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昔、売国ミンスがやろうとしていた“ポルポト共産革命政策”
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さすが、『自民のグローバル売国奴』といわれる“菅政権”だなw


「育児の社会化」を推進しているのは強欲『国際金融資本』の“グローバリスト”
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つまり、「労働者の賃金抑制」と「家族の解体」を推進させることが大きな目標


●人件費削減の一環として女性を雇用市場に参入させ労働者の賃金を抑制
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●「男性世帯主の賃金」が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
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●“共働き”をせざるを得なくなることで、女性にも課税対象が増やせる
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●共働きで子供達を家族から引き離し、特定の価値観や思想を植え付ける


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 ウーマン・リブは何だったと思う? あれが何だったのか教えてやろう。
 俺たち“ロックフェラー”が資金を出したんだよ。
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 財団が全部の新聞やTVで取り上げさせ、活動も後押ししたんだ。


 理由は課税対象を増やすためと、母親が仕事に行くので、
 子供たちを家族から引き離して、特定の価値観や思想を植え付けられる。
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 家族は解体され、社会(権力)が子どもたちの家族になる。
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【アーロン・ルッソ『ニコラス・ロックフェラーへのインタビュー』より】



政府は、子どもが独立した権力を持つ『子どもオンブット』を設置し、
子どもが社会への意思決定過程に参加する機会を促進させます。
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ポルポトも共産革命を定着させるため子供を社会的な役割に着かせました。
理由は思想に染まってないので「原始共産主義」を良く“理解”するから。
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