【公明・山口代表】麻生氏「コメ」発言を批判 「冗談じゃない」 [クロ★]
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公明党の山口那津男代表は28日、衆院北海道10区に立候補している党公認候補の応援で岩見沢市を訪れ、街頭演説した。自民党の麻生太郎副総裁が「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」とした発言に触れ「冗談じゃありませんよ」と批判した。
道10区は、自民の推薦を受けた公明前職と立憲前職が激しい選挙戦を展開しており、農業地帯が多いことから集票力がある農業団体などへの配慮もあるとみられる。
山口代表は「温暖化だけでおいしくなるはずがないじゃありませんか。品種改良を重ね、水や土の管理をしっかりやった農家の努力があればこそだ」と述べた。【岸川弘明】
毎日新聞
2021/10/28 17:52
https://mainichi.jp/articles/20211028/k00/00m/010/179000c >>1
クロ★と
日姦チョンダイ、リテラ、赤卑頭狂神奈川新聞による、
反日巨悪大三元バカサヨチョンのダブル役満!(怒り)
ったく死ねよ(゚Д゚)ゴルァ! 気温上昇によって結果的に寒暖差が大きくなって
食味が向上したのかも・・とか、
考えられなくもないんじゃね? >>12
>別に農家の人の努力じゃない、なんて言ってないのにね
いや、それは岸田首相。
岸田さんは「温暖化の影響で北海道の米が上手くなった」と言っただけ。
麻生さんは「農家の努力ではなく温暖化のお蔭」と言った。 >>1
ガソリン高いのだが、冬場の石油ストーブの
灯油もたかいだろう、何とかするのが政治家ではないのか。
米は今安いからこの路線消費者はいい。
中国に輸出しないこと。 学会員が南無妙法蓮華経と唱えてるから米は美味しくなるんだよ
日蓮宗や日蓮正宗の南無妙法蓮華経は偽物
日蓮大聖人様が創価学会の南無妙法蓮華経だけが本物と仰った 温暖化で被害を被っている地域と、恩恵を受けている地域があるのはちゃんと報道しないとね
限定された一部の状況で正解としたらダメだよ 日本大学の学生のお金2億円以上を
裏金にして
逮捕された藪本は
大阪4区で立候補(自民党)している
中山泰秀の後援会長
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBQ6JXFPBQUTIL04B.html?iref=sptop_7_02
朝日新聞 2021/10/23 5:00
理事長の田中氏は、9月12日に検察側に診断書を提出し、入院。最近こんな不穏な言葉を口にしているという。
「俺が逮捕されるようなことがあれば、今まで政治家に渡した裏金のことも全部ぶちまけてやる」(田中理事長)
「籔本さんの飲み方はえらい汚くてなぁ
籔本に安倍総理をつないだのは中山泰秀
堂島三丁目のサロンや北新地で
よくいっしょに豪遊していたよ
https://javelinmitsu.com/yabmomaiejfoa/ 北海道のお米は最近おいしい
かっています
ある程度温暖化の影響もあるのかも
そんなにキリキリする問題ではない
自信をもつべき こいつ毎回マスゴミの切り取りだけを見てバカ向けの発言するんだよな
マジ害悪
【米国民主党政府はもうすでに国家財政破綻状態!!!!】
米国議会は米国連邦法定の債務上限を今年の12月まで
延期させることで紛糾。
米国バイデン大統領は急遽予算規模の縮小を発表。
日本を除いて米英独その他全世界がすでに大インフレになっている。
新型コロナのパンデミックで、世界各国の政府で財政支出を
増大させたことが現在の激しい世界インフレの原因!!!!
もうすでに日本でも輸入原材料やエネルギーなどの資源の高価格化
あるいは海外からの物流コスト増で、世界大インフレの影響が
出始めている。
岸田のわざと財政拡大で、インフレ→高いので買い控え→不況→失業者急増。
日本だけはパンデミックの被害は軽微だったはずだが!!!!
こんなときにわざと国家財政破綻までさせて
企業と中間層へ分配の朝鮮顔自民党岸田首相は最大のテロリストだ!!!!
広島選出の岸田は原爆投下後にやって来た朝鮮人愚連隊だろ!!!!
安倍・菅の時代は産業の生産効率を上げることが目的だった。
産業の生産効率を上げればインフレは防げる。
インフレでなければ日銀のほうも紙幣を刷って
日本国債を買い取ることが出来る。
日銀が国債を買い取れなければ市場に国債が
ダブついてしまって国債金利が上昇し、
日本政府は国債発行ができなくなり
日本政府にはもうこれ以上の借金が出来なくなる。
前民主党政権時代はこの結果、
日本政府は国家財政破綻の寸前になった。
● 日本円は完全に架空のペーパーマネー。
● USドルはロスチャイルドから借りている実体のあるお金。
しかし岸田首相は安倍・菅とは全く異なっていて、
野党らが打ち出している経済政策のコピーにしか過ぎない!!!!!
日本の野党らが現在、打ち出している経済政策は
国家財政破綻と激しいインフレに陥っている
米国民主党の経済政策のコピーである!!!!!
【米国民主党政府はもうすでに国家財政破綻状態!!!!】
米国議会は米国連邦法定の債務上限を今年の12月まで
延期させることで紛糾。
米国バイデン大統領は急遽予算規模の縮小を発表。
日本を除いて米英独その他全世界がすでに大インフレになっている。
新型コロナのパンデミックで、世界各国の政府で財政支出を
増大させたことが現在の激しい世界インフレの原因!!!!
もうすでに日本でも輸入原材料やエネルギーなどの資源の高価格化
あるいは海外からの物流コスト増で、世界大インフレの影響が
出始めている。
岸田のわざと財政拡大で、インフレ→高いので買い控え→不況→失業者急増。
日本だけはパンデミックの被害は軽微だったはずだが!!!!
こんなときにわざと国家財政破綻までさせて
企業と中間層へ分配の朝鮮顔自民党岸田首相は最大のテロリストだ!!!!
広島選出の岸田は原爆投下後にやって来た朝鮮人愚連隊だろ!!!!
安倍・菅の時代は産業の生産効率を上げることが目的だった。
産業の生産効率を上げればインフレは防げる。
インフレでなければ日銀のほうも紙幣を刷って
日本国債を買い取ることが出来る。
日銀が国債を買い取れなければ市場に国債が
ダブついてしまって国債金利が上昇し、
日本政府は国債発行ができなくなり
日本政府にはもうこれ以上の借金が出来なくなる。
前民主党政権時代はこの結果、
日本政府は国家財政破綻の寸前になった。
● 日本円は完全に架空のペーパーマネー。
● USドルはロスチャイルドから借りている実体のあるお金。
しかし岸田首相は安倍・菅とは全く異なっていて、
野党らが打ち出している経済政策のコピーにしか過ぎない!!!!!
日本の野党らが現在、打ち出している経済政策は
国家財政破綻と激しいインフレに陥っている
米国民主党の経済政策のコピーである!!!!!
