑止力強化」を叫ぶ流れに、
> 多くの政党や巨大メディアがのみこまれている状況のもとで、この逆流に真正面から対決している党は、日本共産党をおいて他にありません。(略)