熱海伊豆山の土砂崩れの原因となった山頂近くのソーラー発電業者の
所有する埋め立て地が、危険のあるまま放置された問題で
被害者団体が「殺人容疑(未必の故意)」で警察に訴え、警察もこれを
受け入れて捜査を開始して熱海市役所に保管されている関連資料の
提出を命じたのだが、市役所から提出された文書はほとんどが黒塗りだったらしい。
ところが新聞もテレビもこういうことではまったく報道しない。
それはこのソーラー発電業者が朝鮮人の会社だからです。
パチンコ屋と同じで在日朝鮮人などに都合の悪いことだと
マスゴミはまったく報道しようとしない。