日本は、瀕死の中国共産党を２度助けた。３度目は、絶対にあってはならない。 中国共産党をもう助けるな [Felis silvestris catus★]
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https://www.sankei.com/column/news/210101/clm2101010001-n1.html
新年早々、くだらぬ話で恐縮だが、私はかなり濃厚な「親中派」だった。
４０年前、大学受験で選択した外国語は中国語だった。ＮＨＫラジオの中国語講座を熱心に聞き、元共産党員が先生をしていた市民講座に通った成果を誇示したいという若気の至りからである（英語が苦手だったからでもあるが）。
当時、そんなばかげたことをした高校生はほとんどいなかったが、市民講座で配られた質素なテキストに載っていた「赤脚医生（最低限の医療知識で農村を巡回した医者。文化大革命時に毛沢東が奨励した）」の話は、今でも覚えている。
私は「親中派」だった
いずれ中国は米国と肩を並べる大国になり、中国語をマスターすれば何かと得だ、という打算もあったが、幼稚な高校生の夢想をはるかに上回るスピードで中国は発展した。自由と民主主義とは無縁のディストピア（理想郷と対極の世界）になろうとは、想像だにしなかったが。
夢想から目覚めさせてくれたのは、平成元年６月４日に起きた天安門事件である。中国共産党は、軍を出動させ、自由を求める市民や学生に容赦なく銃弾を撃ち込み、鎮圧した。犠牲者数はいまだ正確にはわかっていない。私は当時、就任間もない宇野宗佑首相の番記者として、一挙手一投足を追っていたが、事件について何も発信しない彼に大いに失望した。「この人は総理大臣に向いていない」と日記に書いた。
それどころか、事件当日に外務省は、西側諸国が共同して制裁措置をとることに反対する文書を作成していたことが、先月公表された外交文書で明らかになった。７月に開かれたアルシュ・サミットでも日本は一貫して制裁を緩やかにしようと立ち回っていた実態も明確になった。
ベルリンの壁が崩壊した後、東側諸国が次々とソ連のくびきから離れ、ソ連共産党の一党独裁が終焉（しゅうえん）を迎えてから今年で３０年。
天安門事件を引き金として中国共産党による一党独裁体制が崩れていたとしても、何の不思議もなかった。そんな瀕死（ひんし）の共産党を救ったのが、日本だったのである。
「中国を孤立化させてはいけない」を大義名分に、いちはやく経済協力を再開したのも日本だった。
歴史は繰り返すのか
日本は戦時中も中国共産党を救っている。生前、毛沢東は訪中した日本の要人が「日本軍が中国を侵略して申し訳なかった」と判で押したように謝ったのに対し、いつもこのように答えたという。
「申し訳ないことはない。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらした。皇軍がいなければ、われわれは政権を奪えなかった」
少し説明が必要だろう。蒋介石率いる国民党軍に敗走し、延安まで落ちのびた毛沢東が息を吹き返したのは、日本軍が昭和１２年に国民党軍と全面戦争に突入し、蒋介石が国共合作に踏み切らざるを得なかったからだ。敗走に次ぐ敗走で２万５千人まで減っていた共産党軍は、８年後の終戦時には１２０万人にまで膨れあがり、後の国共内戦に打ち勝ったのである。ことに共産党軍に引き渡された日本軍の近代兵器が勝敗の帰趨（きすう）を左右したとの説もある。つまり、戦時中は軍部が、戦後は外務省が「中国共産党を助けた」のである。
新型コロナウイルスによって世界は一変したが、中国・武漢で最初の感染爆発が起きた際、当局による情報隠蔽（いんぺい）が、パンデミック（世界的大流行）の引き金を引いたことを忘れてはならない。
すべての個人情報を国家が管理し、自由を求める「危険人物」を容赦なく監獄や収容所にぶち込む。チベットやウイグルでの弾圧が、香港でも公然と行われ始めた現実から日本政府も国会も目を背けている。
いま再び、中国は西側諸国の「反中同盟」を切り崩そうと日本を懐柔しようとしている。手始めが、習近平国家主席の国賓来日実現だ。
日本は、瀕死の中国共産党を２度助けた。３度目は、絶対にあってはならない。もし習近平来日に賛成する政治家や官僚がいれば、それはまさしく「国賊」である。「親中派」の私が書くのだから間違いない。 ～>>10あたり いつもの負け犬精神病バカサヨの発狂コピペｗ キムチ臭い生ゴミは汚物半島でトンスル一気飲みして焼身自殺しろｗ >>3
