赤木さん善人説、死人にむち打たずの気持ちはよく分かる。
しかし、赤木さんはやってしまった、そのいけないことを。
それに調査中の事なのに、改ざんは事実と言えるわけ無いだろう。
たとえ、たとえ財務省が早くに認めていたとしても、そこから連日の野党マスコミの連中が近財に押しかけてさらに赤木さんは窮地にたっていたんじゃないのか。

財務省に殺されたの短絡は思い込みに過ぎず、責任転嫁の始まりとも言えよう。

自分は財務省は大嫌いだが、それでもそう言いたい。