【米国民主党政府はもうすでに国家財政破綻状態!!!!】
米国議会は米国連邦法定の債務上限を今年の12月まで
延期させることで紛糾。
米国バイデン大統領は急遽予算規模の縮小を発表。
日本を除いて米英独その他全世界がすでに大インフレになっている。
新型コロナのパンデミックで、世界各国の政府で財政支出を
増大させたことが現在の激しい世界インフレの原因!!!!
もうすでに日本でも輸入原材料やエネルギーなどの資源の高価格化
あるいは海外からの物流コスト増で、世界大インフレの影響が
出始めている。
岸田のわざと財政拡大で、インフレ→高いので買い控え→不況→失業者急増。
日本だけはパンデミックの被害は軽微だったはずだが!!!!
こんなときにわざと国家財政破綻までさせて
企業と中間層へ分配の朝鮮顔自民党岸田首相は最大のテロリストだ!!!!
広島選出の岸田は原爆投下後にやって来た朝鮮人愚連隊だろ!!!!
安倍・菅の時代は産業の生産効率を上げることが目的だった。
産業の生産効率を上げればインフレは防げる。
インフレでなければ日銀のほうも紙幣を刷って
日本国債を買い取ることが出来る。
日銀が国債を買い取れなければ市場に国債が
ダブついてしまって国債金利が上昇し、
日本政府は国債発行ができなくなり
日本政府にはもうこれ以上の借金が出来なくなる。
前民主党政権時代はこの結果、
日本政府は国家財政破綻の寸前になった。
● 日本円は完全に架空のペーパーマネー。
● USドルはロスチャイルドから借りている実体のあるお金。
しかし岸田首相は安倍・菅とは全く異なっていて、
野党らが打ち出している経済政策のコピーにしか過ぎない!!!!!
日本の野党らが現在、打ち出している経済政策は
国家財政破綻と激しいインフレに陥っている
米国民主党の経済政策のコピーである!!!!!
裏人間革命(1)
世の中の矛盾や不正義を正すのが「革命」という言葉の本来の意味だとすれば、
創価学会の掲げたスローガン「人間革命」は何を正したと言うのだろう。
私は学会2世で生まれた時には既に学会の中にいた。
両親は昭和30年代に入信したらしく、懸命に組織活動に参加し、選挙を応援している状態だったのだ。
幼い頃から母親に付いて座談会や唱題会に参加し、聖教新聞や大白蓮華を読んで学会の思想に
触れていた私は昭和40年代から平成10年代頃まで内部から学会の組織を見、様々な活動にも参加してきた。
少なくとも昭和40年代の創価学会は燃え立つような正義感に溢れていたが、現在はどうだ。
かつて掲げていた「反権力」、「反公害」、「反戦反核」というような主張はどこへ消えたのか。
今や自民党ベッタリの政権与党である公明党へ無批判に選挙協力を行い、水俣病患者の訴えを
門前払いにし、アメリカの戦争に諸手を挙げて賛成してしまっている。
事は政治分野だけに収まらない。
自ら「師弟不二」という宗教的スローガンを掲げながらも、師である池田大作名誉会長の行方が
数年に渡り、皆目見等つかないという心もとない状態なのである。
まるで矛盾だらけの主張と行動はどういう事なのか。
「勝利」とか「前進」とか掛け声倒れのスローガンはもういいから、この辺で変節と
失敗を認め、組織としての軌道修正を行なうべきではないだろうか。
少なくとも600万人近い会員を擁し、政権与党を保有している社会的影響力について
本部幹部はよく考えるべきだろう。
会員の信頼に応える為に何をするべきかをだ。
革命するべきは本部幹部の精神そのものだ。
(2)へ続く >>12
麻生さん辺りの年代では、稲の北限は名寄が常識だったからね。以北は牧草地。
きらら397できたのは1988年(昭和63年)年寄が多い北海道では麻生氏発言は、しみじみ耳に入る。
>>18
糞喰いチョンは とおおっと地上の糞園朝鮮半島に帰り祖先と同じ糞喰って寝るニダ φ(..) 公明党は、悪魔の麻生を応援し、ニホンキョウサンガーと批判。中国台湾政府とどうするの? φ(..) 気象庁の観測データによると、北海道の平均気温はここ30年で1℃も変わっていませんし、
φ(..) 例年の気温変動がそれより大きいのに、今年は美味しい不味いみたいな『米騒動』もない。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=14&block_no=47412&year=&month=&day=&elm=monthly&view=a1 岸田は公明党との連立政権を組んだ。
・「尾身茂 詐欺」「尾身茂 創価学会」「尾身茂 公明党」で検索
・公明党=創価学会=宗教団体=国民は池田大作に従え=国民主権の否定
「主権の存する日本国民」は池田大作に従うつもりはサラサラない。
日本では宗教団体と連立政権を組むことはできない。
自民党よる公明党との連立は、自民党が創価学会の票を手に入れるためだ。
創価学会票がなければ、自民党が単独過半数を取れないことは有名な話だ。
●自民党は、国民の暮らしへの貢献・国民の幸福追求のために連立を組んでいるのではない。
【自民党の繁栄】のために連立を組んでいるのだ=国民主権の蹂躙
●安倍菅岸田政権と自民党に「人間の良心」があると思っているやつがまだいるのか。
人間の良心とは、嘘をつかない心、他者に危害を加えない心のことだ。
憲法20条 【政教分離】
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
又は政治上の権力を行使してはならない。 憲法に違反して存在する公明党の国交省大臣・斉藤が
創価学会員に対する選挙対策としてGotoをやるとする主張を続けている。
日経新聞 10月14日の記事
>営業制限終了の7道県
飲食店、正常化を模索
いくつかの県でGoToイートを始めるという。
自らが【無意味・無効果】の緊急事態宣言とまん延防止法で
飲食店を痛め付けて、あるいは閉店に追い込んでおきながら、
いまさら販売支援も糞もない。
そしてGoToイートで客数が伸びることはない。
無料券ではないからだ。
お客は2割引きの現金を手にするためには8割の現金を
ポケットから出さなければならない。
つまりGoToイートがなくても、もともと外食に行こうと思っていた人が
ラッキーで2割の現金を手にするだけのことだ。
わざわざ、新たに8割の現金を払ってまでも外食に行く人は少ない。
だからGoToイートで客数は増えない。
客数が増えたとしてもそれは自然増だ。
つまり行政による例の対策を【やっているふり】、仕事を【やっているふり】だ。
ただのアリバイ作りだ。
しかも国民の血税を使ってやる。
憲法20条 【政教分離】
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
又は政治上の権力を行使してはならない。 戦前、主権は天皇にあった。だから日の丸は天皇のシンボルだった。
君が代の君は天皇を意味した。
しかし、戦後、主権は国民にある。だから
日の丸は国民のシンボルだ。君が代の君は国民を意味する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日の丸は国家なり
君が代の君は国家なり
By 日本会議=自民党「保守」
国家主義=国家に忠誠をつくせ・国家のために国民は犠牲になるべきだ。
国家=渡辺恒雄と読売新聞と自民党
こいつらは日の丸・君が代を国家主義のために利用しているのだ。
こいつらは日本の【国民主権=自由・民主・人道主義】の破壊勢力だ。
かくして、またしても、いやも応もなく日本は衰退に向けて疾走を続けるのだ。
衰退とは国民の際限のない貧困化のことだ。国民は覚悟せよ。
「日本会議」で検索、「安部晋三 日本会議」で検索、「日本会議 統一協会」で検索 【無党派=日本の良心、日本の正義、日本最大・国民主権の政治勢力】のみなさんに繰り返し言う。
●自民党政治の目的は「自民党の繁栄」だ。
国民の暮らしへの貢献でもない。国民の幸福追求でもない。
●自民党=国家主義+利権主義(金あさり乞食)の党
国家主義=国民は国家に忠誠をつくせ、国民は国家のために犠牲になるべきだ。
国家=渡辺恒雄と読売新聞と自民党
例1 緊急事態宣言とまん延防止法
例2 東京オリンピック・パラリンピック
例3 安倍麻生岸田による300兆円の政府の借金の増=将来の消費増税
例4 子どもたちに対する無意味・無効果のマスクの強制による児童虐待
例5 「辺野古住民=主権の存する日本国民」の理解を得ないで行った土砂投入=棄民
例6 レジ袋有料化に続くプラ製品の有料化=国民の豊かで便利な暮らしの破壊
例7 タバコ増税・炭素増税
例8 金融所得課税の引き上げ
例9 ワクチン接種証明書、飲食店・コンビニにおける入店禁止・飲酒禁止による人種差別
●戦後自民党政治の最も重大な過失は
・日本に【少子化人口減少】を引き起こしたことだ。
・消費税を0から10%にしたことだ。
=ただの馬鹿
●かくして、またしても、いやも応もなく自民党政治によって日本は衰退に向けて疾走を続けるのだ。
衰退とは国民の際限のない貧困化だ。国民は覚悟せよ。 世界が「中共のウイグルイスラム人権宗教弾圧」、
草加のグレタ山口「冗談では無い」
草加は宗教の自由が一丁目一番地では無いのか?