菌ペーウェルカム安倍とかいらんわｗ
>>1
経済界から媚中一掃しないと足引っ張られかねない 世界で一番歴史ある国が国体まで使って
ISIS支援するようなもんなんだから最悪だわな 菅氏はその三度目の総理になって つまり日本最後の総理になって日本国民の未来は(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪ 「日本」じゃねーよ
「自民党」が、だろ？
今だって二階はじめ売国奴が画策してるじゃねーか 外国は反するものではない
利用するものだ。
これが教養というものだ。
菅＝無教養
ただちに内閣総辞職しろ 天安門事件のときに 時の80日間だけの
宇野総理が 経済制裁をしないで
日本は世界ODA2位の地位を中國に明け渡した
お人よし日本 自己中ですよ
親切にすれば 恩をあだで返すだけの中韓 共産党を潰すなって言い続けてきたのが2ちゃんの馬鹿。 >>18
そいつらを族滅しないといけない
日本の正常化に必要な犠牲だ 当時の自民党もあわや政権失う危機だったし
冷戦構造の崩壊に伴う体制の動揺については
日本も例外ではなかったから
外務省や自民党政権が急激な変化を嫌った面もあるのだろうな
80年代から自民は総選挙のたびに当初過半数割れを繰り返し
非公認候補の追加公認で凌いでて
80年代末にはとうとう参院過半数割れに至り
その後の小沢やらが主導する政治改革や政権交代に繋がってるわけだし >>1
安倍は、
上海株式市場が崩壊してツブれかかっていた中国経済を、
「無制限の金融緩和」のカネで危機一髪で助けたよな。
しかも、いまだ、菅がそのアトを継いでいる。 >>20
オマエら、チョンが言っていたことだろうが。 何を言い怪訝なことを、ｸｿ産経が。日本は悪くないと
言うつもりはないが、真犯人はアメ公だろうが！
(天安門事件の様な）こうした恐ろしい出来事にもかかわらず
アメリカの対中政策は、すぐには変わらなかった。
連邦議会はトムセンの後継者であるジェームズ・リリー大使の
召還を検討し、米中関係を変化させようとしたが、
ブッシュ大統領はそれを懸命に阻止した。
代わりに彼は、かつてのボス、リチャード・ニクソンの
「関係を中断してはならない。起きたことは手際が悪く、
遺憾でもあるが、長い日で見なければならない」という
助言に従った。
ブッシュの日記によると、ニクソンは「中国とは長期に
わたってよい関係を維持すべきなので、貿易を停止したり、
それをにおわす行為をするべきではない」と考えていた。
ブッシュは天安門に集まった学生たちを「ありがちなデモ隊
の一例にすぎない」と呼んだ。
マイケル・ピルズベリー china 2049 p.130 日本は当時、アメ公と激しい貿易戦争の真っただ中だった。
ダメリカに代わる貿易市場を開拓することは、日本の
至上命題だった。日本の当時の選択には国益としての
合理性があった。アメ公のボケた判断とは違うんだよ、バカ 天安門事件のときまで親中派だなんて頭悪いな。
またいつ寝返るか分からんぞこいつは。 >>27
それにしても共産党一党独裁の国に擦り寄るとは。
バカ？ そうなんだが後釜がよりましとは限らない。
後々の事も考えんとえらいことになる。
核兵器を周辺にばら蒔かれても困るし難民ほっとくと日本人の総人口超えるくらい押し寄せちゃう。
下手に管理下に置いたら食い扶持も考えて用意してやらんといかん。
しかも一人当たりだと実は資源小国で食料自給率も低い。
算盤勘定が合わんのよ。
共産党が10回くらい文革やってくれた後なら、ま～何とかなるかな？くらい。 天安門事件の時など、中国の経済規模などたかが
知れたものだった。時系列的に思い出せ、ｶｽ。
その当時は、まだソヴィエト・ロシアが健在だった。
天安門事件は1989年であり、ソヴィエト・ロシアが
崩壊したのは1991年だ。ソヴィエト包囲としての
西側と中国の提携維持は政策的合理性があった。
問題はその後だ。ＷＴＯへの中國加盟が、その後
誰一人として、想像できなかったような
中国の経済発展につながった。
それを推進したのがクリントンだ。 実は自由と民主主義の敵であり
アメリカの最大の障害でもある
