●某宗教団体(創〇)による組織的な嫌がらせの手口●
現実に行われている組織犯罪としての集団ストーカーを纏めるとこうなる
(1)
電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪は行われていない
(2)
統合失調症の症状を、人海戦術で再現して、対象者に追体験させる事で
第三者が被害を聞いた時に、聞いた側が統合失調症だと誤解するような陰湿な嫌がらせを執拗に行う
[例1]道でのすれ違い様に「死ね」と囁く → 幻聴
[例2]駅のホームで視線を合わせて、じっと見つめる → 人の視線が気になる(監視妄想)
[例3]被害者宅の周辺住民に、故意に自宅のドアやサッシ、引き戸を思い切り閉めさせる、車のドアを閉めさせる → 被害妄想
その他、他にも薄気味の悪い嫌がらせが大量にあります(指示を出してる奴も、実行犯も、完全に精神障害者そのものです)
【ソース源】
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
(3)
被害者を統合失調症にでっち上げた上、集スト犯罪を統失の被害妄想だった事にして隠蔽
(4)
統失患者は障害からくる精神的苦痛でよく自死するので、病苦による自死に偽装できると考えて
執拗に集ストして精神的な苦痛を与え続け、自死に追い込もうとする
(5)
集ストする事で苛々させて、暴力や暴言を振るわせて、人間関係を破壊し、 被害者が傷害事件や暴行事件を起こし、
警察に逮捕されるように仕向ける事で、実名報道や前科をつけて社会的に抹殺する
(6)
デマや中傷を職場や居住地域で拡散させて、社会的信用を奪い、職場に居辛くして退職に追い込んだり、
社会的信用が0になるまで中傷し続け、完全に再起不能状態に陥るまでやり続けて社会的に抹殺する
(7)
統合失調症の人達が、ネットに転がっている集スト被害者達の体験談を読み、自分も被害者だと思い込んで、電磁波攻撃がある、音声送信がある、
思考盗聴がある、テクノロジー犯罪がある、等と見当外れの事を言っているので、某宗教団体(創〇)が隠れ蓑に利用している

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