グレタ山口「冗談では無い」
俺たち???? 【無党派=日本の良心、日本の正義、日本最大・国民主権の政治勢力】のみなさんに繰り返し言う。
社会主義
=政治や社会が規範を作り国民はそれに従え
=国民の自由を拘束する。
=反自由主義
=国民主権の蹂躙
例1 ジェンダー(男女の社会的性差)は平等だ=男女の社会的性差の自由は認めない
例2 候補者の一本化=立候補の自由は認めない
例3 レジ袋の有料化はコンビニの義務だ=コンビニの営業の自由は認めない
例4 格差はあってはならない=「能力・意欲・適正」の自由は認めない
例5 最低賃金は大幅に引き上げる=経営者の賃金決定の自由は認めない
例6 マスクを必ず着用しろ=マスクをしない自由は認めない
例7 飲食店の分煙は禁止する=飲食店の営業の自由は認めない
(1)「格差是正」は絶対正義ではない。
「能力・意欲・適正」の自由を担保しない格差是正は【不正義・悪徳】だ。
たとえば大学格差は是正すべきだ。だからだれでも東大に入れるように
すべきだという主張のようなことだ。
(2)だから日本が自由主義の国である以上格差はなくならない。
自由と引き換えに国民が受け入れるべきことだ。
(3)しかし国民の自由と権利を侵害する言われなき格差は正すべきだ。
消費税制における「軽減税率」は言われなき低所得者虐待だ。
月に食料品を20万円消費する高所得者と月に5万円消費する
低所得者と、「2%免税額=手にする金額」を比較してみれば分かる。
これは公明党の手によって実現した。
消費税制における「逆進性」は、税による言われなき低所得者虐待だ。
月に100万円消費する高所得者にとって10万円の消費税は預金が10万円
減る程度の「痛みや苦労」しかない。しかし月に20万円消費する低所得者に
とっての2万円は、家賃や光熱費の支払いに窮するほどの「痛みや苦労」がある。
●枝野と志位は、片方で格差是正を主張しながら、この格差拡大のかたまりである
「軽減税率」と「逆進性」を放置してきた。
【枝野と志位=欺瞞のやから】 枝野は社会主義国建設を図る国賊である。
そして、自民党の横暴を許しているのは政権交代能力のない枝野だ。
自由主義国家=日本で社会主義勢力が躍進することはない。
社会党など前世紀の遺物だ。
枝野は総選挙で過半数を取ると国民と約束をした。
過半数を取れなかったら代表を辞任しろ。
男に二言はない。
「枝野 政権交代」で検索 東京新聞 9月27日の記事
>緊急事態 全面解除へ調整 行動制限は段階緩和
>全国的な感染状況の改善を踏まえた対応
>解除後も行動制限はもとめ、段階的に緩和する方針だ。
(1)2020年4月7日、安倍が最初の緊急事態宣言を発令したのときの
東京都の感染者数は87人。2021年9月26日の東京都の感染者数は
299人だ。最初の緊急事態宣言のとき病床不足は完璧にない。
・つまり今回の解除理由は成立していない=イカサマ・詐欺であることの自白
(2)緊急事態宣言とまん延防止法を解除しても行動制限は続ける。
・解除することに何の意味もない。
(3)子どもたちに対する【無意味・無効果】のマスクの強制をやめない。
・児童虐待は続くのだ。
(4)NHKと新聞テレビは大本営・洗脳報道はやめろ。
日本では主権は国民にある。政府が国民を【政治利用】することはできない。
●安倍菅岸田政権と自民党、小池百合子、吉村洋文に「人間の良心」があると
思っているやつがまだいるのか。人間の良心とは、嘘をつかない心、
他者に危害を加えない心のことだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月28日現在、1週間・10万人当たりの新規感染者数が
東京都を上回る府県が1府15県ある。この異常現象がなぜ起こっているのか
「主権の存する日本国民」の行動を規制した「尾身茂・日本感染症学会・日本医師会」は、
【専門家】であるにもかかわらず誰一人説明をつけていない。
イカサマ小池百合子とイカサマ政府の発表する
新規感染者数の真実性はどこにも担保されていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NHKと新聞テレビによると第6波がやってくるそうだ。
しつように報道が繰り返されている。
緊急事態宣言とまん延防止法が無意味・無効果であったことを自白だ。
効果があれば感染は収束している。
そして現在の感染者数が捏造であることの自白だ。
衆議院選挙が終われば突如、感染が拡大を始めるだろう。 ●【無意味・無効果・国民に対する暴力】の緊急事態宣言とまん延防止法によって
多くの国民が倒産・廃業、経営難、減給、失業、生活苦に落とし入れられた。
子どもたちは人生の一部を削ぎ落された。子どもたちは
【無意味・無効果】のマスクを強制され虐待されている。
コロナ感染者数をはるかに上回る犠牲者が出た。
●失われた人生が戻ってくることはないのだ。
安倍菅岸田、枝野と志位、小池百合子と吉村洋文、NHKと新聞テレビ。
おまえらがやったことだ。
しれっとして口をぬぐうんじゃねえぞ こら 外道どもが。
●「尾身茂 詐欺」「尾身茂 創価学会」「尾身茂 公明党」で検索
●上記、NHKと新聞テレビの大本営・洗脳報道なくして成立しない。
●かくして、またしても、いやも応もなく日本は衰退に向けて疾走を続けるのだ。
衰退とは国民の際限のない貧困化のことだ。国民は覚悟せよ。
感染者ゼロ
何だそのマスク
鹿児島県
スーハーと
懸命に息する
児童虐待 マスクをしていない国民は飲食店やコンビニに入ってはならない。
ワクチンを接種していない国民は飲食店やコンビニに入ってはならない。
by 自民党、公明党、立憲民主党、共産党、NHKと新聞テレビ
ぶさけんじゃねえぞ。
ここは日本だ。
スーハーと
懸命に息する
児童虐待 尾身茂は、
感染者Aがいない店に入るときにマスクを強制した。
店内の席はアクリル板で仕切らせた。
会食は4人までに制限した。
はてはマスクをしていない人、ワクチンを打っていないお客は店に入れないようにした。
(1)尾身茂はすべての飲食店、どの飲食店にも感染者Aがいるという
証拠を出せ。
(2)ウイルスはマスクを通過しないという証拠を出せ
感染者Aのいない飲食店で感染が起こることは不可能だ。
ウイルスが通過するマスクは無意味だ。 ウンコ創価だから、に限らず
「温暖化=悪」の即直結思考も何なのか?と思う。
視点を変えた一つの物の観方であって、それを否定するのは
よく連中の言う「多様性の否定」になるんじゃないのか?