売国自民党ww > すべての個人情報を国家が管理し、自由を求める「危険人物」を容赦なく監獄や収容所にぶち込む。チベットやウイグルでの弾圧が、香港でも公然と行われ始めた現実から日本政府も国会も目を背けている。
これはバイデンに期待だね。
トランプは人件費に興味ないしアメリカ農産物の輸入と引換えに弾圧黙認してたからな。
バイデンなら日本にも反中連携を要求してくるだろう。 ニクソンとキッシンジヤーが中国との国交樹立を探り
始めたとき、自分が生きている間に中国経済がアメリカを
しのぐほど強大になると想像した人はいなかった。
当時の焦点は、あくまでソ連という敵にあり、共産圏で
生まれつつあった中ソの亀裂を大きくすることだった。
その目的は達成された。
だが、晩年のニクソンはその結果を見て、友人で
元スピーチライターのウイリアム・サファイアにこう
打ち明けている。
「私たちはフランケンシュタインをつくり出した
のかもしれない」
グレアム・アリソン 米中戦争前夜 pp．289・290 シナは１０か国程度に分裂割拠させ、半島二か国を含めて
永久に殺し合わせておくのがよい。 >>16
と、日本の寄生虫で人類の汚物嘘つき乞食民族の在日韓国人野郎が申しておる。 親中は自民党の普遍のスタンス。
だから中曽根だって総理時代に訪中してるし、ここ20年を見ても小渕総理は江沢民を国賓として招き、
翌年には自分が訪中してる。小泉時代は別としても、福田総理も胡錦涛を国賓として招いて同年の北京オリンピック開会式のために訪中。
自民党だって幹事長を団長として訪中を繰り返してるだろう。
2018年の安倍訪中で日中関係は競争から協調へに関係が移ったと安倍はスピーチしてるし2019年の大阪サミットで
やはり安倍は習近平と会談してAIIBへの協力を示して日中共同で第三国への投資に前向きなことを言ってる。
中曽根や小渕や福田のことは知らなくても安倍時代の日中関係はここ2年程度のことだし最近参加のネトウヨも
よく知ってるはずのになぜか二階だけが親中とか言えるのか不思議。
外務省や自民党、中国大使館の日本語ＨＰで公開されてることを簡単に見れるのそれすらも見ないんだろうね。 >>37
へえ～。
発案はキッシンジャーだと思ってる人が多いけど実はニクソンで、キッシンジャーは元は遣いにすぎなかったみたいね。
今はすっかりキッシンジャーがアレになってしまったけど、ニクソンの方はそんな事言ってたのか。 >>41
バリバリの親米かと思った茂木があれだったからね。 福澤諭吉『脱亜論』の現代訳 明治１８年（１８８５年）
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも 「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
（中略）
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。 ぶっちゃけ中国が内戦状態になると迷惑なので
中共支配のままでいてくれたほうがマシ。 ニクソンが死ぬ前に、私は彼に―彼の業績についてだがー
尋ねたんだよ。我々は、ひょっとしたらアメリカ国民に
貿易拡大の政治的恩恵をちょっと夢中に売り込みすぎたの
かなと。
ニクソン(老現実主義者)―共産主義世界の分断を利用するという
中国カードを切った―は少し悲しげに、かって程期待していないと
答えた。「私たちはフランケンシュタインをつくり出した
のかもしれない」
Before Nixon died, I asked him -- on the record --
if perhaps we had gone a bit overboard on selling
the American public on the political benefits of
increased trade. That old realist, who had played
the China card to exploit the split in the Communist world,
replied with some sadness that he was not as hopeful as
he had once been: ''We may have created a Frankenstein.''
