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2022/05/09(月) 23:01:36.82ID:CAP_USER9小池氏によると、立民側は「今回は参院選なので政権合意は必要ない」と主張し、「国民への公約であり、引き続き維持、発展させるべきだ」と訴えてきた共産との距離は埋まらなかった。小池氏は「折り合わなかったので今回は横に置くことを確認した。合意に至らなかったのは大変残念だ」と述べた。
また、小池氏は参院選の選挙協力について、「勝利する可能性の高い選挙区を優先して両党で候補者調整を行うことを確認した。1人区での候補者一本化はかなり限定された選挙区で行うことになると思う」と語った。
共産は野党共闘の深化を目指していたが、先の衆院選後に就任した立民の泉健太代表は中道路線を掲げ、共産との関係は「白紙にする」と主張していた。
産経新聞
5/9(月) 18:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/353e71b35c877acaf98e04205acd13d21566406e