立憲と維新が「異例」協力、少数会派に質問時間譲る　衆院予算委
1/26(水) 18:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2927206c666bf2e7cf47aefc700066e19cf316a

24〜26日の衆院予算委員会で、野党第1党の立憲民主党と第2党の日本維新の会が野党の少数会派に質問時間を譲った。
これまで立憲が他党に配慮することはあったが、立憲、維新両党の協力は極めて異例。

立憲が維新に呼びかけて実現した。26日は立憲が10分、維新が5分を割いて、
所属議員数に応じて国民民主、共産両会派に各6分、無所属議員による会派「有志の会」に3分を配分。
25日の審議で国民の前原誠司選対委員長が立憲と維新に感謝する場面もあった。

立憲の大串博志衆院議員（予算委の野党筆頭理事）は「野党全体で良い質疑をしたい。
今後のベンチマーク（標準）になる」と説明。維新の遠藤敬国対委員長は取材に「（維新も）以前は少数会派で、
気持ちはわかるので今回対応した」と語った。
先の衆院選で立憲が議席を減らして質問の持ち時間が減る一方、
維新が躍進して持ち時間が増えたことに加え、
維新、国民両党の連携強化が背景にあるとみられる。
【宮原健太、古川宗】

ヤフコメ
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維新信者と1bit脳連中が、立憲にイチャモンをつけているわ。