「連中には論理一貫性が無い」という点は一貫してるのか。w 中共の為に汗をかく 国民にとって公明党は売国党 冗談じゃない 小池百合子がまたしても過労を理由に入院した。
小池百合子による緊急事態宣言とまん延防止法で
多くの国民が倒産・廃業、経営難、減給、失業、生活苦に苦しんでいるときに
何の【敵前逃亡】だ。
戦時中、敵前逃亡は銃殺だった。 温暖化原理主義者は、温暖化では何一つ良い事が起きないごとになってるので、
こう言う発言は、我慢ならないのね。
きっと隕石落ちるのも、地震やコロナも、近所の火事も、
温暖化の仕業ですって言われてたら信じるだろう。 公明はこの程度の意見にも多様性を認めない
左派の意見には断固対峙していかないと世間が馬鹿になる一方
10年前に起きた東日本大震災では
津波で多くの日本人が亡くなられました
そのとき韓国では、国を挙げて大祝賀ムードとなり
「日本人がいっぱい死んで超うれしいニダ〜!」
「日本人がもっともっと死ねばいいニダ〜!」
と韓国中がお祭り騒ぎになり、翌朝まで美酒に酔ったそうです
さらにその直後のサッカー日韓試合では
「日本の大地震をお祝います。」
という垂れ幕まで下げました
https://i.daily.jp/gossip/2017/03/11/Images/f_09989167.jpg
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の多くは
日本に居座りながら税金を払っていません
生活保護をもらって遊び暮らしています
立憲民主党の幹部の多くは、パヨク(ゴキブリ在日韓国人)です
裏人間革命(2)
そもそも公明党の過ちが始まったのは今日今の話では無い。
既に昭和45年(1970年)1月の段階で「言論出版問題」を引き起こしている。
(ちなみに公明党が結党されたのが昭和37年(1962年)なので、僅か8年後だ。)
その内容は藤原弘達氏の「創価学会を斬る」という書籍に対する出版差し止め圧力が表面化したもので、
公明党の竹入義勝委員長が、自民党の田中角栄代議士を通じて工作したという。
それを共産党と当時のマスコミに叩かれたのが「言論出版問題」だった。
さらに同じ年の7月に「共産党宮本邸盗聴事件」まで引き起こしている。
これは共産党の動きを監視する為に同党委員長だった宮本顕二氏の自宅に盗聴器を設置しようとして
見つかり、事件化したものだった。
出だしから後ろ暗い政界工作と陰謀の党だったわけだ。
そんな創価学会・公明党が自民党にとって役立つ時もあった。
1960年代後半から水面下で続けられていた日中国交回復に向けた動きである。
当時の中国は毛沢東に率いられた文化大革命の真っ只中、アメリカとはベトナムで交戦中であり、
日本にとっても安全保障上の脅威と考えられ、佐藤内閣当時に中国を念頭に置いた核武装計画まであったらしい。
これでは到底、国交回復など叶わぬ夢でしかないと思われたが、意外な方向から話が変わり始める。
それはアメリカ・ニクソン政権当時の国務長官だったキッシンジャー氏の「リンケージ戦略」だった。
同氏の考えはソ連に対する包囲網を形成する為、中国を西側に引き込むというものだったが、
前述の通り、中国は北ベトナムを助け、ベトナム戦争に派兵していた為、アメリカが直接中国と交渉できる環境ではなかった。
そこで日本という裏口を通じて中国を西側に引き込もうと考えたらしい。
だが自民党政府が表立って動くわけには行かず、代役として創価学会の池田大作会長が選ばれた。
(3)に続く 冗談じゃないのは北海道の農家さんや
農協さんな
彼らの真剣さは米麦乾燥処理施設でよく
見かけたよ
俺はリフトマンやってたからな >>22 ほんこれ
アソウサンを正当化して権力誇示してもらわないと不都合な人が多いからですよ
…先生の権力にスネかじっている人、地元同胞、西側ジャップ、南朝鮮、キモウザ芸能人、キモウザセレブ、戦犯関係者、火病&老害同胞、(色んな意味で)僻み腹癒せの為にK君を必死にひたすら叩く人 等など…
この連中の権力者が北海道誹謗中傷しているわりには北海道素材にドラマやアニメ等で必ず九州土人や大阪土人でチョォンチョォンするよな
(汚される大地)
んで米の品評会とやらも温暖な地域ほど上位を占めるのは当たり前になってくるよな
元々温暖地域で味も質も寒冷地より劣っていたらはなっから努力していないことになるよな
だって温暖だと何もしなくても勝手に質がよくなるんだろ
昔、美味しんぼとかで改良の努力で北海道の寒冷地でも米が作れるようになったっていうの観たね 元々米作りは大変手間な作業。自然を相手にするので気候に左右されるのは当たり前 八十八回の手間 こんな普通の事も分からないで国政に居座っている方が温暖化や冷害より質が悪い 税金も皇室よりもマスクとセットでキモくてマジ無駄(ごく普通の納税者より) これ自民が負けたら勝者に寄生する為のアリバイ作りだろう 裏人間革命(3)
60年代後半から70年代前半辺りの学会の記録物を見ると当時の池田先生が
中国やアメリカの要人と頻繁に会見していたのが解かると思う。
それは日中国交回復(裏の意味は中国を西側に引き込む工作)のメッセンジャーとして走り回っていたからだ。
中国側にも国交回復を望む止むに止まれぬ事情があった。
文化大革命と言われる紅衛兵と走資派の内戦で生産設備の大半が破壊され全土が極貧の状態に陥っていたのだ。
そこで日本から資本と工業力を導入して復興を図ろうと考えたのだろう。
アメリカ、中国の思惑と、貿易利権が欲しい自民党政権(表面的には反共だったが、水面下では中国との
密貿易を行なう代議士までいた。LT貿易で調べてみるといい。)の使い走りとして便利に使われていたのが
当時の池田先生であり、創価学会だった。
こんな権力の走狗そのものの働きをしていながら、先生は当時の男子部、学生部に対して
「権力の魔性」だの「第六天の魔王(仏教でいう「他化自在天」。他人を自由に操るのに
無上の喜びを見出す心の働きを示す言葉。)」だのと言い、反権力を気取った。
