読売新聞 3月10日の記事

>新型コロナワクチンは、感染による症状を抑える効果はあるものの、
 感染自体を防ぐ効果までは立証されていない。

つまり感染拡大阻止に何の役にも立たないのだ。

(1)そもそも感染する確率は限りなくゼロ。ワクチンに意味がない。
  東京の新規感染者3月9日までの1週間で10万人あたり13・16人
  1日平均で10万人あたり1・9人
  1日で感染する確率=1・9人÷10万人=0・000019。
  つまりどの集団でも感染者Aがいる確率は限りなくゼロ。
(2)ワクチンは症状軽減だけで感染を防ぐことはできない。
(3)副反応被害の 場合賠償するとは一言も言っていない。高リスクだ。



読売新聞の渡辺恒雄

何が世界的なワクチンの争奪戦だ。争奪に足るものじゃねえよ。
あ〜 恥ずかちい