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道アイヌ協会、日テレに経緯説明求める 差別表現問題で [クロ★]

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0001クロ ★
垢版 |
2021/03/15(月) 08:18:01.65ID:CAP_USER9
 日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」でアイヌ民族への差別表現があった問題で、北海道アイヌ協会(札幌)は13日、同局に番組製作の経緯を説明するよう申し入れた。

 同協会は差別表現についてアイヌ民族全体に関わる重大な問題と受け止め、放送前に問題が分からなかった理由などを検証し、回答するよう電話で求めた。同協会の大川勝理事長は「決して許される行為ではない。経緯の説明を含めて、しっかりした対応を求めたい」と話している。

 問題の番組は12日朝に放送された。同局は同日夕方の番組で「不適切な表現だった」と謝罪し、再発防止に努めるとしたが、問題発生の経緯などを検証するかは明らかにしていない。(田鍋里奈)

北海道新聞
03/13 21:28
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/521303
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垢版 |
2021/03/15(月) 09:50:15.88ID:yMNuTn680
>>25
>>27-29


アイヌの先住民族の権利主張は、本来全く何の問題も無いところに
「北朝鮮のチュチェ思想研究会」や、その“信奉者”の手により
“意図的”に作り上げられた「虚構の差別問題」なのである
.
 そして、これらの人権運動は「北朝鮮の指導原理」に基づいた革命
 すなわち、『チュチェ革命』の一環として進められた
.
 彼らは国連の人権関係委員会に働きかけ、国際世論を味方にし
 日本国内のマスコミを利用して、国内世論をも動かし
 最終的には立法府までもを動かして、着実にコマを進めて来た
.
※国連人権委員会でチマチョゴリ&アイヌ民族衣装での反日ロビー活動
https://livedoor.blogimg.jp/sugitamio/imgs/5/0/503f84f3.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20180424/18/kujirin2014/a1/01/j/o0960064714177047863.jpg?caw=800


つまり、アイヌ政策がチュチェ思想派の“筋書き”通りに進められて
日本政府は、北朝鮮の“チュチェ革命”のために作られた『虚像』を
実像と“誤認”して、その政策を着実に推進してきたのである
.
その結果、新法までもが制定され、民族の分断が図られてしまったのである


.

.
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垢版 |
2021/03/15(月) 09:57:59.56ID:pL0wdcRm0
アイヌ

北方



侵略民
0034アイヌを利用した“差別利権”の温床になる「アイヌ新法」への実態
垢版 |
2021/03/15(月) 09:58:03.88ID:yMNuTn680
>>27-29 >>32
特にアイヌ協会に所属するアイヌは、いわゆる税金依存の落ちこぼれアイヌ、
アイヌコンプレックスの集団であると断言してもよい。
.
このようなことは、昨日今日のことではない。
遡れば昔々、江戸時代の松前藩お抱えアイヌの頃からある。


不正がメディアで報道されても、
自分達が処分されないことをいいことに横暴を繰り返す。
.
立派な公金横領であろうと、詐取したお金の返還命令だけで終ると高を括り、
内側への辱めと行政への恫喝をしながら、外では“弱者”を謳うのである。


アイヌは自分たちの歴史への無知と腐敗体質を改善する力のなさを棚に上げ、
行政やあらゆる場所で“恫喝”したり、『弱者』を装ったりしながら、
“ありもしない差別”をでっち上げ、「差別の再生産」を繰り返している。
.
これをやられると、相手側は面倒を嫌いアイヌの要求に従ってしまう。
このようにして、『差別利権』が生れるのだ。


アイヌ協会札幌支部などは、横領を行なった者たち自らが記者会見を開き、
自分たちの不正を行政に擦り付けようとし、
マスコミも、それを「人権擁護」とばかりに取り上げる。
.
結局、正しい調査も改善策も出されるはずもなく、
中途半端な道庁の調査と知事の「二度とこのようなことがないように……」
といったおきまりのコメントで幕引きである。


本来、アイヌ政策はアイヌ協会など通さなくとも、
市役所などの窓口に行けば受けられるのだが、そうしたことすらも、
行政の怠慢によって行われず、アイヌ協会役員の“特権”となっているのだ。
.
結局、泣きを見るのは、長年に渡るアイヌ協会の不腐体質の改善に、
一部の望みを託し、協力してくれたアイヌのお年寄りたちなのである。


アイヌ生活支援政策を受ける時、ほとんどは協会役員の印鑑が必要だったり、
歌や踊りの保存会に所属する場合でも同じだ。
.
それが、俺の言う事に従わないと政策を受けさせない、
という暗黙の圧力にさえなっている。
.
こうしたお年寄りや、まともなアイヌたちは、身内の権力や立場を利用した
嫌がらせを受けながら協会内で我慢して過ごす以外に道は残されていないのである。


アイヌ自立支援政策だ、文化保存政策だというものの、客観的な現状調査もなされず、
歴史認識もあいまいな中での税金による助成は、自立を拒む者を生み出すだけだ。
.
自立する意思を失わせることは弱者を虐げることにしかならない。
アイヌ協会が行っていることは、弱者の自立心を奪い、“補助金漬け”にしながら、
彼らを利用し、「まだまだ差別が存在する」と“弱者利権”を貪っているのである。


●アイヌを利用した差別利権の温床になる――『アイヌ新法』はなぜ問題なのか?
https://nikkan-spa.jp/plus/1553845
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