その結果、60年代後半に「新学生同盟(新学同と言われる。)」という当時最大規模の学生運動が生まれたが、
何が気に食わなかったのか解散させられ、その存在は長年封印された。
この運動で散々な目にあった人もいたというのに酷い話だ。
まあ先生の努力の甲斐あって1970年代に沖縄が本土復帰し(これにも裏事情があり、
アメリカは復帰前の沖縄に核巡航ミサイル「メースB」を配置していたが、中国がそれを
脅威と見て「核抜き」の沖縄返還を要求したらしい。「メースB」は撤去されたが、
同等以上の威力を持つミサイルがB52戦略爆撃機に搭載された為、中国にとっての脅威は去らなかった。)
、日中国交回復も実現、田中角栄総理に大きな利益をもたらした。
(4)へ続く 農家だけど農家が品種改良しないから
鉄腕DASHのみすぎだ 日本大学の学生のお金2億円以上を
裏金にして
逮捕された藪本は
大阪4区で立候補(自民党)している
中山泰秀の後援会長
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBQ6JXFPBQUTIL04B.html?iref=sptop_7_02
朝日新聞 2021/10/23 5:00
理事長の田中氏は、9月12日に検察側に診断書を提出し、入院。最近こんな不穏な言葉を口にしているという。
「俺が逮捕されるようなことがあれば、今まで政治家に渡した裏金のことも全部ぶちまけてやる」(田中理事長)
籔本に安倍総理をつないだのは中山泰秀
堂島三丁目のサロンや北新地で
よくいっしょに豪遊していたよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/76563d979aaeb52a470aa3f6cd2e6e67042c1c6b 裏人間革命(4)
田中内閣当時の自民党にとって便利に使える駒だった創価学会・公明党ではあるが、
その内部では利権を巡る暗闘が繰り広げられていたようだ。
昭和52年(1977年)に発生した山崎正友事件、第2次宗門問題がその表れである。
これは顧問弁護士で学会の内情に詳しい山崎正友氏が76年頃から宗門を煽り、
さらに自民党とマスコミをそそのかして学会叩きを画策、金をせしめようとした事件として記録されている。
ただ自民党は手駒を捨てるのが惜しかったのか山崎氏の話に乗らず、創価学会会長だった池田先生が
勇退し、名誉会長になっただけで終わった。
しかし学会が一枚岩の団体では無く、きな臭い火種を抱えている事が表面化したのも事実だ。
(山崎氏が宗門に吹き込んだ「学会が新しい教義と本尊を作って独立」という話は、
91年の宗門からの分離で実現されてしまった。)
池田先生に代わって4代目の会長になった北條浩氏は問題解決に奔走したが1年後に死去、
5代目会長に秋谷栄之助氏が就任する。
中央がこの有様なので地方も乱れ始めるのが1980年代だった。
昭和62年(1987年)に発覚した公明党・田代富士男参議院議員による
大阪・砂利運搬船事件である。
これは全国砂利石材転用船組合連合会会長からの贈賄工作で内閣への質問主意書を提出するという
経済事件だった。
公明正大という掛け声とは裏腹に、およそ不公正な実態が垣間見えた一瞬である。
さらに翌年、昭和63年(1988年)は公明党が民衆を裏切る大きな事件が発生した。
消費税導入を巡る強行採決である。
(5)へ続く >>58
池田大作(成大作 朝鮮人)1928.1.2〜2012.2.2 享年84才 しかし現在93才?
ところでお墓は、日蓮正宗寺院に既にあるとか? 裏人間革命(5)
当時、消費税導入を巡って政界は大きく揺れていた。
当然租税を徴収される側の国民にとっては反対意見が主流だった。
話し合いで決着が付く問題では無く、野党が審議をボイコットする中で
公明党だけが審議に応じ、自民党に民主的採決という口実を与えてしまった。
とんだキャスティングボード戦略もあったものだ。
(キャスティングボード戦略というのは1986年頃、公明党の矢野委員長が言い出したもので
与野党伯仲の政治状況を利用し、公明党がいずれかに付く事で有利に働こうという話だった。)
消費税3%が導入された背景には自民党とズブズブの関係だった公明党の手助けが存在していた事を忘れてはならない。
今でも読者諸氏を苦しめている消費税は半分公明党の所為なのだ。
さらに平成元年(1989年)になると矢野委員長の連座した明電工事件が発覚、
公明党のクリーンイメージは大きく損なわれる。
こういう贈賄による工作事件が個人の力だけでなんとかなる筈も無いので複数の人物が
関わっているのは予測できるが明電工側が処罰されるだけで幕切れになった。
大方、自民党の力で助けてもらったのだろう。
まあ名前の出てしまった矢野氏は委員長を退任する結果になったが。
その公明党の母体である創価学会にも黒い金の動きがあった。
同年7月3日、横浜市内の廃棄物処理場から現金1億7千万円の入った金庫が見つかり、
それが創価学会専務・中西治雄氏の所有である事が判明したのだ。
どうやら何らかの裏金を処分に困って捨てたものらしいが、詳しいことは一切解からなかった。
本来、学会に対する財務の一部であり会員に対して説明が行なわれるべきだが
聖教新聞には一行の説明すら載らず、ただ中西氏を処罰した事だけが記載されていた。
(6)へ続く >>2
お前は十分条件と必要条件の違いすら知らない救いようのないバカw
> 温暖化だけでおいしくなるはずがないじゃありませんか。品種改良を重ね、水や土の管理をしっかりやった農家の努力があればこそだ 政治家としては山口が絶対的に正しい
自民はバックにJAいるのに麻生は頭悪すぎる うっとしいな公明 こちぴかり良いじゃねえか食ってみたいわ >>1
地球温暖化が終わるプロセス
※グリーンランドの氷床が溶けて海に流れると海水の塩分濃度が薄まり、現在の温暖な海流がストップして温暖化が終わる
※すでに結構溶けたので、わりとすぐ止まる
https://youtu.be/jFalNJHjeic 長期で見たら今は低冷期なんだろ?
