昭和天皇と慰安婦

傷口に塩を塗るような作品問題が出ても、大村へのリコール賛同は少数で、

事務局側が余計に必死になったという状況が見えてくる。

では、多くの県民・国民が無関心で愚鈍なのかと言えば、そうではなく、

そういうウヨサヨイデロギーに浸る以前に、コロナ禍での日々の生活に追われているということだ。