https://www.nytimes.com/2000/05/18/opinion/essay-the-biggest-vote.html >>37
ウソ臭いなあ。そもそもフランケンシュタインは怪物を作った博士の名前です。
普通の人間作ったなら、単に子作りしただけの意味になる 共産党が潰れたら難民が来るとか言ってたのが2ちゃんの馬鹿。 自分にも実害があったから親中派止めたって記事 想像力が無い己を生涯責め続けろ >>47
>そもそもフランケンシュタインは怪物を作った博士の名前です。
誰にでも勘違いはある。 NYTの記事にも書いてある、そのことは。
(I was on the verge of correcting him that Dr. Frankenstein was the creator,
and that he meant ''Frankenstein's monster,'' but I bit my tongue.)
また、勘違いのまま世間で通用することもある >>47
メアリー・シェリーが書いた原作小説ではそうだけど
ハリウッド映画のフランケンシュタインは人造人間の名前だよ。 >>1
中国共産党は極悪非道残虐暴力謀略団だ！さっさと崩壊させないと人類が危険だ！ >>1
それ以上に中国を助け、中国の味方をして、
逆に日本を叩き続けたのが『アメリカ』な
最高に自業自得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 日米戦争も同じじゃん。
結局はソ連を大きくしただけ。
米は馬鹿なんだから。 今から中華民国を2度助ければいいだけじゃね？>>1 >>41
まあ昔からアメリカって言うほど日本を信頼してないでしょ。
だからニクソンの対中接近があったわけで。
日本の半導体産業に執拗に足かせはめに来たし政治案件だった東芝のWH買収だって
散々な結果だった。 天安門事件後の日本の天皇陛下の訪中はアメリカのブッシュの圧力だったことは資料が出ている。
アメリカは中華の市場を狙っていた。
中華は市場を開放してアメリカが優位になれると勘違いした。
そのために日本の皇室を利用したのが原因。
日本もアメリカに便乗できると勘違いしていた。
この過ちをに度と犯してはならない。
中華の習近平が敗退して集団指導体制になって崩壊するまで、
日本はあらゆる圧力を遠慮なく掛けろ。
間もなく中華はソ連のスターリンの後を追って、
習の死後、集団指導体制で崩壊する。 クリントンの選挙戦を経済的に支援した有力者たちは、
クリントンに直訴して、中国にボーイング航空機を売り込むのを
邪魔したり、アメリカの商業衛星を中国のロケットで打ち上げる
計画（アメリカにとって数百万ドルの節約になると見込まれた）を
妨げたりしないことを求めた。
有権者の経済的利益を守るという名目のもと、アメリカ連邦議会では、
中国に味方する議員が増えていった。
そしてついに１９９８年末、中国が現在、「クリントン・クーデター」と
呼ぶものが起きた。中国に同調する面々が大統領に、反中姿勢の
緩和を認めさせたのだ。
クリントンがかつて約束したダライ・ラマとの新たな会談は
実現しなかった。対中制裁は緩和され、後に解除された。
クリントン政権内の親中派の多くは、先見性のある政治的手腕と、
中国の意思決定者たちとの接近により、中国政府に「中国の友人」と
呼ばれるまでになった。
その間、中国では静かに、反体制派に対する厳しい弾圧が進んでいた。
マイケル・ピルズレリー china2049 pp142、143 >>8
そんなアホより頭の悪い国がたくさんあるぞ？
