>>252
>天皇が勅令でGHQに間接統治を認めた。

占領下では被占領国に主権は存在しない。
すなわち自由な意見を述べることはできない。
ゆえに「ハーグ陸戦条約」では
「占領下では被占領国に恒久法を定めてはならない」
としている。
したがって、日本国憲法は日本の主権回復とともに無効となるべきものである。