維新と国民、改憲に向け連携　9日にも幹事長、国対委員長会談 [クロ★]

**クロ ★** · 2021/11/07(日) 16:09:28.93

　国民民主党の玉木雄一郎代表は7日のフジテレビ番組で、日本維新の会と国会運営での連携を強化するため、9日にも両党の幹事長、国対委員長会談を開催すると明らかにした。玉木氏と同じ番組に出演した維新の吉村洋文副代表（大阪府知事）は、憲法審査会などで憲法改正論議の促進を目指す考えで一致した。

　吉村氏は「国民民主の皆さんとは非常に価値観が近いところがある。個々の政策や、法案などを実現するために協力していくのが非常に重要だ」と強調した。改憲を巡り、玉木氏は「衆参両院の憲法審査会は毎週開いたらいい。議論するために歳費をもらっている。開かない選択肢はない」と語った。

共同通信
2021/11/7 11:03
https://nordot.app/829897954011004928

**あなたの1票は無駄になりました** · 2021/11/23(火) 23:59:26.81

>>1
与党も維新も国民民主も憲法９条を削除するつもりが全く無い売国政党

**あなたの1票は無駄になりました** · 2021/11/24(水) 00:05:45.37

>>199
基本的人権の大原則は生存権の保障であって、それを放棄する「戦争の放棄」は含まれない。
憲法９条はポツダム宣言に基づいたＧＨＱによる占領条項に過ぎない。

お · 2021/11/24(水) 17:22:07.46

韓国に何でもかんでも教えてきたつけが招いた結果がこれだ
いい加減に韓国への協力なんてのは経済界からの要望なんてのはのんではいけない
日本国のあらゆる要望を何一つ受け入れない韓国なんて国に政治問題を自ら起こしといて解決策は自らしない日本頼みのいい加減な国、こんな国との金融や経済の交流は出来るだけ全面的に断絶するべきである
ベトナムやタイやまだまだ信頼できる国々と経済交流を図っていくべきである
韓国と中国はホントに手前勝手で付き合いには最低限度で減少させないとイケナイ、
インドとは民主主義国家として政治的に経済的にもきちんとウィンウィンな健全な関係を今までもこれからも構築していけばよい。

韓国の経済界の要望は日本国にするものでない
韓国の国内で韓国経済界が韓国の国民が韓国政府にするべきもの、日本国に言うのは
僭越であり日本は聞く必要も無い、自国の政府に要望しなさいと突き返さないとイケナイ
これは当たり前のことである、今までこんなことを聞いてきた自民党が日本を日本の経済
をダメにしてきたことで、今後は中国に対しても同じことをしてはいけない
自民党が日本をダメにしてきたのはもうウンザリ、いい加減目を覚まして日本の国益を第一に
最優先にした政治および経済、安全保障の国際関係を構築しなければならない。

**あなたの1票は無駄になりました** · 2021/11/25(木) 00:16:28.90

>>199
日本國憲法９条が日本の自衛権までも放棄しているとする社会通念
としてありえない解釈は昭和３４年に下された砂川事件の最高裁判決で
完全に否定されています。

砂川事件　最高裁判所判決文より

　「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」するこ
とを宣言し、また「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行
使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と規定
し、さらに同条二項においては、「前項の目的を達するため、陸海空軍そ
の他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と規定
した。かくのごとく、同条は、同条にいわゆる戦争を放棄し、いわゆる戦
力の保持を禁止しているのであるが、しかしもちろんこれによりわが国が
主権国として持つ固有の自衛権は何ら否定されたものではなく、わが憲法
の平和主義は決して無防備、無抵抗を定めたものではないのである。

**あなたの1票は無駄になりました** · 2021/11/25(木) 00:20:44.18

>>199
第九条
　　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
　発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
　手段としては、永久にこれを放棄する。

２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
　国の交戦権は、これを認めない。

　「国権の発動たる戦争」というのは侵略戦争のことです。
　つまり侵略戦争と武力による威嚇又は武力の行使を放棄することを定めている。
　第二項には「前項の目的を達するため」と定められているとおり第一項の目的で
戦力保持と交戦権を認めないということであって、日本が侵略されたとき
の自衛権は他の独立国と同様に保障されているという極めて良識的な判決です。