支那と一体化して儲けてたドイツとか支那の手下のｳﾝｺﾘｱﾝとか、支那に選挙工作されまくったﾀﾞﾒﾘｶとかさ なんだかんだ言って習近平体制はまだ平和かもしれない
軍を掌握して好き勝手させず民衆は原則不満が少ない
あの親父がもし暗殺でもされたらそのあとのほうが恐ろしいだろ >>8
諦めてるならここに書き込む必要ない
外国人なら他人事なんで好き勝手書いていいけどｗ 人食い人種が 他人を尊重することは無い。
どこまで尽くしても 最後は喰われるだけ。
日本は日本の道を行くべし。 ちゅうごくきょうさんとうがつぶれたら,
2ch中国工作員も新政権に殺されるのかな？
うっはー。 見通しの甘さは大学受験のころから現在まで変わっていないな 自民党の歴史は日中友好の歴史でもあるんよ
先代たちが苦労して築き上げてきたその歴史をぽっと出の安倍や菅が潰すことはあってはならんのんよ >>10
共産党にしろ旧民主党の残党にしろ、野党はもっと親中やんけ。 日本が助けなくても世界中に裏金&ハニトラ仕掛けたんだからどこかの国が助けるだろ。 宇野のスキャンダルはCIAの仕業と言われていたのは、こんなことがあったせいか。 宇野のスキャンダルはCIAの仕業と言われていたのは、こんなことがあったせいか。 現在の中国がデストピアかどうかは知らんけど
天安門も含め、これまでの中共の対応は正解だろ
何処も国民の８、9割は豚なんだからきっちり締め上げんとな >>11
そう言ってるオマエみたいなのが真っ先に踊らされる >>30
結果的にはバカ見たんだけど、当時の判断はそれなりに国益に適っていたと思うよ。
ただしこの記事でも言う通り3度目は決してあってはいけない。
結構な博打になるけど、日本がもっと積極的に動いて共産党後の中国を各国と美味しく切り分けられるポジションを掴むべきだと思う。
今のままではおこぼれにすらありつけないかもしれない。 左翼、一部の議員、財務官僚が、日本に投資の価値なし、枯れ木に水はいらないと方針を取り続ける間は、
経団連みたいな守銭奴集団は、いくばくかでも儲けの出るチャイナ様にすり寄りたいわけだわ。
日本政府が自国に投資をすれば、守銭奴集団も国内への投資に群がるので、チャイナ詣でをやめるはずなのだが、
国内への投資が、GOTOとか、そんなしょっぼい、しょっぼいレベルだからな。
日本にいるであろう決定権者が親中をやめない限り、日本に未来はないわ。 左翼かどうかという問題ではない。左翼が存在しなかった時代からの問題だ。
自民党、というか、現在の日本の体制の始まりは明治維新、
明治維新と言えば田布施。
田布施人の先祖は中国の被差別民。
田布施人は社会主義国を支援したのではなく
「父祖の地」を支援したのである。
田布施人にとって「世界」とは中国のこと。半島も含むが。
てか、特アも含めてアジア全土を中国の私物だと思っている。
八紘一宇とかなんとかいっても日本人を特アに組み込むだけのこと。 誰からも感謝されないことをしたよね。
中国を助けたのではなくて中国共産党を助けたのだから、中国人からも恨まれる可能性がある。 ＞日本は、瀕死の中国共産党を２度助けた。
あれ？
天安門事件後世界が中国を袋叩きしてた時も日本が助けた事はなかった事になってるの？ >>79
法律で毎月給料払わないといけないからな。
給料が3年後払いならもっと長期戦略が練れるだろうに。 >>1
文化大革命で粛清と人権弾圧の嵐が吹きまくっている中共に訪問して
周恩来に尻尾振りまくった創価学会池田大作会長
本人はシナとソ連の仲介をして世界平和を築いた！と大絶賛だが
チベットウイグル香港の人権問題にはダンマリ
「人権の党」公明党、「人権の世紀」創価学会と謳っていながらだ。 先の戦争の本質的反省を一切していないからこその、戦後隣国まで支援したんだよな
