東京新聞 9月27日の記事

>緊急事態 全面解除へ調整 行動制限は段階緩和
>全国的な感染状況の改善を踏まえた対応
>解除後も行動制限はもとめ、段階的に緩和する方針だ。

(1)2020年4月7日、安倍が最初の緊急事態宣言を発令したのときの
  東京都の感染者数は87人。2021年9月26日の東京都の感染者数は
  299人だ。最初の緊急事態宣言のとき病床不足は完璧にない。

  ・つまり今回の解除理由は成立していない=イカサマ・詐欺であることの自白

(2)緊急事態宣言とまん延防止法を解除しても行動制限は続ける。

  ・解除することに何の意味もない。

(3)子どもたちに対する【無意味・無効果】のマスクの強制をやめない。

  ・児童虐待は続くのだ。

(4)NHKと新聞テレビは大本営・洗脳報道はやめろ。
  日本では主権は国民にある。政府が国民を【政治利用】することはできない。

●安倍菅岸田政権と自民党、小池百合子、吉村洋文に「人間の良心」があると
 思っているやつがまだいるのか。人間の良心とは、嘘をつかない心、
 他者に危害を加えない心のことだ。
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10月30日現在、1週間・10万人当たりの新規感染者数が
東京都を上回る府県が1府16県ある。この異常現象がなぜ起こっているのか
「主権の存する日本国民」の行動を規制した「尾身茂・日本感染症学会・日本医師会」は、
【専門家】であるにもかかわらず誰一人説明をつけていない。

イカサマ小池百合子とイカサマ政府の発表する
新規感染者数の真実性はどこにも担保されていない。
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NHKと新聞テレビによると第6波がやってくるそうだ。
しつように報道が繰り返されている。

緊急事態宣言とまん延防止法が【無意味・無効果】であったこと自白だ。
効果があれば感染は収束している。
そして現在の感染者数が捏造であることの自白だ。

人口14億人の中国は1年半以上前に感染拡大は収束した。

衆議院選挙が終われば突如、感染が拡大を始めるだろう。

スーハーと
懸命に息する
児童虐待