温暖化を叫び日本(東アジア国)の製造業を潰したいが正解 公明の代わりに連立してよ〜
ハングルと中国語併記の駅の看板とか、なめたまねしあがった公明なんか要らん
連立組んで国交大臣引き受けて公明の悪行をぶっ潰したら
それだけで支持率爆上げ間違いなし 裏人間革命(6)
なおこの1989年には海外で特筆すべき動きがあった。
12月20日にアメリカ軍がパナマに侵攻し、ノリエガ政権を打倒したのである。
ノリエガ将軍という人はグラフSGIにも度々登場する人で池田先生とも親交のあった人だ。
その人が大国の都合で捕らえられたというのに聖教新聞は何も抗議しなかった。
明らかにパナマ侵攻はアメリカのパナマ運河利権のためであり、権力の魔性そのものなのだから
アメリカを批判するべきだったのに。
当時の私は学会の平和主義は相手が強いと腰砕けになるレベルなのかと失望した。
しかしそれは来るべき災いの予兆に過ぎなかったのだ。
翌年、平成2年(1990年)は後の学会を大きく変える出来事のきっかけがあった。
それは8月2日のイラク軍クウェート侵攻事件である。
これが翌年の湾岸戦争、さらに2003年のイラク戦争へと繋がり、創価学会・公明党の
護憲平和路線を覆す結果を引き起こしたのだ。
平成3年(1991年)が近付くに連れて対イラクの戦争を正当化する気運が強まり
日本も湾岸地域に派兵すべきという議論が巻き起こった。
そして年を越した91年1月、学会に予期せぬ事態が起きる。
宗門のC作戦発覚に端を発した宗門問題である。
聖教新聞紙上は連日この問題で持ちきりになり、湾岸戦争という大問題を覆い隠してしまう。
その混乱の最中に自民党、公明党の賛成多数で湾岸協力法案が可決され、
90億ドルという巨額の金がアメリカを中心とする多国籍軍に贈られた。
しかしアメリカのワシントンポスト紙からは金で解決する心算かと叩かれる始末だった。
(7)へ続く 裏人間革命(7)
思い出してみて欲しい。
小説「人間革命」の冒頭は「戦争ほど悲惨なものはない。」で始まっている。
さらに公明党の結党理念は「世界恒久平和と王仏冥合」だった。
91年1月の湾岸協力金法案は明らかにアメリカが戦争を行なう為の軍資金であり、
これに賛成した事は戦争への協力、加担である。(学会用語の「与同罪」だ。)
この愚行が引き起こしたものは後のイラク戦争に加えてイスラム国(ISIS)の勃興であり、
イラク、シリアなどの地域に与えた混乱と悪影響は計り知れない。
つまり公明党は理念を掌返しで捨てたのだ。
法案成立直後、男子部と婦人部から反対の声が上がったが学会上層部は無視した。
聖教新聞はこの事態をカモフラージュするかのように連日、宗門問題ばかりを取り上げていた。
さらに当時の公明党書記長市川雄一は独善的な人物で反対意見に耳を貸そうとはしなかったのだ。
(市川は学会の秋谷会長の腹心でもあり、当時自民党幹事長だった小沢一郎氏とも関係が深く、
後に一一ラインと呼ばれる連携で90年代の政界を攪乱した。)
私が思うに宗門問題は囮であり、本命は公明党の方針転換と学会の宗門離脱だったのだと考えられる。
異論反論を封じ込める為に外部に敵を作り、それを指し示して内部の結集を図るいつものやり口だ。
結局1月17日に湾岸戦争が始まり、2月27日に集結するまで学会男子部は何の発言すら出来なかった。
さらに4月頃になるとペルシャ湾の機雷除去という話が出てきて自衛隊を派遣する事になったが、
結局公明党はなし崩し的に賛成し、学会も異議を唱えなかった。
しかし学会にはこの後、大きな機雷が待ち受けてた。
それは4月5日に発覚した「ルノワール絵画事件」、5月7日に発覚した
「北富士霊園墓石事件」、7月8日に発覚した「野村證券損失補てん事件」だ。
(8)へ続く 裏人間革命(8)
「ルノワール絵画事件」というのは「浴後の女」、「読書する女性」という絵画の取引を
巡る15億円の使途不明金問題で、取引の現場に創価学会の副会長ら2人が同席していたという疑惑。
「北富士霊園墓石事件」というのは、創価学会が墓石販売収入の一部や運用益など3年間で
23億8000万円の申告漏れをしていた事が東京国税局の調査で判明、修正申告したもの。
「野村證券損失補てん事件」とは株取引で損害を受けた創価学会が野村證券から損失補てんを受けていた問題で
本来株取引を会則で禁止していたはずの学会が裏では証券会社の大口顧客だったという衝撃的事件。
いずれも聖教新聞は事実関係の追及など一切行なわなかった。
座談会などでも事実への説明は無く、マスコミからの圧力であるという論調だった。
多額の裏金を作って動かしている事実が明るみになる事で会員の本部への信頼が大きく揺らいだというのに。
もう91年の時点で学会本部は伏魔殿と化してしまっていたのか。
10月20日には公明党が92年度の活動方針を発表、国連中心の集団安全保障の概念を明記し、
将来の国連軍への日本参加に含みを持たせる内容だった。
(これが翌年のカンボジアPKO法案の繋がっていく。)
その年の暮れ、12月3日にはPKO協力法案が自民、公明2党の賛成多数で可決される。
これが翌年以降に行われるカンボジアPKOへの布石だったのだ。
当時の男子部でも、あまりに急すぎる展開に疑問の声が上がったが、公明党は反対意見を『一国平和主義』
であると批判して封じ込め、学会本部も公明党の所業を追認した為、反対が具体的な形になる事は無かった。
12月中旬になるとソビエト連邦を巡る大規模な動きがあり、遂に崩壊する。
長年、学会と対立してきた左翼の総本山が無くなり、日本国内でも左翼活動は成りを顰(ひそ)めていく。
これを機に公明党・創価学会の権力への接近は更に加速して行った。
(9)へ続く
日本国憲法は世界人類共通の憲法を国連がコピーしてあるだけだ。
日本の憲法9条も、国際法である国連憲章からのコピーにしか過ぎない。
【低知能で危険な極東アジアの土人は絶対に変わらない!】
これはもうすでに世界中が、よくわかりきっていることだ。
東アジアは猿だ。
我々とは完全に異なる。
日本人は必ず完全消滅させておかなければならない。
裏人間革命(9)
92年になると前年度に成立したPKO法案が法制化される。
3月15日にUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)が発足し、日本では反対意見が根強い中、
6月15日にPKO協力法が成立した。
無論、公明党は賛成派である。
2か月後の8月10日にはPKO協力本部が発足、日本のPKO第1陣がカンボジア入りしている。
その間にも公明党の盟友である自民党では『東京佐川急便事件』が発覚して金丸副総裁が辞任し、
『皇民党ほめ殺し事件』で竹下元首相が証人喚問されたりしていた。
こんな汚職と腐敗の党に協力する必要がどこにあったのだろう。
翌年、1993年は90年代日本の政治的混乱が表面化した年とも言える。
1月13日に開かれた公明党の中央執行委員会で現行憲法の見直し論議の開始を決定した。