大東亜共栄圏という過ちを一切反省せず、国内は高速鉄道すら十分に整備しないくせに
発展途上国のまましておくべきだった国々に大金を惜しまずに支援した
東北を放置して朝鮮や満洲に投資をした戦前の過ちを反省せず、平成まで繰り返していたのが恥ずかしい戦後日本
過ちは二度と繰り返さないとか言いつつ、同じ過ちを繰り返してるんだから、自称左派は救いようがない >>86
大東亜共栄圏という過ち
有色人種独立の何処が過ちなの？
東北を放置して朝鮮や満洲に投資
ソ連の南下浸透防止では？ >>87
本来はする必要がないんだけどな。
日本が軍隊を持てばさ。
そもそもがダメリカのせいだよね？
>>88
土人を人間と見たのが日本の間違いじゃないの？
最たるものが白豚の手先で現地人から搾取して利益をむさぼってた支那土人 民主党政権時の小沢一行のシュウキンペイ参りは忘れない >>90
単独防衛って紀元前レベルの低能思想だけどね。
アメリカや旧ソ連でさえ同盟国なしでは何もできないわけだし。 >>92
それと軍隊をもてないのは違うと思うが…
単独で防衛という選択肢がないんだからさ 独裁国家をなくさないと、これからもコロナ禍は起こる と語る割りに、米大統領選では「反日親中」のバイデンを支援してるんだよな？不思議だ！？
オイラ様もＮＨＫラジオの「おフランス語講座」を聞いていたぞ！いまだに当時のテキストを
大事本尊にしまってある！？（笑い）
それと大阪の女芸人さん。維新の会代表らに嫉妬してるのではなく、政治的意見を述べてる
のよ？個人的問題じゃないのよね！？（笑い） メリットがなきゃそんな容易に懐柔されるわけないんで
ODAのキックバックやら、床上手な女スパイやら
日本の政財界人にとって中共はよっぽど旨みがあるんだろうよｗ 天安門事件の後に日本は強硬姿勢を示したんだぞ
ところがＧ７でパパ・ブッシュが穏便に対処するよう各国に強要して
日本は従わされただけだがな
米外交文書が３０年経過して公開され、ブッシュが中国に送った書簡の内容が判明したのだが
それには
「親愛なる鄧小平殿。先日のサミットの先進国首脳会議の共同宣言の草案には中国を過度に非難する文言がありましたが、
アメリカと日本が取り除きました。米議会は中国との経済関係を断ち切ることを求めていますが、私は波風を立てないよう全力を尽くします。
今は厳しい時期ですが米中は世界の平和と両国の繁栄の為共に前進しましょう」（引用：wikiだが、原資料も公開されてる）
・・・とある
日本のウヨは共和党は反中って思ってるんだろうけど、真っ赤なウソだからね？
共和党は戦後ずっと親中だった。アメリカの敵を育成したのは常に共和党だった
後始末を負わされるのがいつも米民主党だった
今の中国を承認し「一つの中国」を方針と定めたのはニクソンで、ＷＴＯ加盟に道を開いたのはパパ・ブッシュ
ＷＴＯ正式加盟を承認したのは子ブッシュ。
南シナ海埋め立てはオバマの時じゃない。ブッシュはフィリピンと国防省から埋め立て開始された事実を知りながら
米国債を共産党に買ってもらうために黙認したのだが、この事実をウヨは無視している
（胡錦濤時代の２００６年には埋め立ては進行していたことがフィリピンの文書でわかる） 満州事変以後
日中15年戦争で中国大陸荒しつくし1,000万以上殺し尽くした
日本人が言うことか まさに恥じをしれだ >>93
>>90の「必要がない」が「選択肢があるかどうか」に変わっちゃったのか。
でも現実的には選択肢はない、で終わっちゃう話なんだよなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
