【菅小池尾身、枝野と志位はただちに「無意味・無効果」の緊急事態宣言を撤回しろ。これ以上犠牲者を出すな】

人と人との接触機会「最低7割 極力8割削減」とは
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/decrease/

交通事故の負傷者は2019年46万人、2020年36万人。

明らかに8割接触削減と外出自粛効果だ。
交通事故の場合は車1台1台が事故の源泉だ。
だから出回っている車が減少すれば当然に事故も減少する。

ところがウイルスの場合はこうはならない。
出回っている人間ひとり一人が感染の源泉ではないからだ。

感染の源泉は出回っている人間の中にいる感染者Aだ。
出回っている人間の中に感染者Aがいる確率は
感染者38万人÷人口1憶2650万人。

つまり感染者Aが出回っている人間の中にいる確率は限りなくゼロ。
出回っている人間の数をいくら減らそうが増やそうが、
そもそもその中に感染者Aがいないのだから感染は起こらない。
感染者数に何の変動もない。
感染が起こるのはこの限りなくゼロの確率によって存在する感染者Aによるものだ。

だから外出自粛の有無と感染拡大と何の因果関係もないのだ。

そして厳密に言うと、この38万人は累積であって「現在感染者A」の
出回っている人間の中にいる存在確率はさらに低いのだ。

だから緊急事態宣言に【何の意味も効果もない】

尾身も西浦もどの集団にも必ず感染者Aがいることを前提にして主張を繰り返してきたのだ。
結果、国民の暮らしと経済を破壊した。