韓国併合当時、日本は韓国から徴収される税金の3倍の資金を韓国に投資した。
学校・道路を作り、韓国民の教育、工業化に資金を投資した。
北朝鮮に東洋一のダムを造り電力状態を改善、鉱山を開発し産業振興をした。
阿片を売りお金を巻上げたイギリスとは、日本は違うのです。
当時、売春は世界的に合法であり一大産業であった。日本が売春を禁止したのは昭和23年、
韓国は日本に遅れ、最近(平成6年)に売春を禁止した。売春婦は高給取りであった。
韓国は日本から約46年遅れ売春を禁止した。当時、売春は世界的に認められた職業であった。
それを朝日反日新聞は「銃剣を用い少女狩り」をしたと捏造報道を長期繰り返した。

今回が最後、これが最後と韓国から言われ、高額な賠償金を6度も支払った。
さらに、米国からの強い要請もあり、工業化していた北朝鮮との差別化ため、
製鉄所(新日鉄)、自動車工場(三菱)等を建設・技術援助をした。
米国の強い要請で、韓国工業化(韓国東洋の奇跡)を支援してきた

現在、韓国は生徒に反日教育を学校で実施しています。
日本製品の不買運動も韓国政府主導で徹底しています。
韓国大統領は日本を「盗人猛々しい」と言う国です。
日本大使館前に設置した売春婦像は、四六時中日本を侮辱。
さらに、日本を侮辱するため売春婦像を世界の主要都市に設置中です。
加え、徴用工像設置を進め、反日左翼テレビ局と一緒に日本を侮辱します。

「謀略工作のため長い期間、朝日新聞社、記者多数へ高価な韓国名品を
当時、パク・クネ大統領名で贈ってきたが、別の謀略工作をするニダ」
(パク・クネ前大統領からの贈答⦅賄賂⦆を不注意に朝日新聞記者が自慢した件)
「福島瑞穂、辻元清美、民団、左翼キャスターは従来通り謀略工作するニダ」
「朝日新聞北京支社長が中国情報部の美人職員(工作員)といちゃついている写真が
週刊誌に載る低レベル、スパイ天国日本ニダ」「無防備が大切ニダ」
朝日新聞主筆(若宮)が北京高級ホテル浴室で不審死する反日左翼新聞です。

反日左翼テレビ朝日のお抱え評論家 田原総一郎の有名な解説です。
「拉致された者は、もう生存していません。拉致問題は無駄な活動です」
と反日左翼解説を平気で放送していた。
テレビで長年、「拉致問題は捏造」とも解説してきた。
妨害煽り報道の中、先頭に立って拉致家族返還を活動してきた安倍晋三である。
北朝鮮の意向に沿い、拉致家族返還の妨害活動をしてきた悪夢の民主党、共同通信、
TBS(毎日変態新聞)そしてテレビ朝日(朝日反日新聞)です。

国民は、TBS(毎日変態新聞)及びテレビ朝日(朝日反日新聞)の偏った報道の被害者です。
TBS、テロ朝で日本を酷評する青木理、玉川徹は反日左翼の怪物。
日本の未来、子供達のため、朝日反日新聞の廃刊の検討が必要。

一連の捏造報道で、朝日新聞幹部一名辞任、そして担当新聞記者(植村隆)は
韓国で文化勲章を受章した。