この際、市川書記長は「9条もタブー視しない。」と述べた。
完全に自民党右派へのすり寄りだ。
2月3日に国連のガリ事務総長は日本の軍事的貢献への期待を表明。
このガリという人物は明石国連大使を通じて創価学会とも繋がりのある人物で、大方、水面下で日本国内の
動きを伝えられ、自民・公明の動きを支援する為に発言したのだろう。
でなければ、国連のトップが内政干渉すれすれの発言をする筈も無い。
しかし日本側の準備も拙速だった。
4月8日、国連ボランティアでUNTAC選挙管理部門スタッフの中田厚仁氏がカンボジア中部で銃撃され死亡。
5月4日には日本の文民警官5人が襲撃され死傷するという事件が発生、現地の不安定を浮き彫りにしたのだ。
日本国内では羽田小沢グループが「新生党」を結成し、台風の目と化していく。
(10)へ続く 与党になると遠山みたいに甘い汁が吸えるんだな
冗談じゃない 裏人間革命(10)
この93年頃、学会の中に奇妙な風潮があった。
それは池田名誉会長をフランスの英雄ナポレオンと重ね合わせるという印象操作だった。
欧州征服を行った軍人ナポレオンと、宗教法人トップでしかない池田名誉会長のイメージが重なる筈も無いのに、
本部幹部達は「ナポレオン展」を開いたり、様々な言説を用いて関連付けようとしていたのだ。
如何にも、おべっか使いのやる事にしか見えず、私は辟易した。
それもカンボジアPKOが行われている最中にである。
明らかにやるべき事が違うと思うのは私だけではあるまい。
そのカンボジアPKOも紆余曲折の末、総選挙が行われ7月1日にカンボジア暫定政府が発足した。
初代大統領は元国王のシアヌーク殿下だった。
選挙の成功はいいとして、殉職者に対する詫びの一言も無く、綺麗ごとで片付けてしまった公明党・創価学会には
違和感しか感じなかった。
もう反戦平和とか護憲とか、かつて叫んでいたスローガンを掌返しして権力への道をばく進しているとしか見えなかったのだ。
気味の悪い予感は、その年の8月9日の選挙で細川連立内閣が発足してから形を帯びて現われる。
元々、公明党は米(コメ)の市場開放には反対の立場を取っていた。
創価学会の農村票に影響するからだ。
ところが、この年は米が記録的な不作で、それを理由に最低輸入量の形でコメを一定量輸入する「部分自由化」を
容認する方針を決めてしまう。
コメの関税化を受け入れない代償措置として公明党の市川書記長が党全国県本部長会で表明したという。
それも連立与党内で部分自由化容認を公式に表明したのは初めてというから、自民党より積極的に農家を裏切ったわけだ。
当然、学会員に対する説明は一切なかった。
(11)へ続く 裏人間革命(11)
そのカンボジアPKOも紆余曲折の末、総選挙が行われ7月1日にカンボジア暫定政府が発足した。
初代大統領は元国王のシアヌーク殿下だった。
選挙の成功はいいとして、殉職者に対する詫びの一言も無く、綺麗ごとで片付けてしまった公明党・創価学会には違和感しか感じなかった。
もう反戦平和とか護憲とか、かつて叫んでいたスローガンを掌返しして権力への道をばく進しているとしか見えなかったのだ。
気味の悪い予感は、その年の8月9日の選挙で細川連立内閣が発足してから形を帯びて現われる。
元々、公明党は米(コメ)の市場開放には反対の立場を取っていた。
創価学会の農村票に影響するからだ。
ところが、この年は米が記録的な不作で、それを理由に最低輸入量の形でコメを一定量輸入する「部分自由化」を
容認する方針を決めてしまう。
コメの関税化を受け入れない代償措置として公明党の市川書記長が党全国県本部長会で表明したという。
それも連立与党内で部分自由化容認を公式に表明したのは初めてというから、自民党より積極的に農家を裏切ったわけだ。
当然、学会員に対する説明は一切なかった。
さらにこの年、学会では驚くべき事態が起きた。
なんと信仰の対象である『御本尊』を変えてしまったのである。
御本尊は元々歴代法主が執筆する曼荼羅(まんだら)なのだが、時の法主「阿部日顕」と対立している学会は
気に食わぬとばかりに日顕師の執筆した御本尊を回収し、江戸時代の法主である日寛上人が顕(あらわ)した
御本尊を配布(しかも有料)という挙に出た。
江戸時代というと三師が生きていた鎌倉時代から大分(だいぶ)時代が下る。
学会自ら「正しい信心が無かった」と言っていた時代の法主が顕した御本尊なのだ。
まるで矛盾ではないか。
(12)へ続く裏人間革命(11)
そのカンボジアPKOも紆余曲折の末、総選挙が行われ7月1日にカンボジア暫定政府が発足した。
初代大統領は元国王のシアヌーク殿下だった。
選挙の成功はいいとして、殉職者に対する詫びの一言も無く、綺麗ごとで片付けてしまった公明党・創価学会には違和感しか感じなかった。
もう反戦平和とか護憲とか、かつて叫んでいたスローガンを掌返しして権力への道をばく進しているとしか見えなかったのだ。
気味の悪い予感は、その年の8月9日の選挙で細川連立内閣が発足してから形を帯びて現われる。
元々、公明党は米(コメ)の市場開放には反対の立場を取っていた。
創価学会の農村票に影響するからだ。
ところが、この年は米が記録的な不作で、それを理由に最低輸入量の形でコメを一定量輸入する「部分自由化」を
容認する方針を決めてしまう。
コメの関税化を受け入れない代償措置として公明党の市川書記長が党全国県本部長会で表明したという。
それも連立与党内で部分自由化容認を公式に表明したのは初めてというから、自民党より積極的に農家を裏切ったわけだ。
当然、学会員に対する説明は一切なかった。
さらにこの年、学会では驚くべき事態が起きた。
なんと信仰の対象である『御本尊』を変えてしまったのである。
御本尊は元々歴代法主が執筆する曼荼羅(まんだら)なのだが、時の法主「阿部日顕」と対立している学会は
気に食わぬとばかりに日顕師の執筆した御本尊を回収し、江戸時代の法主である日寛上人が顕(あらわ)した
御本尊を配布(しかも有料)という挙に出た。
江戸時代というと三師が生きていた鎌倉時代から大分(だいぶ)時代が下る。
学会自ら「正しい信心が無かった」と言っていた時代の法主が顕した御本尊なのだ。
まるで矛盾ではないか。
(12)へ続く 裏人間革命(12)
94年は忘れもしない屈辱の年だ。
以前にも公明党の市川雄一と自民党の小沢一郎の結びつきを書いたと思うが、それが新進党結成と公明党の解散
(これも支持母体である創価学会への事前通知一切無し)という形で浮上してきた。
2月13日に公明党の拡大中央委員会は連立与党を結集し「新・新党」結成を目指す94年度活動方針を採択した。
5月13日、公明党は中央執行委員会で市川(雄一)書記長を書記長留任のまま委員長代行に指名するなど
一連の党内人事を決定した。独裁体制の布石である。
これが後の分党への布石だったらしい。
8月5日、海部元首相と細川日本新党代表、羽田新生党党首、石田公明党委員長、米沢民社党委員長が会談し、
