7月末までに高齢者のワクチン接種は6割完了するものとする! 打てなかった人は「ワクチン拒否した、自己責任」とカウントする!

総務省「もしもし市長?7月末までにワクチン完了しなさい。武田大臣からの命令です」市長「いつ何箱来るか不明。できるわけないだろ」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620803253/

「ワクチン接種自治体丸投げ」市長に直電の生々しい中身
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0a5dccf82933baf380c0262e5c59ef6db73976
5/12(水)
GW明けの5月10日早朝、大阪府茨木市の福祉文化会館前に大勢の高齢者が集まった。
夜明け前からここに並んだのは新型コロナ「ワクチン接種」の予約を取るため。
午前6時には数十人が集まったが、この日の予約分は前日までに人数分の「整理券」が出ていたことがわかり騒ぎに。
市長が駆けつけて事情説明、謝罪する事態になった。

ワクチンの接種が進まない。接種受付が始まった自治体では「電話が通じない」。インターネットを使えない年配の人たちは、なすすべもなく我慢を強いられている。
一方、すでに輸入したワクチンの使用期限が迫り、廃棄の可能性もあるという。

なにが、このような混乱を招いているのか。
FRIDAYデジタルは、ある中規模自治体の市長と、総務省担当者との電話応対のデータを入手した。
そこには、驚き、呆れるほかない「失政」と「責任転嫁」の実態があった。