旧連立与党中心の新・新党結成で基本的に合意した。ここから新進党に繋がっていく。
10月18日、公明党は11月の党大会に提案する活動方針案などを発表。
「新・新党」合流の方針を最終確認し、PKF(平和維持軍)凍結解除に柔軟姿勢を示す。
当然、学会員に対する説明は一切行われなかった。すれば反対されるからだろう。
11月5日、公明党は全国大会で党を分党し、衆議院議員と95年度の参院選の改選議員らは12月10日結成の
「新・新党」に合流、参院選非改選組と地方議員は参院選以降に加わるとの分党・2段階参加の方針を決めてしまう。
「池田先生が作った公明党」を勝手に2つに分けるというのだ。
学会員にとって違和感は激しかった。
すると11月10日、創価学会は総務会などで従来の公明党1党支持の方針を転換し、衆参両院選は
「新・新党」を原則支持、衆院小選挙区と参院選挙区選は人物本位で対応する事を決めた。
何を決めようが公明党が支持母体である我々の意思と無関係な行動を取り分裂した違和感はぬぐえない。
鼻持ちならないエリート主義の公明党幹部達の暴走に、はらわたの煮えくり返る思いだった。
(13)へ続く 裏人間革命(13)
1994年12月5日、遂に公明党は臨時党大会で解党、30年の歴史に終止符を打ち、新進党に参加する
「公明新党」と、地方議員主体の「公明」を結成した。
これには裏話があって、「旧公明党の地方議員達はどんな自治体でも「与党」の座が欲しい。丸ごと
合流すると自民党首長の与党となるわけにはいかない。だからこそ旧公明党を二分して「公明」という政党を作ったのである。」
(「曲視直語オウムから住専まで(95年7月24日分)」著者 田中 良太 三省堂刊より引用)
という事なのだ。
つまり中央(大都市圏)では新進党が強くても、地方では自民党が根強く、新進党に入っていると自民党側に入れないから
党を二分したという、ふざけた理由である。そこまで権力が欲しいのか。元々は反権力とか叫んでいたくせに。
新進党に合流した一派も保守政党の腐敗の闇に足を取られる事になった。
翌年1995年は阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件に代表されるオウム真理教騒動で記憶される年ではあるが、
同時に新進党を巡る政争の年でもあった。
2月13日、東京協和信用組合と安全信用組合が法定限度額を1536億円も超える違法融資をしていた事が
東京都の改善指導書で発覚した。いわゆる東京2信組事件である。
翌14日、新進党の山口敏夫幹事長代理は肉親らの経営する会社が東京協和などから巨額融資を受けていた問題で
同党幹事長代理を辞任する。発足から3カ月足らずでこの始末だ。
さらに5月12日、新進党の中西啓介選対委員会事務局長が長男の麻薬事件の責任を取り辞職した。
本当に腋の甘い団体としか言い様が無い。
それでも7月23日の選挙で新進党が躍進し、連立3党は後退した。
集票マシンとしての学会が威力を発揮した結果だろう。
すると与党は搦め手に廻り始める。
3月から騒動が続いていた「オウム事件」を利用した創価学会への圧力である。
(14)へ続く 裏人間革命(14)
「オウム事件」とはオウム真理教という新興宗教が毒ガス「サリン」を製造、日本の町中でばら撒いたという
テロ事件であり、94年7月に長野、95年3月20日に東京の地下鉄で発生し、3月22日には富士山麓にあった
教団施設が強制捜査され、オウムが計画的、組織的に毒ガスを始めとする武器を製造していた事が明るみになると
社会的な波紋を呼び、「宗教」というものに対する見方が大変厳しくなった。
この風潮を新進党の票田と目される創価学会への圧力として利用する目算が当時の与党にあり、
9月29日、宗教法人審議会は総会で広域団体は文相所管、所轄庁に質問権、財務報告の義務付けなど
5点の法改正を求める報告をまとめ文相に提出する。
当然、創価学会も広域団体に該当するわけで、活動を抑制されるだろう。宗教法人法改正への動きである。
10月31日、国会は衆院本会議で宗教法人法改正の本格審議に入る。
11月10日、宗教法人法改正案が衆院宗教法人特別委員会で連立与党と共産党の賛成多数で可決。
『敵の敵は味方』という理由で自民を中心とした連立与党と共産党が同盟を組む解りやすい図式だ。
むろん学会票を頼みとする新進党は反対した。
11月27日、参院宗教法人等特別委員会で宗教法人法改正案の実質審議を開始。
取り沙汰されていた池田大作創価学会名誉会長への参考人招致問題は次期通常国会へ先送りする事で決着したという。
12月4日、参院宗教法人等特別委員会の宗教法人法改正案審議で参考人招致された秋谷栄之助創価学会会長は
改正に反対を表明。
しかし8日、所轄一元化などの改正案が連立与党、共産党などの賛成で可決、成立した。
この年にはもう1つ、翌年のNPT条約発効に備えて中国とフランスが核実験を行うという暴挙があり、
学会は本来、反核の立場から反対するべきだったのに、表立った抗議は行わなかった。
「原水爆は悪魔の所業」だと小説「人間革命」でも弾劾していたのに、この腰砕けである。
(15)へ続く 裏人間革命(15)
年明けの96年1月22日、新進党内部で『羽田派』が旗揚げする。
相次ぐ不祥事と、票田として頼みとしていた創価学会への包囲網を警戒しての事だろう。
羽田氏はこの年の暮れ12月26日に「太陽党」を結成して新進党から離脱した。
沈む船からネズミが逃げ出したわけだ。
1996年は2000年代以降に繋がる2つの大きな動きがあった。
1つは中国の拡張主義が明らかになった事、もう1つは民主党の結成である。
3月5日、中華人民共和国は台湾の総統選に圧力を掛ける為、台湾沖にミサイル発射実験を行った。
まったくの内政干渉であり、中国の武断的な側面が垣間見える出来事だ。
それに対抗する形でアメリカ艦隊が台湾海峡へ進出。米中間の緊張が高まった。
この時に学会は中国を批判しようとしなかった。恥ずべき事だ。
平和を乱す動きを看過してまで中国利権が惜しいのか。
(創価学会は中国政府中央との太いパイプを持っている。それを利用して進出企業の為に口利きを行っている事も知ってる。)
毎日、聖教新聞を読みながら私は切歯扼腕していた。同じ想いの学会員も多かった筈だ。
(少なくとも台湾には学会員がいるが、中国大陸にはいない。この場合、どちらの味方をするべきか
解りそうなものなのに、学会本部からは何のコメントも出なかった。)
以後、中国は拡張主義を尖閣諸島や南シナ海にまで広げ、今日の国際問題となっているではないか。
そして9月9日に現在の民進党の原型である民主党の旗揚げである。
後に新進党を失った小沢一郎氏も合流するこの政党は社会党に変わる野党第1党になっていく。
この年10月の衆院選で創価学会は自民党の橋本龍太郎氏に対して投票協力を行った。
これが水面下で自公協力に繋がっていく。
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